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昨日NHKの追跡AtoZ「無届老人ホームの闇」を途中からみたが、
その内容に愕然とした。
特別養護老人ホームが30万人を越える入居待ちでしかも国の
政策で、老人ホームの質が上げられ、低所得者は入居できない
という。
入居待ちの人が、入居できるのは、単純計算しても数十年かかるという。
これでは待っている人達は死んでしまう。
しかも、本来低所得者の為の特別養護老人ホームが、国の政策で
質を高める指導により、入居費と食費を加えると生活保護
受給者はとても入居費が支払えず、入居できなくなっていると
いう。
生活保護以下の年金受給者である私も、入居できないようだ。
更に、そうした低所得者の老人を、無届老人ホームが食い物に
しているという。
低所得者達は、行政に紹介され、無届老人ホームに入居する。
そこでは、一般的に一部屋に何人も押し込まれ、食費は一日
300円(どんなに工夫してもまともな三食は食べられない。
たとば、朝昼晩、インスタントラーメンだけの生活なら一日
300円の食費で可能だが。・・)の劣悪な食事が一般的だという。
私のような、生活保護以下の年金受給者の未来は、弱者を食い物
にした無届老人ホームに追いやられる不幸な未来が待っている
のかと思うと、ぞっとする。
いったい国=政府与党の福祉政策はどうなっているのか。
うすうす感じていたが、これでは安心して老後は送れない。
このまま政府与党の介護や老人問題に対する無策が続けば
団塊の世代の低所得者の多くの人達も、行き場が無くなり、
行政から無届老人ホームに流され、そこでは劣悪な環境で金銭
を搾取される、地獄の未来が待っているのかも知れない。
私にとって人ごとではない、本当に怒りを覚える。
現実にそのような生活をされている高齢者も多数おられるのだろう。・・・・
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