町田ゼルビア 多摩

新年明けましておめでとうございます

メモリアル記事

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9月5日は今後のゼルビア史に残る2つの大きな出来事があった日。
天皇杯東京V勝利と、そして、J入会予備審査不合格。
 
喜びと悲しみ。。対照的な出来事が同時に降りかかった日。
 
東京MXのニュース動画
 
随時更新します。
それよりも気持ちを切り替えて、
9・11のソニー仙台戦!
 

■「町田Jリーグ入り断念」の衝撃

アルウィンのピッチに登場した松本山雅(緑)とV・ファーレン長崎の選手たち【宇都宮徹壱】
 12日、松本山雅FCのホームスタジアム「アルウィン」(松本平広域公園総合球技場)にやって来た。JFL後期第7節。松本のこの日の相手はV・ファーレン長崎である。8位と6位の対決、というよりも「Jリーグ準加盟同士の対戦」と言ったほうが通りはよいだろう。東京から決して「ご近所」とは言えないアルウィンは、普段はなかなか来る機会がない(最後にここを訪れたのは、昨年12月の全国地域リーグ決勝大会以来だ)。それが今回、たまたま前日に新潟で講演のイベントがあり、親切な方が松本まで車で連れて行ってくれたため、松本対長崎という好カードを取材することができた。台風の影響が心配されたが、幸い天気は快晴。会場には4339人の観客が詰め掛けた。

 さて、前節が行われたのは先月の7日と8日。その後、天皇杯の都道府県予選、そして本大会の1・2回戦が行われたため、リーグは1カ月以上中断した。ここまで、J準加盟で好調を維持しているのは、首位のガイナーレ鳥取。2位のSAGAWA SHIGA FCに8ポイント差をつけて独走を続けている。3位はHonda FC、そしてJ準加盟の町田ゼルビアが続き、前期にややもたついた長崎と松本も、十分に昇格圏内を狙えるだけのポジションを確保している。だが中断期間に、J準加盟クラブ関係者の耳目を集めるニュースが飛び込んできた。「Jリーグ入会予備審査(以下、予備審査)」の審査結果により、町田が来季のJリーグ入りを断念することが発表されたのである。

 果たして、町田に何が起こったのか。残念ながら、クラブの記者会見があった7日は東京にいなかったため、報道を後追いするしかなかったのだが、要するに「スタジアムが基準に満たなかった」ことが主な理由だったらしい。もちろんクラブと町田市は、Jの基準を満たすべく、野津田の競技場に夜間照明塔を設置し、1万1000人収容のスタジアムに生まれ変わるべく、8月から改修工事に入ったばかりである。クラブ関係者およびサポーターの落胆ぶりは、いかばかりであろうか。町田断念のニュースは当該クラブのみならず、ほかのJ準加盟クラブや、その後に続こうとするクラブにも少なからぬ衝撃を与えた。

■鳥取と松本は条件付きでクリア。そして長崎は

来季のJ2昇格に向けて、松本は条件つきながら予備審査をパス。サポーターの期待も高まる【宇都宮徹壱】
 プレスの受付で手続きを済ませてピッチに向かう。途中、松本や長崎のメディア関係者とすれ違った。「いやあ、ご無沙汰しています」とあいさつしてから「ところで予備審査はどんな感じでしたか?」とさりげなく尋ねてみる。いずれも、あまり芳しい反応ではなかった。JFL所属の4つのJ準加盟クラブのうち、現時点で来季昇格の断念を正式に発表しているのは町田のみである。では、残りの3クラブはどうだったのだろうか。

 鳥取に関しては、条件つきでクリアだった。クラブの公式サイトによると、その条件とは(1)今年度の事業決算において債務超過でないこと、(2)今シーズンの平均入場者数が3000名以上であること(現時点では2779名とわずかに下回っている)、(3)5名以上のプロA契約選手を保有していること(現在は3名)、(4)2種チームにB級以上のコーチライセンスを保有する者を置くこと――となっている。いろいろ物言いは付いたが、それでも今のクラブのポテンシャルを考えれば、いずれも改善の見通しは十分に立つといえるだろう。

 では、松本はどうか。こちらも条件つきでクリアしたようだ。松本へのJリーグからの指導は(1)新会社(7月に設立を発表)の組織体制の整備、(2)資本の増強、財政基盤の充実、スポンサー収入の確保、(3)行政、長野県サッカー協会から得られる支援内容の明確化――となっている(公式サイトより)。条件の数は鳥取より1つ少ないが、いずれも運営組織の脆弱(ぜいじゃく)さを感じさせるのが気になるところだ。松本の場合、つい最近まで運営団体がNPO法人であり、専従の社長が不在の状態が続いていた。3つの条件をクリアするためには何より、総合的なフロント力の向上が求められるのだが、もちろん一朝一夕で解決できるものないことは明白だ。

 そして長崎。こちらについては12日現在、予備審査に関するアナウンスが何らなされていなかった。だが、長崎にポジティブな条件が見当たらないことを考えると、厳しい裁定が下されたと考えたほうが自然であろう。予備審査を条件つきながらクリアした鳥取と松本には、いずれも1万5000を超える収容力を持ったサッカー専用スタジアムをホームとしている。その事実が、彼らにとって大きなアドバンテージとなったことは間違いないだろう。翻って長崎の場合、2014年の国体に向けて諫早(いさはや)のスタジアムが改修作業に入ったが、その間の活動拠点については不確定な部分が少なくない。現状を考えるなら、町田以上に困難な条件であると判断せざるを得ないだろう。
 
 

閉じる コメント(2)

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このこと知ってすごくショックでした…でも町田ゼルビア!キセキを
起こせ!ってホンキで願ってますから!
とにかく天皇杯勝って、大どんでん返しを!!

2010/9/8(水) 午後 5:54 [ ちっか( *´艸) ]

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かっちさん
こんばんは
天皇杯で気持ちをつないでいくことも大事ですね
新潟に勝てば11月17日まで夢がつなげる
もちろん奇跡の昇格も信じてのこり試合全力応援です。

2010/9/8(水) 午後 11:58 [ cronard ]


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