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2009.2.12 よみうりホール 珍しくハガキで応募して当選して試写会行って来ました。 話題のハリウッド超大作、ニコール・キッドマン × ヒュー・ジャックマン という豪華競演。 予告を観たイメージでは、昔のアメリカ開拓時代のような話なのかなぁと思ってました。 でも、そんな昔の話じゃなかった。第2次世界大戦前・・・日本が真珠湾を攻撃する直前から話が始まってた。 後半、その日本軍のせいでかなり大変なことになってしまいます。 こういう作品を日本で大々的に宣伝してお祭り騒ぎで盛り上げられる・・・平和な証拠なのかな〜。 私はかなり無知なので、日本軍が「オーストラリア」に対してもこんなに酷いことをしていたとは知りませんでした。 以前オーストラリアに新婚旅行で行った際、現地の人たちみんな優しかったな〜。・・・でも子供の頃学校では、日本・ドイツ・イタリア軍が国を破壊し人を殺してきたことをさんざん学んできたんだろうな〜、、 と思うと、いまさらながら悲しくなりました。 話がそれまくったけど、映画の感想。 う〜ん、期待したほどではなかったかな。 2時間45分もの長編にしては、スペクタルさがいまいち足りないし、スピード感もないので、ちょいちょい眠くなった。。 いきなり最初の20分くらいで、近くの人が船こいでたけど、私もあまり人のことは言えない状態だった(^^; 真面目な作品なのかと思えば、結構笑いどころのような場面もあって、それがまた中途半端で・・・。 こういう歴史ものは中途半端な笑いはいらないからズドーンと突き抜けて欲しい。。 みんなの眠気がイッキに覚めたのは、やっぱり警察が子供を捜しに来たあたりからかな〜。 物語の重要な存在となる、先住民アボリジニの少年。白人との間に生まれたハーフということで、常に目をつけられているらしい。差別社会ど真ん中の時代。 その子をいつも山の上から見守る仙人のようなお爺さん(実の孫になる)。 ピンチのとき特殊な力を使って助けてくれるのかと思いきや、ただ見守ってるだけな感じ(^^; 「気」は送ってたけど。 最後の最後に活躍してくれるんでお楽しみ・・だけど。でもそれも魔力ではなく普通に人間として助けただけだけど(^。^) 途中何度もハッピーエンドになりかけるんだけど、時間的に「そんなハズはない。」と思ってしまう(^^ヾ ハッピーのあとには必ず不幸が訪れる。 何度絶体絶命のピンチが訪れようと、レディ・サラ・アシュレイ(ニコール・キッドマン)はくじけない。果敢に立ち向かっていく姿は「風と共に去りぬ」のビビアン・リーを思い出させる。 身分違いから最初は貴族の仲間入りするのなんて御免だ・・・と避けていた牛追いのドローヴァー(ヒュー・ジャックマン)。 ここでも「女は強い」図式は変わらず。 さらに、「女は正しい」(笑) 男は女に指図されてたまるか!とわが道を進もうとするけど、結局忘れられず戻ってくる。そして後悔・・・。 とにかく波乱万丈な人生なんだけど、なんでだろ・・・いまいち入り込めなかったなぁ〜〜。 昔見た、「ゲームの達人/原作:シドニィ・シェルダン」も、貧しい農民から大富豪になって一文無しに(だったっけ?)なったり波乱万丈の物語だけど、めちゃめちゃ集中して引き込まれたんだけどな〜。 他の人の感想を読んでないんで分からないけど、とりあえず私はこんな感想でした。 試写で観てよかった・・(^^; |

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