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第1回の東京優駿(日本ダービー)と言えば、昭和7(西暦1932)年に開始され、ワカタカが優勝しています。大川慶次郎さんは、そのレースを生で見た、というのが語り草でした。
下の印の年号や表示、なんかおかしいですよね。
確かに昭和24年には、6月5日に東京優駿(日本ダービー)が開催されています。
では、なぜ「第一回」なの?
それは、「国営競馬」の表示に意味がありました!
現在の東京優駿(日本ダービー)のレース名になるまでには、歴史がありました。
東京優駿大競走:第1回〜第6回
東京優駿競走:第7回〜第14回 優駿競走:第15回、第16回 東京優駿:第17回〜 つまり、東京優駿(日本ダービー)になるまでに、過去3つの前身のレースの呼び名があったんです。
そして、現在では、日本中央競馬会(JRA)ですが、これは、特殊法人のかたちをとっており、その前に2年間だけ、国営競馬の時代がありました。
その間に2回だけ行われたのが「優駿競走」であり、その第一回が、昭和24年に開催だったんです。
下記の画像はその時の入場券ですが、昭和24年の開催に、第16回日本ダービーとあり、回数があっていないようです。
なかなか複雑な状況ですが、印には「国営競馬 第一回優駿競走」とありますので、ここには通算の表記がないので、正しい表記だと理解できます。
郵便局名の「武蔵府中」の表記は今も使われており、この辺が武蔵国(むさしのくに)だった名残を残してます。府中の地名は他にもあるので、東京の府中局と限定できるようにですね。
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