オダギリジョー(映画)

[ リスト | 詳細 ]

オダギリジョー 映画館


お気に入り登録していただくと、かなり濃い〜画像が見られます(笑)
記事検索
検索

全13ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

イメージ 1

監督・脚本・撮影・編集・音楽:小田切譲
撮影:月永雄太 録音:山本タカアキ 衣裳:馬場恭子 ヘアメイク:砂原由弥

出演者:河本準一(次長課長) 河原さぶ 三谷昇 山田浩

<あらすじ>

少々ボケはじめ、病院生活を送っているじいちゃんのもとに、毎日のように届く桜の絵葉書。見舞いに来ていた孫の剛史は、その差出人の名前がない絵葉書が気になってしかたがない。ふとしたきっかけで、その桜のある場所を知るタクシー運転手と出会った剛史は、ジャックと名乗るその男とともに、桜を目指し旅立つのだった…。

感想という感想は書けないんですがぁ、とりあえずスルーできないので。

結構前半はほのぼのムードで始まり、ちょいちょい笑える(ハプニング的なとこで)し、思ったよりは普通に見れるな〜って感じでした。
ほぼ全編に渡って流れる独特な音楽・・・というか「音」もオダギリさんらしいな〜と。気づかないうちにだいぶ慣らされてきて免疫できてたみたい(笑)

中盤はかなり濃い〜〜〜映像に。いやー凝ってる凝ってる!!これを一人で創ったのはほんとに凄い!!そりゃー時間かかるでしょう。 もちろん凡人には理解できない世界ではあるけど、底知れない才能を感じる映像です。

そしてクライマックス。このまま終わるワケはないと思ったんだけど・・・やっぱりワールド炸裂!ちょっと正視できないシーンもありました(笑) 画面がかなり揺れるんで正視したくてもできないってのもあるけど。いやはや・・そこまでやるかと。正直「口あんぐり」(笑)

が、小田切監督いわく「こういう映画もあるんだぁ」ってことで、OKなんでしょう。 まぁこれに1800円正規の金額取るのはすごいけど(^-^ヾ

河本さんも、河原さぶさんも、山田浩くんも、もんのすごい体当たり!! いやーーー凄かったです。
山田くん久しぶりに見たけど、髪形とヒゲのせいか、貫禄出たねー。なかなかいい芝居っぷりでした♪


そしてエンドロールに出てくる名前の豪華なこと! ファンにはたまらない関係者だらけでした。
 
たとえば、「タイトル文字:西川美和」「メイキング:冨永昌敬」 などなど・・・
あとスペシャルサンクスの中に、「麻生久美子」 が。 え!?と思ったら、どうやら声のみの出演だったみたい。気づかなかったー>< そこを確認するためにも早くDVD観たいな♪(笑)

ということで、オダギリさんの脳内・・・やっぱり計り知れません。あっぱれ(笑)


オフィシャルサイト:http://stylejam.co.jp/Movie/sakura/index.html
公開されるのかどーかも危うかった、オダギリジョー監督作品。
ようやく観ることができました。

新宿のみ、3日間6回だけの上映という超プレミア作品(?)。
またまたフェイさんのおかげで、オダギリ監督舞台挨拶付き上映に行くことができました。
フェイさん、ありがとうございました*^^*

映画の感想は別途(できるかな?)


映画終了後、「いましばらくお待ちください」のアナウンスのあと少しまったりしたと思ったらいきなりフワ〜っとオダギリさん登場。びっくり。あわててメモをカバンから取り出す。
いつにもまして女性的なお姿のオダギリさん、手にはプラスチックコップに入ったビールが(笑) そういう気分なのね〜♪
常にマイクを持った肘を片方の手に乗せて・・ますます女性っぽい雰囲気。
帽子のせいで顔の表情があまり見えなかったけど、めちゃくちゃ美しかった*^.^*


えーこんばんわ。今日は一人で舞台挨拶してみようと思います。
僕もそこ(客席の入り口あたりを指して)久しぶりに観てたんですけど。非常に面白い作品で(笑) みなさんも高尚なものを観られたと思いますが(笑)

え〜3年前ですかね、時効警察の1と2の間ですね。その流れでサブさんに出てもらったんですけど。サブさんっていうのは、ジャックをやってた俳優さんで、昔僕が撮った「バナナの皮」っていう作品にも出てもらって、僕の作品には毎回なにかしらの形で出てもらってる重要な役者さんです。普段からあんな感じで明るい方です。

