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2010年03月

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子猫との闘い(1)

土曜日 避妊手術を終えた母さんネコをお迎えに病院へ。
「ついでに」子猫2匹も病院に連れて行ってワクチン注射してもらおう。
ということで、子猫をキャリーに入れる作戦決行。
 
 
・・・その前に、我が家にお迎えすることになった2匹をご紹介。
 
通称 ちび(♀) & クロ(♀) とりあえずの呼び名だったんだけど、これで定着してしまいそう(^^ヾ
 
ちびは、父さん譲りのトラネコ。野良にしてはなかなかの美形ではないかと。
もう1匹いたトラネコの子に比べて小さかったので「ちび」と呼んでました。
3匹の中でも一番好奇心旺盛で肝っ玉がデカイ
 
クロは、母さん柄の黒茶(錆びネコっていうらしい)。 目がくりくりっとしてよく見ると可愛い。
ちょっと前まではビビリだったんだけど、部屋に入るようになってから活発によく動くようになった。
 
イメージ 1
イメージ 2
 
写真で見る限り、すっかりウチに慣れて飼い猫になってるようだけど、いざ触ろうとするとものすごい勢いで逃げられる。 
よっぽど母さんの教育が厳しかったようで、人間に対する警戒心はハンパない。
ネコじゃらしで何十分も遊ぶくせに、触れないのはかなりのストレス。 このまま飼って触れるようになるのかな〜、、、。
 
さて。病院へ連れて行くためキャリーへ入れる。
クロは、キャリーの奥に美味しいエサを入れる作戦でなんなく成功。
 
問題はちび。 いつもと違う空気を感じてるのか、缶詰めを全然食べようとしない。上から入るキャリーしかなかったので、なかなか難しい。 10分くらい待っても入らないので強硬手段に出ることに。
旦那さんと二人がかりで追い詰め、捕まえる。 大暴れ、引っ掻かれ噛まれ傷だらけ>< そして逃げられる。
いや〜〜〜想像以上のすばしっこさ。 旦那さんも初引っ掻かれ。
イメージ 3
 
30分後、完全防備をし、部屋の隅でおびえてるちびを捕まえキャリーに押し込む。どんだけ怖い思いしただろ。 
あーーあーーーー、今までの交流がすべてなかったことに。 物凄いトラウマだろうな・・・;_;
 
病院に着き、先生に「触れません。多分逃げます。」と言いながらキャリーを開ける。案の定逃げられる(^^;
先生が網やタオルを使って捕まえ、手早く爪切りとワクチン注射をしてもらいました。
とりあえずひと安心。。
小ケージで大人しくしてる母さんを引き取り帰宅。
母さんをケージから出してやると、一目散に庭の塀を乗り越え逃げてしまいました。(夜には戻ってきてた)
 
先生のアドバイスもあり、子猫たちはこのままキャリーへ入れることに。
一旦部屋に放したらまた捕まえられないから。 人間の手に馴れてくれるまでしばらく我慢。一番我慢なのは私なんだけど。
「きゅーんきゅーん」と悲しそうに鳴く声を聞くと、つい出してあげたくなる。
 
イメージ 4
 
数時間に1回くらい、手を入れて撫でる練習。 ものすごい威嚇。そして怯え顔(T−T)
 
イメージ 5
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困ったのが、食事拒否。 動物だからお腹がすけば我慢はしないと思うんだけど、動いてないせいか全然食欲がないみたいで2匹とも全く食べようとしない。 これは想像以上の長期戦になりそうだ・・・。
 
2日目の今日、だーいぶ触るのだけは許してくれるようになってきた。 まだ最初は「シャー!!」って威嚇するけど。 
 
人間の手は怖くない。撫でられるのは気持ちいい。抵抗するだけ無駄。  あきらめの境地になるしかない。。
イメージ 7
 
上の写真と表情が全然違う(涙) ごめんね・・・・早く部屋に放してあげたいよぉ〜。
 
 
先週木曜日、以前から言ってたボランティアのNさんに来て頂いて、母さん猫捕獲作戦実施しました。
 
普通の野良とは違うので、カンタンには捕まらないんじゃないかと思いつつ、自信満々のNさんにおまかせ。 一応朝からご飯は抜いてました。
 
午後5時、Nさん到着。 馴れた手つきでテキパキと行動される。流石。
 
前もって子猫2匹(1匹はある日行方不明になって帰って来なかった・・・;_;)は部屋の中に入れておいた。 最近は庭の窓を開けると普通に入って遊ぶようになってたので。
 
