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今年に入って、「X-MEN」を見た時、「GODZILLA ゴジラ」を見た時、しばらく外国映画はもう遠慮しようかな、と思いました。
外国映画のテンポについていけない自分がいて、撮り方にもよるでしょうけど、これは日本映画の方がいいのかな?と思ってしまいました。
そこで、ちょうど話題になって、宣伝にも力を入れていた2つの日本映画を観ました。
CF-Bioは、基本的に、エンタメ系には好意的に見ていて、あまり批判的な内容をこのブログには書いていないと思います。。。。。。と前置きしておきます。
その前置きをした上で(笑)。
正直、2つの映画とも、何か足りないな、って思いながら映画を観ているうちに、あらら終わっちゃいましたね、って感想です。
蜩ノ記:
この時代、藩、主君のお家、自身の家系を守るために、1人の人間の命は、あってないようなものでしょう。
命が「軽い」というのとは少し違うと思いますが、「死」は生きているすぐ隣にあった時代です。
役所広司さんの切腹シーンというと、「最後の忠臣蔵」の方が美しく描かれていました。
この映画では、ずっとテーマにしてきた切腹のシーンの前に終わってしまいます。
そのシーンを映さない演出もアリかと思いますが、そのシーンのなさが、この映画の重みを下げた気がします。
死を前の潔さを描くのは良いのですが、なぜか、重さというか、なんで?という最後に感じてしまい、もう少し最後の演出のやり方があったかな、という観る側の後悔が残った作品でした。
ふしぎな岬の物語:
ほのぼの映画の内容で、阿部ちゃんの熱演が光っていました。
それは了解ないのですが、何か足りないものを感じました。
なぜ、そして、何に、足りないものを感じたか?
海の楽しさや美しさが描かれていなかったからかな?と思いました。
この映画の中でも、きれいな夏の海を見たかったです。
そして、映画の中で、吉永小百合さんの年齢設定が不明なのも、この映画の価値を下げたかな、って思いました。
吉永さん、お顔は勿論、年齢の割には若く美しいのですが、手が年齢相応の大写しがありました。
「年齢は手に出る」を実感する時間でした。
(手を、メンテナンスはできないものでしょうか?)
年齢を重ねるのは悪いことではないのですが、映像の中でこのギャップはまずいだろう、と思いました。
今一、感情移入ができなかった印象です。
どちらも、原作があるようなので、活字で読む方が良いのかもしれないな、って思いました。
「永遠の0」もそうでしたしね。
2つの映画に、少し批判的なCF-Bioのブログ記事になりましたが、これらの映画を観た方、いかがでしたか?
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小百合さんの映画。観てないのですが、コメントしちゃいます。
手の指摘、頷いてしまいました。そして、あやふやな年齢設定もなるほどでした。
正直、この映画、プロモーションの時からあまり良く思えませんでした。
それは吉永小百合に対するまわりの気の使いように、鼻白むものを感じていたからです。
小百合さん、確かに大女優でしょう。でも、だからと言って、出る映画がすべて傑作なんぞはありえません。なのに、特にこの映画では、当たり前の如く傑作とされていて、彼女がプロデューサーだった事も手伝い、各マスコミ、関係者はヨイショの連続技。腫れ物に触るような雰囲気も感じられ、なんだかなぁの俺でした。
穿った見方かもしれませんが、こんな事が製作現場にも漂い、上記の婆さん手やら、年齢不詳問題(?)なんぞを引き起こしたのかもしれません。
カナダでの受賞も、功労賞的な匂いを感じた俺でありました。吉永小百合、実はこれからが女優として正念場じゃなかろうか? こんな風に思っている昨今です。
2014/10/25(土) 午前 8:57
こんにちは〜^^
おや。切腹のシーンはなかったのですね。
話の趣旨のイメージは切腹に行きつくものだと思ってました。
2014/10/25(土) 午前 9:42 [ - ]
PONさん、コメント、ありがとうございます。
このブログでは、映画の話題、テレビドラマの話題、本の話題、博物館の話題には、コメントが少ないんです。
そんな中、映画は見ていない形ですが、コメントを貰えてうれしいです。
カナダでの受賞に対して、????と思っていますが、こういう作品が好まれたんでしょうね。
2014/10/25(土) 午後 9:41
半兵衛さん、コメント、ありがとうございます。
上にも書きましたが、同じ役者さんで「最後の忠臣蔵」のあのシーンがあまりに印象的だったので、今回も何となくその壮絶さを思っていたのかもしれません。
何でも映せばいいわけではないにしろ、少し拍子抜けでした。
あれ?おわり?って思いましたから。
2014/10/25(土) 午後 9:43
蜩の記は僕も見ようと思っているんですよ〜。
2014/10/26(日) 午前 3:29 [ makoto ]
makotoさん、コメント、ありがとうございます。
また、ご覧になった感想を聞かせてください。
2014/10/26(日) 午前 8:20