河本くんとは小学校からの幼馴染で〜、いつからか連絡を取り合うようになりまして、あるときこの脚本を撮影しようってときに、河本くん今売れてるしいっかな〜と思いまして(笑)
なんとなく形になるかな〜と思って話をふってみたら、やるって言ってくれて...
その時点で脚本を読んだのかどーか分からないんですけど、一度やると言ったら断らないのが次長課長だ!ってことで(会場笑い) やってもらうことになりまして。
あと、スミっていうボクサー役をどうしようかってことで、あのいろいろな人を考えたんですけど、あのぉ〜僕が養成所に行ってた頃の同級生で、山田浩っていう、、そこそこ才能のある(笑)役者がいまして、同級生のよしみってことで。まー言ってみればみんな同級生ですね。サブさんもなんとなく同級生だし(会場笑い)。

そういう流れで・・2006年の夏でしょうね、2週間くらいで撮影しました。
きっかけは、短編を撮りたいな〜と思って、ちょこちょこ書いてたんですけどどれにしようかなってことで。 短編書いてはいたんですけど、結構お金がかかるんですよ。
あの、タクシーはいろいろ切っちゃってますしー、ドア切って、屋根取ったり窓取ったり・・あれ結局買い取りですからね〜
なので、いつもの形で一人でお金出すのは無理あるなーってことで、今回はいつもお世話になってるスタイルジャムさんが快く・・快くかどーかわかんないですけど(笑)まー作ってくれるっていうんで、それで始まりました。

もともとは短編で2,30分モノにしようと思ってたんですよ。でも編集やってたら60分になってしまって。なんか切るに切れなくなって、性格的にダラダラ・・観てるお客さんを困らせてみようかなみたいな・・・75分くらいになってしまって、いっぱしの映画みたいになってしまったんで・・いっぱしの映画にしてはお金かけなさすぎだろーってことで、意地でも短編にしなきゃってことで60・・64分になりました。
あとで青山監督に、64分っていうのは意味のある数字だって言われまして。
なんとかいう監督のなんとかいう作品とか・・(笑) お客さんの心を虜にするんだそうです。 幸か不幸かそういう尺にも恵まれて、なぜだか完成してしまいました。

脚本書いたときに、僕Sな部分がありましてー、スタッフを困らせてやろうっていう思いがあって・・撮りにくいだろうなっていうのを書いて、それをスタッフ、キャストがいかに撮影するかっていうところでモチベーションを上げるという。 非常に苦労させてるんですね。アニメーションを入れてるのもそうですしー、ほんとスタッフの方には時間とお金をかけさせてるわりに、大したギャラも払えず・・ただみなさんすごく楽しんでくれて。こういう作品はなかなかないですから。シバリが全くないんで自由にできる反面大変だったんですけど、ほんとにみなさん楽しんでくれてるのが現場に居てわかったので、自分が作った作品に対してこんなにみんなが一生懸命やってくれてるってことで、感動・・・に似たものを感じてました。

(とスタッフのほうを見て笑いながら)30分経過なワケないじゃないっすか(笑)え〜10分経過しました。 まぁ尺も僕の自由なんで、、そろそろ帰るかもしれませんけど(笑)

えー、撮影のあと編集に入りますね〜、編集も自宅でコンピューターで「ファイナルカット」っていうソフトを使ってずーっとやってて、スタイルジャムの会社に通ったりして、ずっと一人でやってたんですけど、一人でやってると、なにをどうしたいのかだんだん分からなくなってきてしまって、その間に役者の仕事も入るんで、さくらに対しての衝動みたいなのがどんどんワケがわからなくなって、1年寝かしたんですね。
で、またイチから始めて・・約半年くらいスタイルジャムの会社に通って、毎日昼ぐらいから夕方くらいまで。会社員のような生活をしてました。
結局編集に2年くらいかかってますね。まーそれはいいこととか悪いこととかではないんですけど・・むしろ悪いことですね。
あと音楽をつけてアニメをつけて、完成したワケです。

