アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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お月様が、いつも地球に同じ顔を見せている(月の公転周期と自転周期が一致してるということ)のって、不思議というかたまたまなのかと思ってたら、どうも、他の衛星においても同様の現象が見られてて、それは潮汐力から必然のなんですってねぇ!!

太陽系内の天体は、軌道運動力学的(太陽の周りを回る上での力学的な性質)にいくつかの規則性を持っています。例えば、一つの天体の公転周期と自転周期が簡単な整数比で表される場合があり、そのことを「尽数(じんすう)関係にある」といいます。尽数関係という言葉は、2つ以上の天体の公転周期などが簡単な整数比で表される場合にも使います。
月の場合には、公転周期と自転周期の比は1:1の尽数関係になっています。つまり、自転周期と公転周期が、まったく同じなのです。そのため、月は地球に対していつも同じ表側を向けています。その他に、木星のガリレオ衛星(イオ、エウロパ、カリスト、ガニメデ)もまた公転周期と自転周期が1:1になっています。
このような尽数関係は、すべて潮汐力の結果と考えられています。
たとえば、月の場合、地球の重力によって月はわずかながら変形します。この力は潮の満ち引きを起こす力と同じであって、そのため潮汐力と呼ばれています。西洋なしのように変形した月が公転周期よりも早く自転していると、地球重力は自転にブレーキをかけるように働きます。逆に月が公転周期よりも遅く自転していると、地球重力は自転に加速をかけるように働きます。このような力の作用により、最終的に公転と自転が同じ周期を持つ状態に必ず落ち着きます。」
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尽数関係(じんすうかんけい)とは何でしょうか。Resonance(レゾナンス)の日本語訳です。一般的には「共鳴」とも訳されますが、天文学では天体の自転や公転周期が簡単な整数の比になっていることをいいます。その原因は天体間の引力ですが、太陽と地球、地球と月といった単純な2体問題ではなく、複雑な3体問題かあるいはそれ以上の多体問題になっていることもあり、数学的に厳密な解が得られない不思議な現象でもあります。」
で、思い巡らしたのは...それはどのように説明されるのかってことと、ならば、太陽の周りを回る地球はそうなってないじゃんと思ったのですが...なんと、やっぱ、水星では尽数関係が成立してるんだって!!
画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/自転と公転の同期 より Orz〜

