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山本五十六は、昭和16年12月8日未明の真珠湾攻撃の際に、連合艦隊司令長官だった方です。
下の画像は、山本五十六が、海軍兵学校の同期生である大澤玄養(洋)に送った私信です。
(自然光ではないので、また撮り直します)
え、司令長官と言えども、軍の検閲(手紙内容のチェック)を受けていたんですね。。。。
昭和19年9月20日発行の「山本元帥・前線よりの書簡集」(廣瀬彦太 海軍大佐の編集)には、この書簡の解説が掲載されています。
大澤玄養と山本五十六は、何度か、大戦中も手紙のやり取りがあったようです。 山本五十六自身の名刺(現代の名刺と同じサイズ)に、思いを書いています。 封筒の消印で、「17年」は判読できます。
「山本元帥前線より書簡集」によりますと、昭和17年12月8日の差し立て、と記しています。 「即ち開戦一周年記念を目前にして、11月末に緒戦の戦功を讃えて、大澤に一首書き送った」とあります。 (昭和17年)三月八日貴翰 御高詠拜受 祈御清康 海軍大将 山本五十六(<ここが印刷) 大澤玄洋 大人 (「ウラ」とは、こっちが裏面ですよ、という意味です) 左の画像、名刺の表面に書かれた文字です
益良雄の行くてふ道をゆききはめ
我が若人ら遂にかへらず 十六(年)十二(月)十一(日) つまり、この句を作ったのは、1年前の真珠湾攻撃の3日後なんでしょう。
右の画像、封筒裏面の差出人も、山本五十六の直筆です。
横の差出場所は「軍船 大和」、つまり、戦艦大和です。 この時期の旗艦は、大和で、その後、旗艦が武蔵に変更になります。 また、大和のことを、「戦艦」とも「軍艦」とも書かずに、「軍船」と書いてるのは、何とも興味深いです。
そして、山本五十六の戦艦大和からの書簡は、どう考えても貴重です。 切手展に出品の作品の1つの目玉になると考えています。 |

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(* ^-^) こんばんわ♪
これは逸品なんでしょうね
達筆すぎて読めません (o^-^o) 笑い
素敵な書簡にナイス! 凸して帰ります
2013/12/4(水) 午後 11:56
すごいお宝ですね。
2013/12/5(木) 午前 7:07 [ dalichoko ]
山本五十六の書簡は博物館並のコレクションですね
品が疑われるかも知れませんが思わず何でも鑑定団に出品したらいったいいくらの値がつくのか気になりました。(笑)
2013/12/5(木) 午前 11:01
戦争中という非常事態中にも関わらず、友人句を送る…。
日本人だから、共感できそうです。
携帯からなのでナイス!ポチできなくてすいません。
2013/12/5(木) 午後 0:29
こんにちは
貴重なものをコレクションしていますね。
切手展に出品、楽しみですね。
2013/12/5(木) 午後 0:58 [ 日々草 ]
こんにちは〜^^
山本五十六といえば
「やってみせ 言って聞かせて させてみて
褒めてやらねば 人は動かず」
という句が思い浮かびます。
今もこれを心に部下に接してるつもりです^^
2013/12/5(木) 午後 2:16 [ - ]
日米開戦に反対だった山本がハワイ真珠湾攻撃部隊の司令長官になろうとは皮肉な結果です。
真珠湾の奇襲攻撃は彼の発案だったらしいですね。
短期決戦には自信を持っていた山本でしたが・・
2013/12/5(木) 午後 8:13
かずさん、コメントとナイス、ありがとうございます。
CF-Bioにとっての逸品。
これを見た時、あまりの歴史的なもの過ぎて、ドキッとしました。
2013/12/6(金) 午前 0:11
chokoboさん、コメント、ありがとうございます。
好意的な人にとっては、良いものだと思います。
2013/12/6(金) 午前 0:12
ニッケルさん、コメント、ありがとうございます。
物としては疑う余地のないものです。
評価はわかりませんが、テレビ番組なので、すべての物を比較的、高め評価にしてますね。
2013/12/6(金) 午前 0:12
濱人さん、コメントとお気持ちのポチ、ありがとうございます。
宛先の方も、大尉ですので、業務連絡みたいなものかもしれません。
ただ、双方、癒される瞬間だったかもしれません。
大澤氏も、山本五十六からの書簡には、大層、喜んでいた記録があるようです。
2013/12/6(金) 午前 0:12
日々草さん、コメント、ありがとうございます。
こういう物が残されているのは、嬉しいものです。
二度と繰り返してはいけないことですが、歴史としては、その時代を多くの人が真剣に生きたんだと思います。
2013/12/6(金) 午前 0:13
半兵衛さん、コメント、ありがとうございます。
なるほど、良い言葉です。
カリスマ性と人格がないと、それだけの人は動かなかったと思います。
2013/12/6(金) 午前 0:13
あべさん、コメント、ありがとうございます。
仰る通り、歴史の時流に流されてしまった方かもしれません。
得てして、あべさんの記述のように物事が動いてしまうんでしょうね。
2013/12/6(金) 午前 0:13
検閲の文字…偶然にも今日は某法案の成立日になりそうです。
歴史が繰り返さないことを祈ります。
2013/12/6(金) 午前 1:43
ぴょんさん、コメント、ありがとうございます。
全国の病院にがん患者の情報提供を義務付ける「がん登録推進法」が通りました。
決まる某法案はしょうがないところでしょう。
当然、某法案を、これに適用してほしいものです。
2013/12/6(金) 午後 4:49
どんな地位の人でも検閲があったってのは、
本心を表したくても表せない時代、だったってことですよね・・・
いろんな葛藤があったんだろうなぁと思います。
2013/12/7(土) 午後 4:55
いっちょめさん、コメント、ありがとうございます。
個人では流れが止められない、もちろん、世論でも流れが止められない。
こんな時代にしてはいけないと思いました。
2013/12/7(土) 午後 6:39