えー、作品の内容についてちょっとお話させていただきますとー、・・・内容についてはないんですが、(会場 ないんかい!っていう笑い)
映画っていうのを僕は大切にしてるんですけど、いろいろな監督と仕事させてもらって、3、40本くらいになると・・・自分でも驚いてるんですけど、ほんとにいろんなタイプの監督さんがいるんでなにが映画かっていう答えはでないんですけど、ぼやんとした映画の答えが起きるんですね。生意気なんですけど。
例えばテレビの撮影とかしてても、まー今もテレビの撮影してるんですけど、テレビやってて映画だとこうするのになーしょうもないな・・なんてことを思ったりするわけですよ(会場笑い)
それはいいんですよ。みなさんが分かりやすいように撮るのがテレビですから。
そういう自分の思いとは違う方法論で撮ったり、自分が好きじゃない枠の中で働かなきゃいけないっていうのも人生ですから(会場爆笑)
そういう中で、映画とはなんだっていうことを考えながらやってると、自分の中での映画というものを残したくなるわけで、あのときの僕の中での気持ちがこれです。映画とはこれだっていうものが形になったものがこれです。
この中には、映画をすごく好きな方もいらっしゃるでしょうし、映画はあまり観ないっていう人もいらっしゃるでしょうし、いろいろな関わり方があると思うんですが、僕が思う「映画」とはこれです。
もちろんいろんなタイプがあるし、いろいろな映画があると思んですけど、これが僕が思う映画だっていうことが伝われば嬉しい・・・伝わってなくてもいいんですよ。
もともとこれは外に出すつもりはなかったんで、お蔵入りにしようと思ってたんですけど、スタイルジャムさんにお金出していただきましたし、ここは少しでも回収しようということで(笑)今回はこんな形になりました。

なにが言いたかったというとー、いろんな映画があります。これも映画です。 なんか授業みたいになってきた(会場笑い)
いろんなインタビューでも言うんですけど、映画とはファンタジーだと思ってます。嘘ばっかりですよ。(と、おもむろに床に置いたビールを一口飲む)

でもそれがいいじゃないですか。見てるほうもその世界に入れるというか・・わけのわからないとこに連れて行かれるというか。
結局ラブストーリーやホラーなかんも嘘ですよ。 むちゃくちゃなストーリーも・・それもすべてファンタジーだと思ってます。
そういう考えなので、僕が作るものはファンタジーだし、なにが起きても不思議じゃない。それが映画だと思ってます。みなさんの映画という思いに少しでもひっかかってもらえると嬉しいです。

今日が初日ということで、シークレットってことであまり告知をしてないんで、みなさんがもう特別な観客ってことになるんですがー、3日間、6回だけ上映します。
まぁこれは宣伝しなくていいです(笑)まぁ気に入ってもらえたなら言っていただいてもいいんですけど、そんな拡がらなくていいです。できただけでいいと思ってるし。
これは、映画館じゃなくていいです(会場笑い)お勧めは家で見るのが一番いいです(笑)
夜、寝れないときとかお酒飲みながらとか・・・ 真面目に見るもんじゃないんで。
まーシークレットなんで、こういうイベント的なことならいいんですけど、お勧めは家で見るのが一番いいです。友達とかと文句つけながら。 それが一番面白いと思います。

あとそーですねー、何回か観ることをお勧めしますね。 1回じゃ伝わりにくいんで。まー何回も観たくないっていう人もいるでしょうけど、何回か観ることでわかることもありますんでね、
DVD出ますんで(思わず、お〜〜)、DVDスタイルジャムから出ます。そこで回収しますから。
そっちはねーぜひとも買っていただきたい。そちらはぜひお勧めしてください。

そのくらいですかねー、言い忘れてることはないですかね。20分無事喋りましたんで。あとは・・・なにも考えてなかったんでね。
え〜っと〜、、まぁ、みなさんほんとにありがとうございました。わざわざ来て頂いて。こういう作品を見せられて(会場笑い)複雑な気持ちの方もいらっしゃるでしょうけど、こういう映画もあるんだってことで。これも経験ですから(笑) 
また作り続けますよ。自分の中では。外に出すかは分からないですけど。 またこういう機会があれば観てください・・・・
多分もう来ない人もいますね。この中にね(笑)今回の見てね。気○がいじゃないか!っていうね。(爆笑) まーそういう人は来なくていいです(笑)

そうですねー、僕の中では、今年中に脚本書いて・・・来年・・・書いて、さ来年撮って、2,3年編集してー(笑)まぁーまた5年後くらいですかね。

あと、長編っていう言い方はなしにしといてください。。短編だから意味がある作品なんで。
僕の作品を初めてみなさんに見ていただいて。ほんとに感謝してます。 どうもありがとうございました。