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自転角速度が公転角速度に対して卓越している場合(左)と同期自転状態(右)。
黄矢印は衛星の自転を表す。2つの潮汐バルジ(BFとBN)にかかる重力には差があり、
それによって生じるトルクは黄矢印の回転を打ち消す方向に働く。」
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潮汐力の図。物体に右向きの重力場が働いている。上の図は物体にかかる重力加速度を示していて、
右側では大きく、左側では小さい。両者から物体の重心での重力加速度を差し引くと下の図になる。」
「同期自転の原因
このような同期は二つの天体の距離が比較的近く、相手の天体が及ぼす潮汐力が強い場合に起こる。こういった同期現象は惑星や衛星に限らず、公転運動する固体状の天体に於いて一般的に起こり得る現象である。互いに重力で引き合う二つの天体には、それぞれ相手の天体から潮汐力が働く。この潮汐力は、2天体を結ぶ軸の方向では天体を引き伸ばし、この軸に垂直な方向では天体を圧縮する向きに作用する。天体がある程度以上の質量を持つと、自己重力が十分に強くなり、静水圧平衡の状態となるため、ほぼ球形をしている。しかし、このような潮汐力が働くと、天体は2天体の軸方向に力が加わってわずかに伸びた楕円体となり、引き伸ばす力に由来する膨らみ(潮汐バルジ)を生じる。衛星の2つの潮汐バルジは、その自転周期と公転周期の差に応じて、惑星とを結ぶ軸上から若干ずれたところにある。これは、衛星の粘性に応じて潮汐力による変形応答が遅延するためである。ここで、2つの潮汐バルジ部の質量が惑星から受ける重力を考えると、これらの合力は、潮汐バルジが惑星とを結ぶ軸への移動を起こすようなトルクとなる(潮汐トルク)。この潮汐トルクは、衛星の自転周期と公転周期の差を縮めるように働き、衛星はついに同期自転状態に落ち着く。
これと同様のことは、惑星にも起こりうる。衛星からの潮汐力の効果で惑星が変形し、惑星には、衛星に同じ面を向けるようなトルクが生じている。
火星フォボスダイモス木星ガリレオ衛星を始め、太陽系の惑星にある、ほとんど全ての衛星は自転と公転とが同期している。また、惑星と衛星との距離が近く、両者の質量の差があまり大きくない場合には、衛星からの潮汐力によって惑星の自転周期も衛星の公転周期・自転周期と同期し、両者とも完全に相手に同じ面を向けたままの状態になる場合も考えられる。準惑星冥王星とその衛星カロンとはそのような同期の例である。地球とは現在、月のみ自転と公転が同期した状態にあるが、月との相互作用に起因する潮汐トルクによって地球の自転速度は徐々に遅くなっており、遠い将来には月の公転周期と同期するところまで遅くなって安定すると考えられる。
自転と公転の同期は、自転と公転の「1:1共鳴」と見なすことができ、軌道共鳴と類似した数学上の取り扱いが可能である。様々な整数比の軌道共鳴(平均運動共鳴)が存在するのと同様に、自転と公転の共鳴も他の整数比に拡張して考えることができる。よく知られているのは、水星の自転と公転が角速度にして3:2の関係にあるという事実である。この現象は、同期自転と本質的に同じメカニズムによって引き起こされている。
水星が、同期自転ではなくこのような共鳴した自転をしている原因は、その軌道離心率の高さ(e = 0.206)に求めることができる。天体が完全に真円の軌道(e = 0)で公転しているとき、同期自転(1:1共鳴)のみが、自転と公転の安定な共鳴関係になる。しかし軌道が楕円軌道になると、同期自転以外も安定である可能性が生じ、特に3:2の共鳴が強くなってくる。軌道離心率が小さいときに3:2共鳴について考えた場合、共鳴の強さを示す共鳴幅の値は、1:1共鳴(同期)を1とした相対値で、{\displaystyle {\sqrt {7e/2}}} と表せる。ここで e は軌道離心率を表す。すなわち軌道離心率が低い場合は同期自転が安定だが、離心率が高くなると3:2自転の方が安定になる。この式に、水星の離心率(約0.2)を当てはめると、3:2共鳴は1:1共鳴の0.84倍の共鳴幅を持つことになる。これは、3:2共鳴より1:1の共鳴の方がやや強いものの、その共鳴幅に大きな差はなく、水星は同期自転と3:2共鳴自転の双方の状態を取りうることを示している。」

実際に...
画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/水星 より Orz〜
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「水星の自転周期は58日である。1965年レーダー観測が行われるまで、水星の自転は地球の月や他の多くの衛星と同様に、太陽からの潮汐力によって公転と同期しており、常に太陽に同じ面を向けて1公転中に1回自転していると考えられていた。しかし実際には水星の自転と公転は 2:3 の共鳴関係にある。すなわち、太陽の周囲を2回公転する間に3回自転する。水星の公転軌道の離心率が比較的大きいため、この共鳴関係は安定して持続している。水星の自転と公転が同期していると考えられた元々の理由は、地球から見て水星が最も観測に適した位置にある時にはいつでも同じ面が見えたからであった。実際にはこれは 2:3 の共鳴の同じ位置にある時に観測していたためだった。この共鳴があるために、水星の恒星日(自転周期)は58.7日なのに対して、水星の太陽日(水星表面から見た太陽の子午線通過の間隔)は176日と、3倍になっている。誕生直後の水星は8時間程度の速さで自転していたが、太陽の潮汐力によって段々と遅くなり現在の同期状態になったと考えられるが、なぜ2:3の比となったのかは分っていない。」
で...
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「同縮尺の地球型惑星。左から、水星、金星、地球、火星。」

地球とほぼ同じ大きさの金星においても尽数関係が認められているようなのよ!!

