韓国ドラマ

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韓国ドラマの金字塔と言われるこの作品。社会派アクション超大作!!
実際の事件を元にして作られているのでリアリティあり重厚感たっぷり。
よくぞここまでの作品が出来たなと。 感動いたしました。

◆Wikipediaより◆

『砂時計』は、1995年に韓国のテレビ局SBSにて放送された、全24回のドラマである。

1970年代から1990年代までの激動の韓国現代史を、3人の主人公を通して描写している。特に1980年の光州民主化運動(=光州事件)を韓国のテレビドラマとして初めて扱った。プロデューサーはキム・ジョンハク、脚本はソン・ジナが担当した。この両名はそれ以前に『黎明の瞳』というドラマを作ったコンビとしても知られている。

視聴率は、平均で45.3%を記録し、放映期間中は大変な話題を呼んだ。当時『砂時計』の放映時間になると人々がこれを見るために早く帰宅し、通りが閑散となるという現象を起こし、そのため砂時計をもじって「帰宅時計」と呼ばれることもあった。
ドラマ中、光州事件の実際の映像が使用されている部分もある。


光州事件とは・・・ まずそこから勉強しましたよ。近くて遠い隣国の歴史について、日本人は知らなさすぎる。。

日本の植民地時代(日帝時代)を経て、朝鮮戦争、南北分断、そして民主化運動と続いていく。激動の時代。

日本でも同じ頃、過激な学生運動や有名な浅間山荘事件などが起こった時代。

3人の主役・・・
パク・テス(チェ・ミンス)
ユン・ヘリン(コ・ヒョンジョン)
カン・ウソク(パク・サンウォン)

3人とも本当に素晴らしいです。特に最近復活してからしか知らなかった、コ・ヒョンジョンさん。大学生から30歳くらいまでを演じてるんだけど、いやー凄かった!
財閥の娘だけど、その地位に甘んじることなく、学生運動へ参加。誰よりも熱い情熱を持って前向きに生きる女性。
ちょっと「嵐が丘」のキャサリンのようなイメージだったわ。
さすが、国民的女優となっただけのことはある。すばらしい熱演でした。

そして、カリスマ俳優チェ・ミンスssi。
最近観た『白夜3.98』でもかっこよかったけど、やっぱり『砂時計』を越えることはできなかったんじゃないかな。
ヤクザの道へ進むことになってしまうけど、生涯ヘリンを愛する野性味あふれるテス。も〜〜っ最高でっす!!

さらに、二人とは生涯の親友でありながら常に冷静に物事を判断できる、ウソク。
これまた素晴らしかった。ウソクがいなければこのドラマは成立しない。
ヘリンとテスだけでは、それこそ「嵐が丘」のように破滅に向かう一方だったと思う。


そしてそして!忘れてはならない、陰の主役!我らがジョンジェ!^▽^
10代の頃暴力団の下っ端だったペク・ジェヒ。 
その暴力団が脅迫のため、有権者ユン会長の一人娘(ヘリン)を誘拐!その一味の中にいたジェヒ。
親にも見離されたのに、脅しにも屈しない「お嬢様 ヘリン」に強く魅かれ、仲間を裏切り戦う。半殺しの目に遭うもヘリンを守った!
この瞬間から、ジェヒはヘリンのボディーガードとなる。生涯の・・・。

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雨の日も風の日も苦しいときも悲しいときも、いつもヘリンのそばを離れずひたすら見守り続けるジェヒ。ヘリンがピンチのときに命を張って助けたことは数知れない。無駄口は叩かず、ただ静かにそばにいるだけ。
そんなジェヒが、時にわずらわしく思うこともあるヘリン。
「一日に何度会話するの?『わかりました。』それは会話じゃない。」

それでも、ジェヒの献身的な愛に包まれ癒されていることも分かっているヘリンだった。

あらすじでは語れないほどいろいろなことがあり、皆それぞれ辛い経験もし大人になっていく。
一度は結婚も考えたヘリンとテスだったが現実は厳しく、離れ離れに。
それでもお互いを想う愛の大きさは変わらなかった。
そんなヘリンを常に真近で見守ってきたジェヒ・・・・辛かっただろうな。。
「お嬢様」の幸せを祈りつつ、自分の手で幸せにすることができれば・・ときっと思ったに違いない。

ヘリンがジェヒに対して今までの感謝の言葉を贈ったときに初めて語った本音。
「感謝するのは私のほうです。生涯1人の人を見守ることができました。誰でもできることじゃない。あなたのお側に居られて私は本当に幸せでした。」


感謝の抱擁。美しすぎる・・・・指がw
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そして最後の時が・・・・最後の最後までヘリンを守り抜いたジェヒ。これ以上ない幸せな最期だったことでしょう。 も〜〜涙涙・・・(T-T)

そしてラストへ・・・。皆それぞれの結果が出る。迫真の演技。最終回はほんとにすごかった。
凄いとしか言えないのがもどかしいけど、ほんとにほんとに素晴らしい作品でした。




<余談>
このジェヒの自らの存在を消して愛する人へ生涯を捧げる姿が『白夜行/東野圭吾』の亮司を思い出した。

亮司とジェヒの違う点は2つ。

亮司は、愛する女性(雪穂)以外にはほとんどその存在を知られることはなかったけど、雪穂とは心の底から愛し合ってた。

ジェヒは、生涯片思いではあったけど、その存在の価値、偉大さ、重要さをヘリンの周りの人間がよく分かっていた。
ヘリンを愛する男性2人にも信頼されてたしね。テスにさえ「君が(彼女のそばに)いてくれてよかった。」って言われたもんね。

どちらの男性も日の目を見ない悲しい人生だけど、愛する女性のために生きられたっていう点では誰よりも幸せな人生だったのかもしれないね。

閉じる コメント(7)

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いや〜ん、まだ読まないで、観た後のためにとっておくわ〜〜!(爆)
最後の<余談>だけ見ちゃった。。。気になるゥ〜〜〜!!

2007/9/5(水) 午後 9:51 Swan

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すわなぁ、ごめーん(笑)
実は余談が一番ネタバレだったりして(爆)
また最初から見直そうと思ってるんだけど、そうするとすわなぁが見るのが遅れるねー(^^; すぐ観れるなら返そうか?(ここで聞くな!? 笑)

2007/9/5(水) 午後 9:55 yasuyo

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いや、全然かまわないよ〜。すぐ観ないだろうから(爆)。
ゆっくり観て堪能して♪(って、ここで答えてるし^^;)
いつも思うけど、ヤスヨアのノリツッコミ(?)って笑える。。

2007/9/5(水) 午後 10:08 Swan

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すわなぁ、ありがと〜♪ エアシティも好きな回何度もリピってるよ〜(笑)ピョルトンさんが見たらエアシティも感想書きたいんだけど(^-^;
ノリツッコミ!?してるつもりなかった(笑)

2007/9/6(木) 午前 1:05 yasuyo

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ほ〜〜〜、こんな内容のドラマだったのね〜
これは、観るっきゃないわね。
「エア・シティ」の後で^^
あはは

2007/9/6(木) 午前 9:33 ぴょるとん☆彡

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↑ミアネ〜私が観ていないばかりに・・・
でも、気にせず書いていいよ〜
11,12話観ちゃってるしね^^

2007/9/6(木) 午前 9:34 ぴょるとん☆彡

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ピョルトンさん、ここに書いたのはほんとに触りだけ。ものすごく壮大なストーリー(^^)
エアシティはもっとちゃんとレビュー書きたいから時間かかる(^_^; その間に見られることを期待してるわ♪

2007/9/6(木) 午前 11:20 yasuyo


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