(ビールを持って) えーー、、じゃーまぁー、こういう感じで・・・   と言いながらお辞儀して退場。


だいたいこんな感じでしたぁ。
あーーーー幸せな貴重な20分間でしたー。 素晴らしい舞台挨拶でした〜〜〜。 
この模様もDVDに入れてくれることでしょう(^-^)
2009.3.8(土)新宿バルト9 13:00開映前


今回はフェイさんが最高に素晴らしい席をGETしてくださり私も入れていただきましたm(_ _)m
最前列はマスコミ席でその後ろのド真ん中!!自力でこの席はすごいーー>< ほんとにありがとうございました。

ドラマ撮影で髪が短くなってるのでどんな感じが楽しみにしてたんだけど、先日のポスター撮影の微妙な感じとは全然違って(笑)
ちょっと前の・・(ヒミコの舞台挨拶時のような)おしゃれ〜な感じになっててかっこよかった〜*^-^*
ヒゲがあるのに美しい。理想的なお姿を目の前で堪能できてほんとに幸せでした。

では、メモったノートを見ながら・・・

イメージ 1


司会はお馴染みの伊藤さとりさん。


オダギリさん、入場しながら、会場を見て「おぉ〜」って感じの様子。

MC:一言ご挨拶を

えーと、こんなに大きな劇場だと思ってなかったんで・・まずびっくりしてます。
渋谷で挨拶してきたんですけど、この半分くらいのハコだったんで。
あれっ・・・初日でしたよね?(なんだその疑問は・・)

MC:そうです。さらに、このバルト9で一番大きな劇場です。

ねぇ〜。まぁ初日ということで来られたんだと思いますが・・・まぁ、まぁまぁ・・見てください。(笑)

MC:ブラジルオールオケでしたが大変だったエピソードなど

そうですね〜。映画としては楽しみでしたね。ブラジルに行くのも楽しみにしてました。
ただ・・・ブラジルに渡る前日かなんかに引越ししたんです。なんで、ほんとはブラジル行ってる場合じゃなかったです。(会場笑い)
インが伸びないかなと思ったんですけど。一週間くらい伸びてくれるといいのにな・・と思ってたのを覚えてます。

MC:ブラジルに約3ヶ月でしたっけ? 実際どうでしたか?

いやっすごい良かったですよ。僕あのなんか全然イメージがなかったんで、危険な場所・・・恐いっていうイメージしか持ってなかったんですけど、
すっごい楽しかったです。お勧めしたいですね。

MC:どういう点が楽しかったんですか?

なんですかねぇ、、あのぉ〜、、人あたりがすごくいいんです。オープンマインドですぐ友達になろうとするんで〜うっとうしいんですけど(会場笑い)
でもいっきに仲良くなれますね。そういう意味で。

MC:タトゥは現地の方がつけられたんですか?

はい。ほんとの日系の彫り師の方がいて〜、日本語わかるんで打ち合わせを重ねてデザインを決めていきましたね。

MC:結構大変だったんじゃないですか?

まーそーですね〜。あのぉ〜日本はちゃんとしてますからね〜。みなさんちゃんとしてますから。失敗とかないんで。
ブラジル人ほんとてきとーなんで(会場笑い)初日とかボールペンで書かれてましたからね〜。日本じゃ絶対ありえないですよ。痛かったですね〜

MC:でもずっとボールペンだったワケじゃないですよね?

いやーでも一週間くらいボールペンでしたよ。(笑)
日本じゃ絶対起こらないだろうってことがいろいろ起こるので、いかに日本人が素晴らしいか・・・まぁ言葉を選ばなければ、レベルが高いわかりますね。


MC:現場での良かったことありますか?

良かったこと・・・ブラジルに行けたことですね〜。(会場笑い)
現場で良かったと言えば・・・夢を壊すようですけど、現場は楽しくもないですよ。やっぱりなんかイライラしてますし。
ご飯が美味しかったりとかそういうことしかないんですよ。

MC:映画を観て、虫とかに刺されたんじゃないかな〜と思ったんですけどいかがでした?

