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はるちゃんのGROOVE IN RETRO
70年代前後の映画ネタを中心に、緩く浅くテキトーに綴っております。少しでも懐かしさをお届け出来たら幸いです。

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1976年リリース、ユーミン4枚目のアルバム「14番目の月」のオープニングを飾る曲のご紹介です。



秋の光にきらめきながら
指のすきまを逃げてくさざ波
二人で行った演奏会が
始まる前の弦の響きのよう

月の形のボートの上で
素敵な日々を想い出にしたい
ひざに開いた短編集も
風がめくっていつの間にかエピローグ

愛が終わるのをたしかめずに
ひとりここへ来てよかったの

オールも持たず漂いながら
やさしい人に手紙を書きたい
短いけれど楽しかったと
強がりだけを岸の落ち葉にそえて

霧が水面をゆっくり流れ
帰る岸辺を覆いかくすように
もうしばらくは本当の愛を
見つけられずにさまよってもいいの

愛が終わるのを繕ったら
明日を生きるのにおくれたわ

オールも持たず漂いながら
やさしい人に手紙を書きたい
心も文字も少しゆれてる
グレイの影と私だけの十月



いやぁ〜、“荒井由実”の頃のユーミンは詩的ですね。
隠喩法連発の「雨の街を」に通じる詩的さを兼ね備えながら、音楽的には「中央フリーウェイ」のようなポップさも加わっていたんだから向かうところ敵なし。昔は大人に感じていた作風も、今にして読み直すと20代前半の多感な若々しさが感じられます。

で、この曲を聴くと思い出すのがこれ↓
ジェーソンのママンが活躍する第1作目のラストなんですね〜。

イメージ 1


おっそろしい体験をした主人公が、舞台となるクリスタル湖に浮かぶボートで朝を迎えるというシーン。ホラ、曲の場面設定にピッタリでしょ? このままバックに流して貰いたいくらいです(嘘)。
それでは、もう一度ご覧頂こう。↓

イメージ 2


この直後、“グレイの影”が現れるんだから凄い!
これはもうユーミンの予言と言って良いでしょう!(大嘘)

ジェーソンと言えば、私もたまにお世話になっているんですよ。
皆さんの近くにも、もしかしたらジェーソンが潜んでいるかもしれません。探してみてはいかがだろうか?

イメージ 3

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