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/金星 より Orz〜
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「地球の公転周期と金星の公転周期の比をとると、365.2425... : 224.701... で、13 : 8 という単純な整数比にかなり近い。金星の自転速度は極めて遅く、地球の自転周期が1日であるのに対し、金星の自転周期は地球時間で243日、すなわち243日かけて一回転していることになる。 
金星の自転周期は、地球との会合周期とほぼ一致している。そのため、最接近の際に地球からはいつも金星の同じ側しか見ることができない(会合周期は金星の5.001日にあたる)。これが何らかの共振のような現象によるものなのか、単なる偶然によるものなのか、は、よくわかっていない。」

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*地球も太陽の大きさからすると近いと言えば近いけれど...
光が届くまで...499/60=8分少々かかるわけで...
潮汐力の影響から免れてしまうのかもしれません?
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「太陽1周は、光速で14.6秒。」
so...太陽の中心から表面までは...14.6/(2π)=2.3秒
のはずが...ななんと、数百万年!!もかかるらしい...^^;

画像:https://www.manabinoba.com/science/6412.html より 引用 Orz〜
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太陽表面から地球までの距離は、およそ1億5千万キロメートルですが、この距離を進むのに、光の速度でおよそ8分かかることはご存知の方も多いのではないでしょうか。一方、太陽中心部で発生した光が太陽表面に届くのに、どのくらいの時間がかかるのでしょうか。ちなみに太陽中心から表面までの距離(半径)はおよそ70万キロメートルで、太陽地球間の距離の200分の1程度です。かかる時間は8分よりもはるかに短いと思われるかもしれません(光がまっすぐに進めば2秒程度かかる距離)が、実際にはなんと、それよりはるかに長く、数百万年から1千万年もかかります。
太陽の中心で発生した光は、太陽の構成物質に邪魔されてまっすぐ太陽表面まで進む事ができません。数センチもすすめば方向を変えることになり、絶えず進路変更をしながら進んで行きます。その結果、上記のように膨大な時間がかかってしまうのです。」
光が邪魔されるってのがよくわからない...??? ^^;
今見えてる太陽の光は...1000万年+8分前のものなのねぇ ^^
わからないこと多すぎ!!
どうも話が混乱...光は太陽表面からのもので、その光が出るための熱エネルギーが太陽の中心から表面に伝わるまでの時間が数百万年ってことでしたわ ^^
100万年かけて、あったかいーの
水素爆弾と同じ核融合反応でございます。そのためには6000度ではダメで、1000万度が必要なんですな。で、これはというと、太陽の中心なら1500万度あります。いけます。ということで、太陽の中心の熱が、表面に伝わって、太陽は熱いのでございます。問題は、どうやって伝わるかです。太陽は半径70万km。光なら中心から2秒で表面に到達できますが、そこには太陽を作る膨大な水素やヘリウムのプラズマガスがあります。分厚い毛布があるようなもんですな。しかも、ガス=気体なのでブルブルという振動が直接伝わりにくい。伝導がつかえない。毛布も気体の空気を大量にふくんでいるので、伝導しないのですからねー。そこでなんと、放射で熱が伝わるのです。モーレツな光が発生し、それを受け止めたガスが光を発生という放射のリレーが、太陽の中心から7割の距離まで熱を運んでいきます。かかる時間が…100万年。さらに残り3割はあったまったガス全体が表面近くまで一気に持ち上がる、熱を伝える3番目の方法、対流でおこります。そう、お風呂の底が熱いと、表面が暖かくなるあれですなー。熱をもった物質ごと移動するのは、そりゃ効率はいいですが…えー3割。20万kmもの対流でございます。地球の直径の20倍の対流ですね。これ、とんでもないですな。地球の雲を作るような対流は、超巨大な入道雲でも10kmでございます。かたや20万km。そんなん、ありえん。と考えられたこともございました。途中で対流の上昇が冷えてとまるんじゃないか? とまらないんですね。途中でうまくアシストするようなガスの変化があるんでございます。ともあれ、この対流がなくても、放射で熱は伝わるんですが、対流の方が早く熱が伝わるということで、プラス50万年とはなりません。いずれにせよ、太陽のあったかいーは、中心で熱が発生して、表面までに100万年程度の放射+対流。そこから地球まで放射で8分、うけとった人間がノーミソで感じるのに0.1秒。全部足すと、100万年程度(足しあわせるのが小さすぎて影響がなさすぎー)。で感じるのでございます。そこには、熱を伝える、放射、対流、伝導の全てが携わっている、ソーダイなお話(って感じないよね)なのでございますなー。」