ちょっと離れたところにいる母さん。
Nさん「私は姿見られないようにするから。」
美味しそうな匂いぷんぷんするエサをセットした捕獲機をそっと置くNさん。
部屋に入りカーテンをしめ、そっと様子を伺う。
 
すぐに匂いに誘われ捕獲機に近づく母さん。 そのままなんの躊躇もなく入っていく。  ・・・え?
点々と置かれた缶詰めを舐めながら奥へ進む。
 
Nさん「あと1歩。」 バタン。捕獲機のドアが閉まった。  ・・・うそ。
Nさん「はい、入った。」
 
その時間、ものの30秒・・・。  いやーーーーー参りました。 さすがプロの仕事。神業!!
 
暴れる母さん。 Nさんは馴れた手つきで布をかぶせる。
暗くなるとネコは落ち着くらしく、母さんも静かになった。
 
Nさん「じゃあ、今夜は家に連れて帰って小ケージに移して明日病院へ連れていくわね。」
 
はい・・・。よろしくおねがいします。 も〜、神ですから。 言われるがままです。
 
 
その後、子猫たちを見てもらう。 どうやら2匹ともメスだったらしい。
まだ飼うかどうするか迷ってる私に、
 
Nさん「可愛い子たちじゃない。飼ってあげて〜。」 うぅぅ・・・そうですねぇ。まぁ夫婦でハマってますしねぇ。。
Nさん「(亡くなった)ワンちゃんが呼んだ子達なのよ。私も経験あるのよ。」 やっぱりそうなのかな・・・。
 
ということで、ネコを飼うにあたってのいろいろなアドバイスをぶわぁーーーーーーっとレクチャーされた。
正味15分くらいだったんだけど。 いやーすごいわ。
 
飼うなら、もう外には出さないほうがいいと。 思ってたより大きくてすでに5ヶ月近いと(^^;
あと1ヶ月もしたらこの子達も避妊手術したほうがいいと。
馴らすには、しばらくの間ケージに入れて、人間の手に慣らしたほうがいいと。部屋で放し飼いにすると、いつまでたっても慣れないらしい。最初が肝心だと。
 
ということで、子猫2匹・・・我が家にお迎えすることになりました。 
ネコを飼うのは初めてなのでいろいろ不安だけど・・・とりあえず頑張ってみます(^^ヾ
 
イメージ 1
イメージ 2
 
 
・・・・・つづく。
イメージ 1
 
昨日病院から電話があり、クレアを迎えに行って来ました。
 
プレのお骨とは違って、人間サイズ。 でかい。重い。
あのでかいクレアがこの中に入ったのか・・・
 
主治医の先生から病理解剖の経過をお聞きする。
まだ細かい細胞の分析などはこれからで、最終的には数ヶ月はかかるらしい。
今の段階で判ることは、
 
脳内に出血は見られなかった(手術自体は成功していた)
腹水が溜まっていた
心臓の弁が薄くなっていた 心臓が弱っていた可能性が高い(心電図では異常なかったらしい)
倒れていた状況からみて(壁に寄りかかるようにして倒れてたらしい)、急性心筋梗塞のような状態だったのではないかと思われる
 
発作を起こしたり苦しんだりした形跡は見られなかったので、ほぼ即死のような状態だったと思われますとのことでした。
 
倒れていたときの状態は初めて聞いたので、確かに苦しんだ感じはないかな・・・と少し安心した。
その瞬間に誰もいなかったっていうのは心残りではあるけど、それは考えないことにしています・・・。
 
車の助手席にクレアを乗せシートベルトをして帰りました。
クレアが助手席に乗るのは、子供の頃以来だね〜なんて思いながら。
 
家に戻って、骨壷を開けお骨と対面。 キレイに重ねてもらってました。
プレのときも思ったけど、骨になってもこんなに愛しいものなんだなぁと。
しばらくボーっと眺めてクレアのことを想っていると、久しぶりに涙が溢れました。
ちょうど鼻骨から歯茎あたりが残っていて、歯と思われるものが2本・・・・ そっと抜き取りました(写真左下)
ペンダントかなにかにしようかな・・・。
 
クレちゃん、これからもずっと一緒にいようね〜(^-^)
 
