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30日(木)から
宮城県指定無形文化財
千葉まつ江さんの 正藍冷染展が開催中です。
お客様も連日たくさんいらしていただいています。
藍を育て
染料をつくり
一年かけて
布を染めあげます。
ショール、暖簾などの他に
ハンカチ
風呂敷
名刺入れ
などの小物も
あります。
画像は型染めのハンカチです。
「正藍」とは
すくもという天然材料を醗酵させた液体を使用して染めたもの。
「冷染」とは
藍の発酵作業に火を使わず夏の地熱を利用すること。
栗駒山の里で千葉家代々受けつがれてきた技法です。
手間と時間をかけて染め上げられた布は
やはり、化学染料にはない
「優しさ」がありますね。
型染めにつかわれる型を作る職人さんも
今は、日本国中でも数が少なくなっているそうです。
こういった伝統的なモノに出会うたびに
「人の暮らし」について
考えさせられます。
何を買い、何を使うべきなのか、
そして
のちの子どもたちに
何を残すべきなのか
そのためには、どうすべきなのか。
作り手を支えるとはどういう事なのか。
初日に
千葉まつ江さんがいらしてくださいました。
85歳になられるそうです。
優しいまなざしの小柄な方です。
この藍染めを受け継いで頑張ってこられたまつ江さんに
心から感謝なのでした。
4日(火)までです。
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展示会
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今、開催中のガラス展。
作家の伊藤嘉輝さんが、本日在廊してくださいます。
お話を聞きたいかたは
是非、どうぞ。
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23日から、7月のガラス作品展示第2弾
「伊藤嘉輝 ガラス作品展」が始まりました。
伊藤さんは秋田県大仙市に工房を持ち
吹きガラスの作品を制作しています。
グラス、
ボトル、
花器、
小鉢、お皿。
シンプルで
手に持つとぽってりとした感触が
心地よい器達が並んでいます。
こちらは
茶色の什器に
クリアな器を置いたコーナーです。
グラスも大・中・小あり
手にぴったりの大きさを
探していただけます。
(お酒など、飲む量に合わせてという事もありですね。
私なんか、小さくて大丈夫。)
近年、全国版の雑誌等でたびたびご紹介されている
伊藤さんですので、
何かの雑誌で見られた方も多いと思いますが
仙台では
実際に手にする機会は少ないと思います。
是非、この機会に
ご覧ください。
今回
ギャラリーの中で
私イチオシの撮影ポイント!?
ライトと
白い台と
作品の碧が幻想的な影を創り出しています。
(勝手に「碧の洞窟」と名付けたコーナーです。
洞窟ではないですけど・・・。
でも、見ていただけると納得してもらえると思います。
たぶん・・・・・。)
伊藤さんは土曜日のみ在廊予定です。
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ギャラリーでは
GALLERY ECHIGO さんプレゼンの
版画展が開催中です。
アオヤマ ヤスコ
越後しの
叶 悦子
黒田阿未
今野千尋
すずき恵
中島優理
LOW-TECH KING
銅版画、木版画、
消しゴム版画、
シルクスクリーンなどの版画展。
会期中
紙板版画のワークショップもあります。
画像奥が
その場所になっています。
なにやら、作業中のようですね。
作品はもちろん
販売もしています。
お気に入りを見つけて
おうちで飾っていただければ
嬉しいです!!
会期中は
越後しのさんや参加作家さんが
在廊しています。
いろいろな
版画の話し、ゆっくり聞いてみませんか?
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楽しかったガラスの展示が
本日5時終了なので、
見所をちょっと、ご紹介。
ずっと奥の場所に、
(といっても、そんなに広い会場ではないですが・・・)
ひっそりとあった
現代アートのような空間。
ガラスと光と影と額縁の世界。
いろんなことを想像させてくれます。
こんな
感じです。
花器の一部。
ガラスの固まりと光の関係が絶妙です。
ガラスの美しさが
引き出されていますね〜。
ラインドローイングのお皿。
細い青のガラスの線に
ガラスの世界に引き込めれそうな感覚に陥ります。
形と色と模様の面白さ。
実は、「赤」もあったのですが、
写真を撮るときには売れてしまっていました。
シンプルで、人の「飲む」という行為を
より楽しく、上質に演出してくれるグラス。
ワイン?日本酒もいいですよね。私は、やっぱり梅酒かな。
志賀さんは
ガラスが本当にお好きなんだなと
感じます。
もの作りの方々は
それぞれ、素材に惚れこんで、
最大限その魅力を我々に伝えてくれようと
日々、努力しているのだなと、
思います。
志賀さんのくろすろーどでの展示は
これが最後になりますが、
とても
素敵なメッセージを
伝えてくださいました。
どうぞ、みなさん、
このメッセージを感じてください。
本日5時までです。(しつこい?)
お時間を作って、是非お立ち寄りください。
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