鈴緒...

最初にお賽銭を入れて(最後に入れてしまったわ...^^;)、ガラガラを(優しく1〜3回がいいらしい)鳴らして、二礼二拍一礼(柱に書いてあった ^^)しての参拝/参詣したんだけど...
鈴から垂れ下がってる紐の名前は「鈴緒」っていうのね ^^

画像:http://www.jp-guide.net/manner/sa/sanpai.html より 引用 Orz〜
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なぜ「鈴緒」っていうのか想像できますか?


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なぜ、鈴なのか?...

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なんだか納得させられますね...^^
へその緒は母と胎児を繋いでる...命綱...so...
あの世とは自分がこの世に生まれるときに繋がれてた母なるもの...^^

そういえば...幽霊が出るときに必ず「ヒュ〜リラ〜」もとえ、「ヒュ〜」ってな音が鳴りますけど...あれはあの世とこの世をつなぐ鈴の音と同じ役目をしてるわけなんでしょうね ^^

ついでに...この鈴やら御神籤のない神社ってご存知?


神社に付き物の狛犬が、伊勢神宮には、いないんです。
狛犬だけじゃなく、お参りの時に鳴らすもない。
そして、おみくじもないのです。
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何故、伊勢神宮には、神社の三種の神器とも言うべき、狛犬、鈴、おみくじがないのでしょうか?
鈴の正式名称は、本坪(本坪鈴)と言います。
それは、狛犬と鈴というのは、中国から渡ってきた風習で、
それ以前から神社としてあった伊勢神宮は、それらの風習を取り入れる必要性が無かった。
おみくじについては、伊勢神宮曰く、
”伊勢神宮にお参りすること自体が運勢が開けた、
つまり大吉である為、おみくじなど必要ないのです。」

参ったことあるのに...
知らなかったわ...鈴緒も当然ないってことですよね...?
全然違和感を覚えなかった気がするも...^^;

