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2005/10/8 <<バンジージャンプする>> BUNGEE JUMPING OF THEIR OWN 2001年/韓国映画 <キャスト> ソ・インウ ・・・ イ・ビョンホン イ・テヒ ・・・ イ・ウンジュ イム・ヒョンビン ・・・ ヨ・ヒョンス <ストーリー> 1983年。大学生のインウは雨の日に傘を貸した女子大生テヒに一目惚れし、彼女が同じ大学の別の学科に在籍していると知って彼女にアプローチ。ついに彼女とのぎこちない交際をスタートさせる。互いに深く愛し合っていたふたりだが、その交際はある日突然終わってしまう。兵役に向かう彼を駅まで送ると約束したテヒは、その約束を果たさないまま彼の前から消えてしまったのだ……。 それから17年後。高校の教師になっていたインウは、自分が受け持つことになったひとりの生徒に強く惹かれるのを感じた。心の中で、テヒと過ごした17年前の思い出が鮮明によみがえる。でもいったいなぜ? 好きか嫌いかで評価すると、かなり好きな作品。 まず、1983年のダサイ、ビョンホンがかなり可愛。 女性と付き合ったこともなく、日頃から友人達に一目惚れなどありえないと豪語していたのに、いとも簡単にテヒに一目惚れする。 まー、それもよく分かる。だって美しいもん・・今は亡きイ・ウンジュ(T-T) 「かっこよく煙草を吸う男の人が好き♡ 」と言われ、悪友に煙草の吸い方を習い、ゲホゲホむせちゃったり、決死の覚悟でラブホテルに入ったのに、自分からは手も触れられないウブなビョンホン。 微笑だけで女性を殺せる(笑)現在のビョンホンからは考えられない(爆)。 そんな純情なインウだけど、テヒへの愛だけは本物だった。 「もし生まれ変わっても、君を探し出す。」 「どうやって私だって分かるの?」 「大丈夫。僕が愛する女性は君だから。」 「ずるい。そんなの、あとから言えばいいだけじゃない。」 「違うよ。僕は君しか愛せないから。君だけを愛するから。」 セリフだけ聞くとバカップルのようだけど、インウの言葉は現実となる。 兵役に行くインウを送るため、駅で待ち合わせる二人。 テヒ「私が少し遅れても必ず待っていてね。」 その言葉通り、駅のベンチでひたすらテヒを待つインウ。しかし朝になってもテヒは来なかった・・・ 場面は替わり17年後、すっかり垢抜けたビョンホン。やっぱりかっこいい(^^; 美しい妻と可愛い娘、幸せな家庭を持つ普通の国語教師。 でも心の中では運命の人、テヒのことを忘れた日はなかった。 男子クラスの担任になったインウ。新任の挨拶で生徒達に語る。 「この広い地球の中でこの国に生まれ、ソウルの中のこの高校、そしてこのクラスで出会えたのはすごい確率なんだ。これを人の縁という。この出会いを大切にしよう。」 爽やかなこの担任に、男子生徒達も好印象をもつ。 生徒の中の一人ヒョンビン。高校生らしく女の子が大好きで、可愛い彼女もいる普通の男子。 そんなヒョンビンのふとした言葉から、なにかを感じるインウ。 ヒョンビンの携帯の着メロから流れたきた曲は、テヒとの思い出の曲・・・テヒとの思い出が走馬灯のようにかけめぐる。 見つけた!! はやる気持ちを抑えつつ、ヒョンビンを冷静に見つめるインウ。 そんなとき、テヒが自分で自画像を彫ったライターをヒョンビンが持っているのを見つける。 「お前はいったい誰だ!なにものなんだ!!」取り乱してしまうインウ。 その頃から学校内で、噂が広まる。 「あの教師はホモだ。ヒョンビンのことが好きらしい。」 相手は17歳の男子高校生。頭では分かっていても、テヒの生まれ変わりだと信じるインウは、自分の感情をどうすることもできない。 妻にも様子がおかしいと悟られ、問い詰められる。もう限界まで来ていた。 一方ヒョンビンも自分に好意を持ってるらしい担任に対して、どう接すればいいのか分からず混乱してしまう。でもなぜか嫌な気持ちはしない。先生のことが気になるのは自分でも感じている。 周りの目はどんどんエスカレートし、ついに授業をボイコットする生徒まで。 彼女にも追及され、追い詰められたヒョンビンは、ついにインウに対してキレる。 「先生、僕のことが好きなんですか。いっそ僕もホモになりましょうか!!」 その言葉を聞いて、押さえていた感情がイッキにあふれ出すインウ。 「テヒ!どうして君は気づかないんだ。僕にはすぐ分かったのに!!」泣き崩れるインウ。 その後、ヒョンビンの中になにかが駆け抜けた・・・ 「私が遅れても必ず待ってて・・・・」 そしてヒョンビンは、17年前待ち合わせたあの場所へ向かって走りだした・・・ 生まれ変わっても相手を見つけ出せるほど人を愛する。すごいなー。 もちろんファンタジーだけど、ここまで愛せる人に出逢えるのって羨ましい。 運命の人って、ただ単に好きになるだけじゃなく、「この人が運命の人だ。」って分かるんだって。 私には・・・そんなふうに思えた人はまだいないなー、、。 まだ?(^o^; 切ないビョンホンが堪能できる素敵な作品でした。イ・ウンジュももちろん素敵(*^^*) 評価:★★★☆☆ |

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