そうですね〜。ただいろんなとこで話してるんでもう喋る気がなくなるんですよね〜、、(会場笑い)
(一生懸命なにか別のエピソードを思い出そうとしてる様子。S字立ちになってセクシーですw)
なんかないかな〜、、、だって初日に来るくらいだから、なにかしら読んでると思うんですよね〜。

MC:読んでないわよって首振ってる方もいらっしゃいますよ。

(チラっと客席に顔向けて)あーそうですかぁぁ。。
えーっと・・・えーーーーっと。あのぉ・・あーこないだこれ話してないなと思ったんですけど、
僕の役は、もともと日本人の設定だったから僕にオファーがあったんですけど、父親がアンソニー・ウォンさんなんで、中国人なんですよね。
日本語を喋るワケがないんですよ。で、どうやって日本人であるか・・アイデンティティみたいなのを入れ込んでいこうかっていうときに〜、
オープニングのシーンで、両親と引き裂かれるんですけど、母親役の人がアンソニーさんに、子供が大きくなったらこれを渡してくれみたいな小袋を渡すんですよ。
その袋っていうのが、実はウチの母親がー、リアルな母親がよく小袋を作るんですよ。着物の生地を使って作るんですけど、それを使ってるんです。
日本の感じが出ればいいなーと思って。2回ほど登場しますんで。観ればすぐわかると思います。
そこしか日本の感じがないんで・・・よぉ〜(と言い掛けた)あれ使っといてよかったな〜と思いました。

MC:監督はどのような方でしたか?

監督・・・えーーっとぉ〜、そーですね〜、
すごいまんまるな顔で・・おちょぼ口で・・ちょび髭で・・ユニークな顔なんですよ。
で、Tシャツに黒ジーパンをはいてるんだけどぉ、大体半ケツなんですよ(会場笑い)
しゃがむと半ケツになって・・・そのイメージしかないです。
(記者に向かって)書けるかどーかはおまかせします(笑)

MC:そんな監督からお便りが届いてますので。

えっ。そうですか。(笑)

<手紙>
オダギリさんの演技はマジックのようです。
(以下書けなかった、、とにかくベタ褒め)

MC:褒めてます^^

そうですね〜、、でも僕も褒め・・ましたから(笑)半けつはイヤな意味じゃないですから(笑)
お互い褒めてます。

MC:海外での作品が続いてますが、視野がどんどん広がってるんじゃないですか?

あのぉー僕それほんとに心配なんですよ。あまりにも日本映画を選ばないんで、あいつ調子に乗ってるなーって思われてたらやだなと思って。
全然そんなことはないし〜、日本の仕事があればやるんで。
(記者に向かって)全く調子に乗ってないっていうのを頭にしといてください。(会場爆笑)

偶然3本やってしまったから海外づいてるだけで・・まったく調子に乗ってないので。そこは強調したいです。

MC:(笑)どうもありがとうございました。

そして写真撮影。

「もうさっと・・短めにいきましょう。。」(笑)

パネルの前に立てとかいろいろ注文が。
そして前列の人間にしか聞こえないお得な生声が・・・

左手のほうにむいたとき、
「これ(パネル)関係ないですね。」(笑)

ムービーに対して動いてくださ〜いっていう注文のときにも、ちょっと横に動きながら「あははは、、」と自分にあきれ笑いみたいに笑ってた。

ということで、比較的機嫌の良いジョー様でした*^-^*


映画の感想は・・・・うーん。むずかしい(笑)
ビジュアルは最高にかっこよかったけど。途中「斎藤一」のような容姿、目つき、殺陣(?)もあって、かなりかっこよかった〜♪ ドデカイスクリーンでの顔アップ・・・素敵でした*^^*

イメージ 1

イメージ 2

舞台挨拶レポ書いて安心して感想書きそびれてた、、

一言で言うと、美しかった。 色彩から始まり、人間も町並み、家、風景、そして相手を想う気持ち・・・

私はキム・ギドク監督作品は4つくらいしか観てないけど、いい悪いは別にして、これまでとは違った作品なんじゃないかと思う。

さらに前半はオダギリの微笑ましいシーンもあり、何度か笑いが起こるほど。
眠気をこらえてタクシーに乗るシーン最高ー!!「ありがとうございます」で爆笑でした^▽^

心配(?)された、言語の違いは、私は最初から全然大丈夫だった。前もって心の準備ができてたからかもしれないけど。
知らずに観た人も、3、4つめのセリフあたりで違和感は感じなくなったようだ。人間の順応性の高さに拍手。

オフィシャル本の対談で、ギドク監督が字幕はなしで、韓国と日本両方で上映してみたい。と言ってて、オダギリさんも「やってみたい気持ちはよく分かる」って応えてる。
確かに字幕がなくても話の進行はわかりそうだけど。字幕有りのときには気づかなかった「なにか」が見えたりするのかな(笑)