伊勢神宮には鈴(鈴緒)がない
*注連縄もないって(理由は不詳らしい)...!!
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「・神社では、注連縄が鳥居や拝殿などに張ってあるのを目にする機会が多いかと思います。
出雲大社の大きな注連縄は有名です。一般家庭でも、お正月には、玄関や門口などに注連縄を飾り、歳神様を迎えるという習わしがあります。一般には、松の内を過ぎると外されるのですが、伊勢神宮のお膝元である伊勢地方では、1年を通して注連縄をお飾りする風習があります。ところが、伊勢神宮では、鳥居にも拝殿にも注連縄はありません。理由は不明です。
狛犬の起源は古代オリエント・インドに遡(さかのぼ)ります。狛犬はライオン(獅子)を象った像ですが、それがはるばるシルクロードを通って日本まで伝わってきました。古代オリエント諸国では聖なるもの、神や王位の守護獣として百獣の王ライオンを用いる流行がありました。そのいちばんいい例がエジプトピラミッドのスフィンクスです。それが一方では西欧に流れていってヨーロッパ諸国の王位の象徴である獅子像になりました。西欧の王室のマークや建物の飾りを見ると、ライオンのデザイン化されたものが多いでしょう。あれも狛犬の遠縁なのです。
獅子像が中国から日本に伝わった当初、日本人はその異様な形の生き物を犬と勘違いし、また朝鮮から伝来したことから「高麗(こま)犬(いぬ)」と呼ばれるようになったそうです。ちなみに本物の生きたライオンが初めて日本に渡来したのは慶応2年(1866)正月の事でした。
狛犬は伝来当初、宮中の清涼殿(せいりょうでん)の中で鎮子(ちんす)または魔除けの意味で置かれました。それが平安時代から鎌倉時代になると神社や寺院の建物の中にも置かれるようになりますが、参道に狛犬が置かれるようになるのは意外にも江戸時代からで、それほど古い時代ではないのです。
神社で鈴を鳴らして拝むのは戦後に広く行われるようになったもので、出雲大社などでは昔も現在も拝殿に鈴はないし、地域の社や祠などにももともと鈴はさげられていなかった。柏手を打って拝むのが本来である。
おみくじはもともと、国の重要な問題を決定するために神様の意思を占うために使っていた、くじ引きが起源。そのため、おみくじで、個人的な吉凶を占うことははばかられるという考えがあるからなのです。」

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へその緒=umbilical cord

注連縄ってのも...へその緒に似てなくもないから...
天上/彼岸と地上/此岸を結ぶ装置/徴かもしれない気がしたり ^^

三上/三中/3B…^^

今までにも何回も出て来ましたが…
閃きの沸く状況としていまだに引用され続けてるもの ^^

天才・欧陽脩 1000年前の雑学王が記した話題のコツとは・・・

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1007年(日本は寛弘四年=平安時代)の6月21日、欧陽脩(おうようしゅう)が誕生しました。
中国だとだいたい名字は一文字なのですけれども、この人は珍しく二文字姓で”欧陽”までが名字です。下のお名前は脩さんということですね。三国の孔明こと諸葛亮も「諸葛さんちの亮さん」ですから、いないわけではないんですが。中国に限らず、名前が残っているというだけである程度地位の高い人だったことがまずわかります。それもそのはず、欧陽脩は科挙という役人試験の中でも最難関と言われる「進士」に独学で合格したほどの頭脳の持ち主でした。しかも「50歳でも進士合格者の中では若い」と言われるレベルの試験なのに、若干23歳で及第しています。IQいくつやねん。何をどうやったらそんな脳みそが手に入るんでしょうか。欧陽脩はこれだけ頭のいい人だったので、文学のほうにも才能がある人でした。・・・特に歌詞を作るのが得意で、彼の作品によって「曲に詞をつける」というスタイルが中国で一般化したのだそうですよ。・・・これだけ多方面の才能があるとはいえ、やはり時にはネタに困ることもあったようで。なんでわかるかというと、彼は「三上」「三多」という執筆その他のコツを言い残しているからです。これが実に参考になるといいますか、現代でもそっくりそのまま通用しそうなことばかりで噴き出してしまうほど。既に物の本で取り上げられている気がしないでもないですが、この「三上」「三多」についてざっくり見ていきましょう。「三上」は日本語に言い換えると「何かの上にいるときはネタが思い浮かびやすく、そのパターンは三つある」ということです。一つ目は馬上。馬だけでなく車など、乗り物全般に乗っているときをさします。広い意味では散歩も含まれるでしょうか。確かに、「動いている最中にネタが浮かぶ」という作家さんは多いですよね。巨匠と言われる小説家先生方にも、散歩を趣味としている方はたくさんいらっしゃいますし。「三多」のほうは「こういうことをこまめにやっておくと、文章が上達するよ」という欧陽脩なりのコツをまとめたものです。
看多(かんた)、做多(さた)、商量多(しょうりょうた)の三つですが・・・こちらはそれぞれ「たくさん本を読むこと」、「たくさん文章を書くこと」、「たくさん工夫し推敲すること」をさします。この三つも文章上達の話題ではよく出てくる話ですね。読まなければ知識が身につきませんし、書き表さなければ文章の癖がわかりにくいものです。その二つ+αを考えてよく推敲・校閲すれば最初に書いたものよりも良い文章になる、ということになります。というわけでごくごくシンプルながら、そっくりそのまま現代でも使えるようなことを言い残しているあたり、やっぱり欧陽脩パネエと言わざるをえません。日本はこの頃「もう遣唐使やめよ。渡海するの危ないし勉強できるトコもうなさそうだし」ということでそれまでと比べると中国との行き来は減っていましたが、実はこんなスゴイ人もいたんですね。「三上」「三多」がはっきり伝わってなさそうなのに後世でも同じことを考えてる人がたくさんいるということは、やはり人種や民族に関わらず共通する点というのはあるようです。・・・」
*言ってみれば...人間の脳の取扱説明書みたいなものですかいねぇ ^^

