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小説「永遠の0」を、夏の初め頃に読んだ。
(2013年に映画公開予定)
0(ゼロ)とは、零式艦上戦闘機のことであり、通称は零戦である。
太平洋戦争での、零戦パイロットのお話である。
小説ではあるが、緻密に練り上げられた作品であり、ノンフィクションのようにも感じる。
読み終わった後に、うーん…と唸った。
生きるって何だろう?戦争って何だろう?特攻って何だろう?
人生観が変わる、と言っても過言ではない作品である。
軍が一億玉砕を唱える中、主人公は生き延びる事だけを信念に、
非国民扱いされながらも、日々零戦に乗り続け敵機を撃ち落としていく。
結局いつの時代も、人を突き動かすのは、大切な人のため、愛する人のため。
「戦争」という重く風化しそうなテーマを、書き手として小説として見事に具現化した作品だと思う。
日本人なら、特に戦争を知らない世代は、是非読んで欲しいと思った。
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師匠お帰りなさい。
戦争に関わるお話は苦手だけど
そんな中でも「大事なもの」をうしなわなかった人がいたこと
ワタシのおじいちゃんも戦地から幼い父にあてて送ってきたハガキに大きく
「天皇陛下万歳」と書いた横に
小さく
「アナタタチヲマモルタメニ父ハタタカイマス」と書いてあって…
大義の向こうにある真実大事なものを
見守ってくれてたんだな、と
感激したことを思い出しました。
またたくさん発信してくださいね。
2012/9/7(金) 午後 8:46 [ sue☆彡 ]
すーちゃん、お久しぶりです。
お元気でしょうか?
私も戦争歴史の知識が乏しくて…
でもこの本は太平洋戦争の入門書として最適ではないかと、
思います。
おじいさんのお話〜すごく素敵でした。
その言葉のなかに、すべてが集約されているような気がします。
2012/9/8(土) 午前 8:59 [ たそがれ ]
たそがれさん お久しぶりです♪
戦争物は、小学4年生で「ひめゆり部隊の最後」という本を読んだのが最初かな〜
母が西の生まれで 親戚も関西に居る事から、小さい頃から原爆の話を聞いたり
自分も、広島日赤や原爆病院(当時)研修をしたりしたので
やっぱり 思うところはありますよね。
そうそう、「きけわだつみのこえ」という本を知っていますか?
第二次世界大戦で戦没した学徒兵の遺稿集なのですが
そこに基礎教養でお世話になったオジイチャン先生の名前が載っていたり・・・
「永遠の0」この本も非常に興味を持っている本です。
ぜひとも読んでみたいですね!
2012/9/8(土) 午後 0:44 [ ちゃちゃ ]
ちゃちゃさん、こんばんわ。
きけわだつみのこえは、確か映画にもなってましたよね。
あっ、そうだ。広島の原爆ドームに行ったときも、考えさせられたのを思い出しました。
まだ読んで感想聞かせてください。
読む価値は十分にあります。
女性と男性では、感じ方が違うのかな?とも思います。
2012/9/8(土) 午後 8:53 [ たそがれ ]