私個人としては、できるだけ韓国語字幕に釘付けにならないよう、セリフもちゃんと聞くようにして、ほんとに言ってることと字幕の違いはなんとなく分かったような(適当だけど)。
流石に早口だったり知らない単語が出ると全くお手上げだけど。
オダギリさんも撮影中、ほとんど監督と一緒に食事に行ったりして、だいぶ韓国語が上達したらしい。流石。
ちょっとでもいいからオダギリさんの話す韓国語が観てみたかった気もするな〜。それじゃ元も子もないのはわかってるけど。

前半わりと平和に穏やかに見れたと思ったら、後半・・・ギドクワールド炸裂です・・・・。 怖がりな私にはホラー映画より怖かった。。
全部で3回、目をぎゅっとつぶったまま顔をハンカチで覆ってた。耳も塞ぎたかったけど、そこまですると嫌味な感じかな・・・と思って我慢。

ちょこちょこ疑問点はあるんだけど、1つは、占い師の話では、「お互い(ジンとラン)が愛するようになれば、昔の恋人の夢を見ることはなくなる」って言われてたのに、(車の中で)結ばれた直後・・・大変な惨事が起こってしまうんだよね〜。 
その前のお寺での二人の穏やかなシーン → 蝶を追ってた・・・っていうランの行動も不可思議。
ラストへの伏線だとは思うけど。

さらに、お互いの元恋人を夢と現実で相手にしてるんだと思ってたら、結局元恋人同士も恋人だった・・・・偶然なの?

ファンタジーだから・・・と言ってしまえば、どれもそれまでなんだけどさ。もともとリアルを目指した作品ではないワケだし。

監督も『いろんな見方があっていい。すべてランの夢だったっていうのも1つの考え方』って言ってたけど、、 正解を求めるほうが間違ってる・・・んだろうね。。


ちなみにオフィシャル本によると、あの美しいエンディングの意味は・・・

ランが自殺して蝶になる夢を見ていたジンは、夢のとおりに彼女がやってきたことに気づく。
彼女を人間に戻さなければいけないと思ったジンは、その夢を見るためにまた眠る。
はたして、彼は思い通りの夢を見て、二人は手をつなぐ・・・


ということらしい。ここまで詳しい説明はオダギリにはされず尋ねることもせず撮影したんだとか。あとで知ったとか。 プロの仕事だ・・・。

イメージ 3



オフィシャルサイト:http://www.hi-mu.jp/
2008.2.7(土) 12:30上映前

<登壇者> オダギリジョー イ・ナヨン(通訳 根本理恵さん)←韓国映画ファンにはお馴染み*^^*

2回目の登場時は、会場が大歓声。1回目はおとなしかったなぁ〜^^

オ「おはようございます。」 (会場 おはようございまぁーす!!)
オ「(苦笑い)1回目はマスコミが入っていて・・・相変わらずめんどくさい人たちなので(会場 笑い)今回はリアルなお客さんばかりなので、がんばりたいと思います。」(会場 拍手!!)

イ「アニョハセヨ〜」 (会場 アニョハセヨ〜)  オダギリ「おぉ〜^^」って顔してるw
会場「イ・ナヨンssi〜!!」 イ・ナヨン「にっこり」 オダギリ「おぉ〜」顔^^

司会「イ・ナヨンさんは女性からも大変人気があるんですよね〜^^」

イ「最近は悩んでます。女性のファンの方ばかりなので・・・(笑)」
イ「今日は初日からお越しいただいてありがとうございます。みなさんのお顔を直接拝見することができてとてもうれしいです。今日は楽しんでください。」

司会「ありがとうございます。まだみなさん観られる前なので、内容はあまり触れられませんが・・・ オダギリさん、最初にオファーがあったときは、ヤッタって感覚だったんでしょうか。どんなお気持ちでしたか?」

オ「そうですね。ヤッタって感覚でしたね。」  終わり? って感じで会場じわじわ笑いが広がり爆笑

オ「(笑いながら)がんばるって言ってこれか、みたいな」(笑)

オ「あのぉ〜,何年か前にギドク監督の『弓』っていう作品が日本に来てて観に行ったんですけど、自分でチケットを買って観るくらい好きだった監督から自分が声がかかるとは。感無量です。(会場くすくす笑い) がんばってるんですよ〜。」(笑)
オ「あの・・・イ・ナヨンさんは1回目から素晴らしい挨拶をされるので・・・こういうふうに僕がグダグダで・・・舞台挨拶にならないってことで、韓国からわざわざ来てくださって・・・ほんとにイ・ナヨンさん、ありがとうございます!!」(笑)