http://idea-soken.com/eureka より 引用 Orz〜

欧陽脩(おうようしゅう)の「三上(さんじょう)」
有名なものとしては、文章を考えるのにふさわしい場所としてあげられる”三上(さんじょう)”があります。これはアイデアの着想にも応用できます。”三上”とは、11世紀中国の政治家・文学者である欧陽脩(おうようしゅう)が『帰田録』に書いた言葉で、文章を考えるのに最も都合がよいという3つの場面をさします。
その3つとは
(1)「馬上」
(2)「枕上(ちんじょう)」
(3)「厠上(しじょう)」
(1) 1日にわずか3時間しか睡眠をとらなかったといわれるフランスの皇帝ナポレオン・ボナパルトは、大量の読書や過去事例の研究を怠らなかった勉強家として知られていますが、彼の数々の戦略や政治に関する発想は行軍中の馬上で行われたといわれています。
また作家の遠藤周作氏は、自宅近くを走る電車に乗りながら小説のアイデアを考えていたそうです。
*うちの教授は...通勤の往復の散歩がいいとおっしゃってましたわ ^^
カントの散歩は時計より正確と?有名ですが...案外著述での閃きを得てたのかもしれません?...
車の運転中にアイデアをひらめくことが多いという方もいると思います。
*わたしは…もっぱら、朝の通勤の運転中に閃いてたかなぁ…^^;v
(2)ビートルズのメンバーであるポール・マッカートニーは、かの名曲”イエスタデイ”のメロディを夢の中で思いついたという有名なエピソードがあります。美しく青きドナウなどを作曲し”ワルツ王”と呼ばれたヨハン・シュトラウス2世も、睡眠中にメロディを思いつき、ベッドのシーツにあわてて楽譜を書き込んだというエピソードが残されています。また、ノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹博士は、睡眠中に原子の構造をひらめいたそうです。実際に多くのクリエイターの方が睡眠前や起床後にアイデアを思いつくという体験をしており、枕元に常にメモ帳をおいている方もたくさんいらっしゃるようです。
*わたしも、寝床でむっくり起き上がって書き上げたブログ記事結構あったりする ^^;v
(3)戦国武将の武田信玄は屋敷内に六畳敷きの広い閑所(トイレ)を設置しており、用を足すついでにさまざまな作戦を練っていました。領民の訴訟にかかわる判例もここで考えており、トイレの入り口には地域ごとに分類された訴状が入れられていたそうです。お笑い芸人の千原ジュニアさんは自室のトイレに一冊の黒いノートを設置しており、トイレで物思いにふけりながら思いついた言葉をそのノートに書き記しているそうです。ここで書かれたノートは「便所は宇宙である」シリーズとして出版されています。裸になるという意味では入浴中も似たようなものといえます。アルキメデスの「ユーリカ!」のエピソードもここに含めてよいかもしれません。
これら三上には、基本的に一人でいられるリラックスした状態であるという共通点があります。
こうしたことから、三上にこだわらなくても自分なりのアイデア発想のための場所やシチュエーションをみつけることができるはずです。
それは公園のベンチかもしれませんし、会社の屋上かもしれません。あなただけの特別なアイデア・スポットをぜひ見つけ出してみてください。」
*素敵な問題の最初の問題の解法が閃いたのは当直中の入浴中のことでした…その欄はそこから始まったのでした ^^;v
上に、すでに出てるんですが...「三中」ってのもありんす ^^
太宰の文学の師匠である井伏鱒二に、ある作家志望の若者が自作の原稿を持ち込んで見せた。井伏は原稿を読んで厳しい批評をする。「君は下手だね」と言われて若者が小さくなっていると、井伏は優しい声で「でも、最初はみんな下手だったんだ」…というエピソードがある。この4月から新しい環境で仕事をしたり学んだりし始めた人も多いはず。最初は下手でもいずれ上手になるかというと、必ずしもそうはならないところがこの世の習い。要するにアマチュアからプロフェッショナルになれるかどうかが肝心なところだろう。仕事に対する回路を常にオンにしてあるのがプロというもので、飲み会やインターネット、アフターファイブでの活動などから得た情報を常に自分の仕事に結びつけているはずである。寝ている間はどうかといえば、情報の発酵プロセスに過ぎない。得た情報からどういうアイデアをひねり出せるかというのは、職業や趣味のいかんを問わず大事なことである。昔から「発想の極意は三上と三中にあり」と言われているようだ。「三上」は残念なことに「みかみ」ではなく「さんじょう」である。すなわち「馬上、厠上、枕上」である。「三中」は、どこかの中学校の名前ではなく「散歩中、湯(風呂)中、乗車中」だそうである。ちなみに、外国ではアイデアの生まれる場を「3B」ということがあるらしい。こちらは「Bed, Bath, Bus」である。」
*散歩の週間のないわたしは...食べ物屋さんに行って、注文の品が運ばれて来る間に考えてるなぁ ^^;v
あと、不思議なんだけど...患者さんや友人との会話中に想念が飛んで行っちゃう ^^;;
感動という意味では...ど素人のわたしでもクラシック聴いてるとき、映画、読書のとき...その中に自分を放り込んでるときに涙腺が緩んじゃう...唯一関わりのない場所は…厠=トイレ...ここで何か閃いたことっていまだありましぇん…新聞読んでるもんなぁ…^^;…Orz〜