クレアを最後に触ってから1週間。
なかなか触らせてくれない子猫と遊びながら、でっかいクレアに抱きつきたいなーっていう欲求がそろそろ沸いてきました。。 
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
ほんとにあたたかいメッセージをみなさん、ありがとうございます。
コメントだけで十分嬉しかったし幸せを感じているのに、お花まで戴いてしまいました。
うたたさん、megさん、meyumiさん・・・本当にありがとうございます。 
まだお骨は戻ってないんですが、飾らせていただいてます。
 
イメージ 1
 
イメージ 2
 
クレアとお別れして4日・・・。まだお骨が戻ってきてないせいもあって、なかなか実感がわいてないのが正直なところです。
なので、心配して頂いてるよりは、全然元気に日々過ごしています。
でもそれは、偶然か運命か神様の仕業か、すっかり我が家に住み着いてしまった猫たちのおかげなのは否めません。 子猫たちがほんとに・・・可愛い・・・。
 
クレアの存在が大きすぎて、流石の私もペットロスになってしまうんじゃないかと心配だったけど、どうやら大丈夫そうです。
クレアを忘れたワケではないから。 許してね、クレちゃん。。
 
 
イメージ 3
 
 
3/14(日)  病院へ行く前の夜。 我が家で寝る最後の夜になってしまいました・・・。
廊下をひたすら徘徊したのち、疲れ果ててようやく玄関で落ち着いたところ。可愛かったので写真いっぱい撮ったんだけど、まさかこれが最後になるとは夢にも思わなかった。。
 
イメージ 4
 
庭で寝てるクレアを、遠巻きに見守る猫たち。
 
イメージ 5
 
飛び跳ねて遊ぶ猫たちをクレアも眺めてました。 お互いだいぶ慣れて共生できてたんだけど・・・。
 
イメージ 6

安らかに… ケータイ投稿記事

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たくさんのコメントありがとうございます。
いっぱい心配してもらって応援してもらって悲しんでもらって、クレアも私たちも幸せです。


15時前に旦那さんと駅で合流し病院へ。

主治医の先生から経緯説明を受ける。

MRI写真を見ながら、腫瘍がなくなって空洞になってるのを確認。
手術は問題なく終了し術後の発作や出血もなかったと。

昨日の朝麻酔から醒めたあとも本当に安定していて、排便も座ってするし、今朝は自分で水も飲んでたらしい。

夜間は先生方交代で看てくださり、朝の様子を見て安心して、少し離れて別の作業をして戻ってみると倒れてたんだとか。それから呼吸停止、心肺停止… 蘇生措置をして下さったけど戻らなかったらしい。

あまりに突然のことで、『申し訳ありませんが原因不明です…。』と。

大学病院ということもあって、原因究明のため病理解剖を打診される。
強制ではないので、こちらで決めて下さいと…。

ただ、その場合、お骨になって戻ってくると…。
それを聞いたとたん涙が溢れた。
今夜はクレアと寝るつもりだったから…

少し考えて旦那さんと話して、お願いすることに。
なにが起こったのか知りたいし、今後の医療に役立つのなら…。


その後、お線香の香り漂う霊安室に通され、横たわるクレアと対面。
人間並みにデカいので、すごい存在感。

姿を見た瞬間涙が溢れて、大きな身体に抱きついてワンワン泣いてしまった。


あぁ〜 これでほんとにクレアとお別れなのか……

すでに冷たく、死後硬直が始まってたけど、たっぷんたっぷんのお腹だけは柔らかかった。
昨日はあんなに温かったのに…

痛々しい顔や身体中を撫でまくった。

ありがとね、クレちゃん。ばいばい…

まだ痛いことして、ごめんね… 頑張ってね…


どういう選択をしても何かしらの後悔は残ると思う。
今回はもし手術をしなければ、ボケボケでももっと生きれたんじゃないかっていうこと。
もちろん腫瘍がますます大きくなって危険な状態になってた可能性大。
やらない後悔よりはやるだけやった後悔のほうがまだ割り切れる気がする。

さんざん泣いたら、わりとスッキリしました。
帰宅してクレアのいない寂しさはまだ実感できてないけど、身代わりのように懐いてくる猫たちに癒やされました。

あんなに攻撃的だった母さんまでもびっくりするくらいソフトな態度。
ようやく警戒レベルを1段階落としてくれたらしい。


動物とのお別れは何度経験しても慣れないし辛い。
でもやっぱり動物のいない生活は考えられない。
(エサ目当てで)駆け寄ってきたプリッツを無理やり抱っこして、頬づりしまくって嫌がられた(^-^;


ということで、怒涛の3日間でしたが、皆さんほんとにありがとうございました。

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