司会「ということで、感謝を述べられてますが、イ・ナヨンさん、オダギリさんはいかがでしたか?」

イ「え?(笑)」

司会「撮影中けっこう一緒に過ごされる時間もあったと思いますが、オダギリさんってどんな方だと思われますか?」

イ「今回は他の作品に比べて撮影期間がとても短くてあまり交流することもなくて残念でした。以前からオダギリさんの作品は観ていてとてもいい印象を持っていました。
撮影中もプライベートもいい印象で、いい刺激をもらって、いい影響をうけたような気がします。オダギリさんを見ると流石だな〜と思います。今日はこのような舞台挨拶に呼んで頂けてほんとに感謝しています。」

司会「ですって。」(笑)

オ「(会場笑ってる)・・・みなさんお気づきのように、ほんっとにいいことを言うんですよね〜。(会場爆笑)も〜ほんとに韓国からの旅費を僕が出したいという気持ちですよ。」(笑)
イ「カムサハムニダ〜(笑)」

司会「ここだけは観て欲しいというシーンがあれば」

オ「難しいですね〜、みなさんお金を払って席を取ったワケですもんね〜〜」(会場笑い)
オ「そういう姿勢で・・・(会場ずっと笑ってる) (笑いながら)なにが言いたいのかわかんないですけど、(ごにょごにょ・・聞き取れない)言いたいことはですねー!!(笑) 監督が、絶対気になってると思うんですよ。お客さんの入りとか反応とか。 みなさんの暖かい後押しでこの作品が育ってってくれるとうれしいと思うんでね、まぁどこを観て欲しいっていう話じゃないんですけどね(笑)みなさんのご協力を・・・賜りたいとおもいます。」(笑)

司会「監督は今も交流されてるんですか?」

オ「お互いメールアドレスを交換してないので、連絡の取り方が分からないんですけど・・・こないだ来日されたときに飲みに行ったくらいですね。」

司会「日本の印象はいかがでしょう」

イ「もともと日本に遊びに来るのが好きで、食べ物やファッション、日本の映画も大好きです。俳優としては、映画に出てくるキャラクターが興味深い。題材が面白いです。韓国と日本の文化交流があってとてもうれしいです。」

司会「最後に一言づつお願いします。」

オ「先ほどみなさんに言ってしまったので・・・また同じになりますけど、これからごらんになる映画・・・えーと・・・まぁ、ギドク監督らしいといえばらしいし、らしくないといえばらしくない。。 僕も監督のファンの一人として、これは賛否両論になる作品だろうなと思います。ただ、僕も一ヶ月参加させてもらって、監督やスタッフの熱意やがんばりを見てて、ほんとに成功すればいいなと心から思える作品なんですよ。」
オ「今までいろんな作品に出てきましたが、結構1、2を争う作品だなと思うんです。もし「賛否」のうち「否」の人がいても、ぜひ僕の気持ちを・・・(汲んでもらって)プラマイゼロの方向にしてもらえると嬉しいです。「賛」が多いと嬉しいです。」

イ「シナリオを驚くほど楽しく読めました。最初は言葉や設定に戸惑うかも知れないけどすぐにみなさんも映画の世界に入り込めると思います。監督は色彩にもこだわっていてとても美しいです。監督もいろいろな思いをこめているので、ぜひいろいろ感じてもらえると嬉しいです。いい印象を持ち帰ってもらいたい。気に入った方は周りの方にもぜひ勧めてください。」


という感じでした。 たしかにオダギリさんにしてはかなり「頑張って」喋ってくれたんじゃないかなと思います(^-^)
終始クスクス笑いが聞こえるような和やかな雰囲気でした。

開く トラックバック(1)

全13ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
yasuyo
yasuyo
女性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

検索 検索

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

数量限定!イオンおまとめ企画
「無料お試しクーポン」か
「値引きクーポン」が必ず当たる!
ふるさと納税サイト『さとふる』
お米、お肉などの好きなお礼品を選べる
毎日人気ランキング更新中!
ふるさと納税サイト『さとふる』
11/30まで5周年記念キャンペーン中!
Amazonギフト券1000円分当たる!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事