「幸運の確率」…?...^^;

画像:http://president.jp/articles/-/15459 より 引用 Orz〜

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幸運は6割の確率でやってくる!「成功の統計学入門」

あなたはいいことが起きる確率と、悪いことが起きる確率は半々だと思っていないだろうか。たしかにサイコロを振って偶数の目が出るか、奇数の目が出るかは2分の1の確率だ。しかし、人生はそれほど単純ではない。サイエンスナビゲーター(R)の桜井進さんは、「いいことが起こる確率は約63%。悪いことが起こる確率は約37%。五分五分ではなく、6対4で幸運のほうが多いのです」と言う。桜井さんがこう断言する根拠は、1708年にフランスの数学者ピエール・モンモールによって提示された「出会いの問題」にある。〈AとBの2人がトランプのカードをエースからキングまで13枚持ち、それぞれ1枚ずつテーブルの上に同時に出していく。2人とも同じ数だった場合、「出会い」が起きたとする。それでは、13枚すべてを出し終わっても、出会いが全く起こらない確率は何%か。また、カードの枚数を増やして「n枚」にしたら、出会いの確率は変わるのか〉この問題は1740年ごろ、「オイラーの公式」などで有名なスイス生まれの数学者レオンハルト・オイラーによって解かれた。結論から言うと、出会いが一度も起こらない確率は約37%。一度でも出会いが起こる確率は約63%。しかもカードを130枚まで増やしても、この確率はほぼ変わらないのである。「AとBの2人が同時に同じ数のカードを出すことを、男女の“運命の出会い”だと考えてみましょう。私たちは異性に求める条件がいくつかありますよね。性格とか顔とか収入とか。これらの条件を1つも満たさない人と出会う確率は約37%。逆に言えば、1つでも条件を満たす人と出会う確率は約63%もあるということなのです」(桜井さん)」

