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時間帯のせいか、面白い・面白くないにかかわらず大抵見てるのが、月9枠。 数え切れない作品の中で、この『ビギナー』は5本指に入る秀逸作品だと思う。 今回過去のオダギリ作品をイッキに見直して、(現在スカパーで放送中)改めてこのドラマも見直したワケだけどやっぱり面白い。というか、とってもよくできてる。 今となっては、オダギリ=月9 っていうのはありえないイメージだけど、しっかりメジャーどころにも出演してるんだよね♪ この羽佐間っていう役柄は、オダギリさんにしては珍しく(笑)、正義感あふれる熱血青年。 純粋でストレートで、なんとか弱い人を助けようといつも思ってるやさしい人間。 いつもちょっとクセのある役どころが多いので、なかなか新鮮で気持ちいい(^o^) <出演者> 楓 由子 …… ミムラ 羽佐間 旬 …… オダギリジョー 桐原 勇平 …… 堤 真一 松永 鈴希 …… 奥菜 恵 田家六太郎 …… 我修院達也 黒沢 圭子 …… 横山めぐみ 崎田 和康 …… 北村総一朗 森乃 望 …… 松雪泰子 年齢も学歴も育った環境もまったく違う8名の司法修習生。 ひょんなことで意気投合し、『アホヤンズ(第1話 命名 羽佐間)』として、いろいろな課題に一緒に取り組んでいく。 それぞれが自分の意見をぶつけあい真面目に激論を交わしあいつつ、笑いあり、涙あり、恋もあり。。 初めは「仲間」だったのが、だんだん価値観の違いからズレが生じてきたり、今は同じ修習生だけど、近い将来の目的は、弁護士・検事・裁判官 とそれぞれ違う。 それぞれの立場から見た判決が微妙に違っておもしろい。 私が好きなのは、7話・8話。 それまでは過去に起こった事案をもとに討論していたけど、今回は現在裁判中の事案。 『お金も職も住む家も、そして食べるものさえなくなった老夫婦が起こした殺人事件。 生きる気力を失った妻から夫への最後の願い「殺してください。」 すべての望みを絶たれた夫は、妻が苦しまない方法を必死で考え、殺害した・・・。』 これに対して、いつものようにそれぞれ意見や考え方が全く違う。 エリート街道からイッキに転落した元政治家の桐原(堤さん)は、「どうしようもない人間が起こしたどうしようもない事件」と突き放す。「夫は妻を殺害して自分だけ生き延びようとしたんだ。」 これに真っ向から反論する羽佐間(オダギリ)。「どうしてもっと妻を殺さざるを得なかった夫の気持ちを考えようとしないんですか!!!世の中にはあなたのように強い人間ばかりじゃないんだ!」 有罪だ、無罪だ、実刑だ、執行猶予だ・・と意見がまとまらないまま判決の日がやってくる。 最後まで興味を示さなかった桐原が傍聴席に現れる。 被告人である夫の話を聞きながら、桐原の目から自然に流れる涙・・・。 ここは何度見ても号泣。。。 今回、ミムラはオーディションで選ばれた新人。(オダギリさんから表彰されたんだよね♪) 他の出演者みんな言ってるけど「新人とは思えない落ち着きっぷり。」 たしかに。それは画面を通してもよくわかるわ。一番セリフが多くて難しい役なのに。 私は、この作品のミムラが一番いいな・・っていうかMAXだなw それぞれの出演者も個性派ぞろいで面白い。 堤さんに松雪さんなんて、なんて豪華共演なんでしょうw 欲を言えば、二人の恋愛モードがもうちょっと見たかったな(^^) その後の二人も気になる。 しかしなんといっても毎回爆笑だったのが、タケさんこと、我修院!! 改めて言うけど、なんだそのつながった眉はぁーーー!! 撮影現場は皆笑いをこらえるのに必死で大変だったらしい。そりゃあんな顔目の前にしてシリアスな演技なんてできないよねー>< あーおもしろ。 何度見ても見入ってしまうタイトルバック。秀逸!!! 堤さん → オダギリの印象(HPより) 「オダギリさんは、初共演って感じが全然しないですね。昔から知ってた気がします。最初に会った時からそうなんですけど、変に気を遣う必要がないところがあって、それが彼の魅力だと思いますね。」 |

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