|
おはようございます♪♪♪
連日の猛烈な暑さで、どうにかなってしまいそうですね〜(汗)
それに「数十年に1度の・・・」というすさまじい大雨で街が冠水したり、
毎年、容赦なく縦断していく台風で家が吹き飛ばされたり、二次災害の崖崩れが起きたり・・・
どうも「夏=自然災害の季節」というイメージがすっかり定着してしまって、
もともと夏が好きではない私は、ますます夏が苦手になってしまいました^^A
こうも暑い日が続くと庭に出るのが億劫になったりして、
ついついバラたちを放ってしまいがちになる方もいらっしゃるかもしれませんが、
バラだって暑いのに嫌なのに、炎天下の屋外でずっと耐えているのだから、
せめて1日1回は鉢植えに水やりをしながらでも、観察してあげるといいですねww
:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜'・゜'・:*:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜'・゜'・:*:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。
バラづくし♪「ルシファー」:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜'・゜'・:*:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜'・゜'・:*:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。
なんと、超々久しぶりに「バラづくし♪」が復活ですっ☆彡
といっても「再開」ではなくて「今回限り」^^A
本当は昔みたいに、毎年我が家のバラ全品種を紹介したいのですが、
そうすると連載が半年以上かかってしまって、他のことが書けなくなってしまうので(苦笑)
それと、今回ご紹介するバラは『花を楽しむために育ててる子』じゃなくて、
薬剤や活力剤、肥料とかの効き具合とか、
生育の違いをチェックするための『モニター品種』のひとつで、
普段はお見せするバラじゃないんですよ(*^_^*)
でもこの子が裏方で頑張ってくれたから、
今までこのブログでいろんな資材を試してご紹介できたわけだし、
お礼に1度限りならいいかな〜♪♪♪
ということで、今回だけUPをすることにしちゃいましたww
日本の人気女性育種家、河本純子先生が2008年に作出したルシファー♪
個人的には「ヘブン・シリーズ」の中でも'ガブリエル'の次に人気があるんじゃないかと思ってる品種です^^
少し剣弁めいた花びらが波打つように重なるカップ咲きで、
花の大きさは8cmくらい。
花の中心に陰を残すパールヴィオレット色で、外輪は白地に緑を染め、
ブルー系特有の甘い香りがなんとも印象的です(*^-^*)
花は開き始めると重みでうつむき加減に咲くところも魅力的・・・
樹高は1m前後とコンパクトで、枝は細枝性。
そして、小さな葉はマットな質感。
樹形は木立に近いシュラブ。
まさに「綺麗に咲いた時の花はたまらなく美しいバラ」です!
というのは、育ててる方は体験済みかもしれませんが、
「咲きづらい」で有名なバラでして・・・(汗)
とくに春の一番花と晩秋の花は咲かせるのが難しく、
花が開いても(私が撮った写真のように)綺麗に咲かない^^A
「他のバラと同じように育てても、花がボーリング(花が展開しない)して咲かない」
バラ友さんからお話をうかがってると、
この辺が、ルシファーの難しさなのかな〜と感じます(*^_^*)
河本純子先生の'ブルーヘブン'の血をひく'ミスティー・パープル'を片親にもつようなので、
樹勢と耐病性が弱いのは「悪いけど覚悟しててね」という育種家の心の声が聞こえてきそう(笑)
そして、頑張って株を成長させて、
蕾をつけてもなぜか咲かないというロザリアン泣かせの個性^^;
育て方は色々ですけど、
私がルシファーをお迎えした初心者さんにどう咲かせるか聞かれた時は、
春と秋がダメなら、夏に咲かせちゃいましょう♪♪♪
ってお伝えしてます☆彡
ついでなので、私の育て方&咲かせ方を書いちゃいますと、
新苗にしろ大苗にしろ、まだまだ未熟(*^_^*)
まずは基礎体力向上といいうことで、木をつくることのみ考えて育てます♪♪♪
「ひたすら蕾をとって、ピンチを繰り返す!」って感じですねww
樹勢が弱いので、鉢植えにしてバラの家 薔薇の土で土の乾湿サイクルを多くして根をどんどん出させて^^
なるべく日あたりなど環境のよい場所で育てて、
雨とか高温の時は避難させましょう♪
そうして木ができたら、 まず春の一番花はあえて見送り(笑)
春はルシファーの花が咲くほど気温があがらず、気温差も大きいので咲きづらいです^^;
春の花をピンチすると、二番花が咲く頃には気温も上がっているので、
開花しやすくなりますv^^v
(でも関東では梅雨の時期で、花が汚くなりがちなので、雨が当たらない場所がおすすめ♪)
ちなみに春から開花まで、追肥は一切なし!
咲かせるなら水やりは控えめに^^
かわいそうに思えるかもしれないですけど、
他のバラと同じ感覚で追肥してると花弁数が多くなりすぎて、
ボーリング状態になってやっぱり咲かなくなるので、
薬剤散布で健康な葉をキープしながら、木の力で咲かせますww
(この時に、開花後もへばらない基礎体力が必要なんです^^)
満開になる前に切って、お部屋で楽しむのもいいですね〜v^^v
高温の夏は薄着になりますが、開花しやすくなるので、
普通に肥料あげてもOK。
秋にも咲かせたいなら、この時期の木の体力づくりも忘れずに☆彡
秋バラは、追肥を8月中旬以降は控えめにして、
夏剪定は浅めに切り戻してあげます^^
ハイブリッド・ティーだからって深く切ると、蕾をつけるまでに時間がかかってしまうので、
咲くころ頃には気温が低くて花が開かないことも^^A
その辺りは地域差や育て方の手グセとか、いろんな要素がからんでくるので、
とにかく試してみるといいですね(笑)
ちなみに冬剪定も、浅めに切るのがおすすめ♪♪♪
ざっとですが、これが私なりのルシファーの咲かせ方ですv(*^-^*)v
ではでは!
今日はこれくらいで。。。
人生、いろいろ! バラもいろいろ!
また次回、お逢いしましょう〜\(*^o^*)/ |
ルシファー
[ リスト | 詳細 ]
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