望む条件が多いほど、理想の人に出会う確率が減ると思ってしまうのは非科学的というか強欲だったからなのね ^^
欲望が多いほど、叶う確率は増えちゃうってことあるね☆
ま、最大で63%(1-1/e=0.632...)に収斂するわけだけど
but...この条件には格付けがなされてないですよね
だんだんどうでもいいようなことがマッチィングしたところで幸福度は上がらないわけでして
ま、そんなこと言ってたら...幸福から遠ざかる...やはり…『知足』 ^^;v
but...条件が多いってこと自体が…anti-『知足』のような気もするわけですけどね…^^;;…?

例のあれ、「お見合い問題」36.8=1/e %の法則


と同じ数字が現れてますね ^^
eってのは存外身近な数のようですね☆

分子ができる理由☆

分子ができる理由ってのがわからなくなったもので調べた ^^

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水素原子の場合、原子核1個に対して、電子が1個の形です。
このとき電子の回る軌道は原子核に一番近いK殻ですが、K殻の軌道には本来電子が2個で安定するのため、なんとか2個の電子を存在させようとします。
このとき、隣にあるもう一つの水素原子の電子1個を共有してK殻に2個の電子が存在して、見かけ上、K殻は安定するわけです。
これは水素原子が2個になりますから、「H2」と書いて表します。
図では、水素分子のもっているエネルギーが最も低い状態(基底状態)を表しています。」

*ようは、電子の軌道に入れる電子の個数がパウリの原理で決まってて,それを満たされるとき原始はエネルギー状態が一番安定するからですね。凹が凸を求めるというプラトンの話にも似てますわね ^^
空きのない原子である希ガス類でしたっけ...ヘリウムやらラドンやらは不応性(不活性元素)なのも,それ自体で安定してるからなのね…^^

なぜ分子が出来るのか?

画像:https://ja.wikipedia.org/wiki/パウリの排他原理 より Orz〜
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電子の自転と公転
「パウリの排他原理(Pauli exclusion principle)とは、2 つ以上のフェルミ粒子は同一の量子状態を占めることはできない、というものであり、1925年にヴォルフガング・パウリが提出したフェルミ粒子に関する仮定である。パウリの定理パウリの排他律パウリの禁制などとも呼ばれる。
パウリの排他原理はフェルミ粒子について成り立つ法則であり、ボース粒子については成り立たない(ボース粒子は、複数の粒子が同一の量子状態を占めることがありうる)。
ナトリウムD線の実験において、磁場がない場合は単一光が観察されるはずであったが、予想に反してD線が 2 本に分裂することが観察された。それを受け、1924年にヴォルフガング・パウリ電子が 2 値の量子自由度を持つことを提案した。
1925年にウーレンベックゴーズミットはまだ知られていない電子の自由度があると考え、電子は原子核の周りを公転しているだけではなく、電子自身が自転しているのではないか、という仮説をたてた。この電子の持つ、自転に似た内部自由度のことをスピンと呼ぶ。
電子が自身のスピンに相当する角運動量を自転によって得るためには、光速を超える速度で自転しなければならず、相対論に反する。そのため、1925年にラルフ・クローニッヒRalph Kronig)によって提案されたものの、パウリによって否定されていた。
自転に伴う角運動量が存在し、自転の向きが異なるため、公転に伴う角運動量との相互作用でエネルギー準位が 2 つに分裂する。」

*よくわからないですけど...
波動関数から説明できるようなのですね…?

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