'☆:*:.薔薇と天使のお庭造り'☆*:.

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ルシファー

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おはようございます♪♪♪
 
 
連日の猛烈な暑さで、どうにかなってしまいそうですね〜(汗)
 
それに「数十年に1度の・・・」というすさまじい大雨で街が冠水したり、
 
毎年、容赦なく縦断していく台風で家が吹き飛ばされたり、二次災害の崖崩れが起きたり・・・
 
 
どうも「夏=自然災害の季節」というイメージがすっかり定着してしまって、
 
もともと夏が好きではない私は、ますます夏が苦手になってしまいました^^A
 
 
こうも暑い日が続くと庭に出るのが億劫になったりして、
 
ついついバラたちを放ってしまいがちになる方もいらっしゃるかもしれませんが、
 
バラだって暑いのに嫌なのに、炎天下の屋外でずっと耐えているのだから、
 
せめて1日1回は鉢植えに水やりをしながらでも、観察してあげるといいですねww
 
 
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バラづくし♪「ルシファー」

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イメージ 1
魅惑の紫に波立つヴェール。中心部はより暗紫に染め上げ、
それでも、外輪はかつての熾天使の名残か、わずかに白を残して。


 
 
イメージ 2
これくらいまで開いてれば、(綺麗かは別にして^^;)開花してくれます♪
花びら薄いので、雨などでとても傷みやすいです>_<
最初は、花が開くだけでも「よくできました!」って感じです☆彡


 
 
イメージ 3
外弁が傷んでいると、開花した時にちょっと汚れたような感じになります^^
ちなみに、この写真は7月の花♪
暑い暑に涼をくれる・・・そんな隠れた優しさのルシファーさまですw


 
 
イメージ 4
とても細い枝に8cmくらいの花が開くので、開花時はうつむいて咲きます♪
ブルー系の甘くて濃厚な香りが見る人を魅了していきます(*^-^*)
小さくてマットな葉が花をいっそう引き立ててくれますww

 
 
イメージ 5
とにかく弱くて気難しい品種なので、そんな子は鉢植えがおすすめ♪
樹形は直立の木立に近い感じ。あまりまとまりはないですね(*^_^*)
近いとても細い枝に8cm前後の花が開くので、開花時はうつむいて咲きます♪
樹高は鉢植えで1m前後とコンパクト・タイプww
満開になる前に、切花にしてお部屋で楽しむのもいいですね☆彡

 
 
なんと、超々久しぶりに「バラづくし♪」復活ですっ☆彡
 
 
といっても「再開」ではなくて「今回限り」^^A
 
本当は昔みたいに、毎年我が家のバラ全品種を紹介したいのですが、
 
そうすると連載が半年以上かかってしまって、他のことが書けなくなってしまうので(苦笑)
 
 
それと、今回ご紹介するバラは『花を楽しむために育ててる子』じゃなくて、
 
薬剤や活力剤、肥料とかの効き具合とか、
 
生育の違いをチェックするための『モニター品種』のひとつで、
 
普段はお見せするバラじゃないんですよ(*^_^*)
 
 
でもこの子が裏方で頑張ってくれたから、
 
今までこのブログでいろんな資材を試してご紹介できたわけだし、
 
お礼に1度限りならいいかな〜♪♪♪
 
ということで、今回だけUPをすることにしちゃいましたww
 
 
 
 
日本の人気女性育種家、河本純子先生が2008年に作出したルシファー♪
 
個人的には「ヘブン・シリーズ」の中でも'ガブリエル'の次に人気があるんじゃないかと思ってる品種です^^
 
 
少し剣弁めいた花びらが波打つように重なるカップ咲きで、
 
花の大きさは8cmくらい。
 
 
花の中心に陰を残すパールヴィオレット色で、外輪は白地に緑を染め、
 
ブルー系特有の甘い香りがなんとも印象的です(*^-^*)
 
 
花は開き始めると重みでうつむき加減に咲くところも魅力的・・・
 
樹高は1m前後とコンパクトで、枝は細枝性。
 
そして、小さな葉はマットな質感。
 
樹形は木立に近いシュラブ。
 
 
まさに「綺麗に咲いた時の花はたまらなく美しいバラ」です!
 
 
というのは、育ててる方は体験済みかもしれませんが、
 
「咲きづらい」で有名なバラでして・・・(汗)
 
 
とくに春の一番花と晩秋の花は咲かせるのが難しく、
 
花が開いても(私が撮った写真のように)綺麗に咲かない^^A

 
「他のバラと同じように育てても、花がボーリング(花が展開しない)して咲かない」
 
 
バラ友さんからお話をうかがってると、
 
この辺が、ルシファーの難しさなのかな〜と感じます(*^_^*)
 
 
河本純子先生の'ブルーヘブン'の血をひく'ミスティー・パープル'を片親にもつようなので、
 
樹勢と耐病性が弱いのは「悪いけど覚悟しててね」という育種家の心の声が聞こえてきそう(笑)
 
 
そして、頑張って株を成長させて、
 
蕾をつけてもなぜか咲かないというロザリアン泣かせの個性^^;
 
 
育て方は色々ですけど、
 
私がルシファーをお迎えした初心者さんにどう咲かせるか聞かれた時は、
 
 
春と秋がダメなら、夏に咲かせちゃいましょう♪♪♪
 
 
ってお伝えしてます☆彡
 
 
ついでなので、私の育て方&咲かせ方を書いちゃいますと、
 
新苗にしろ大苗にしろ、まだまだ未熟(*^_^*) 
 
樹勢も耐病性も生長力も弱い特徴はどうしようもないですから、
 
まずは基礎体力向上といいうことで、木をつくることのみ考えて育てます♪♪♪
 
 
「ひたすら蕾をとって、ピンチを繰り返す!」って感じですねww
 
 
樹勢が弱いので、鉢植えにしてバラの家 薔薇の土で土の乾湿サイクルを多くして根をどんどん出させて^^
 
なるべく日あたりなど環境のよい場所で育てて、
 
雨とか高温の時は避難させましょう♪
 
 
そうして木ができたら、 まず春の一番花はあえて見送り(笑)
 
春はルシファーの花が咲くほど気温があがらず、気温差も大きいので咲きづらいです^^;
 
 
春の花をピンチすると、二番花が咲く頃には気温も上がっているので、
 
開花しやすくなりますv^^v
(でも関東では梅雨の時期で、花が汚くなりがちなので、雨が当たらない場所がおすすめ♪)
 
 
ちなみに春から開花まで、追肥は一切なし!
 
咲かせるなら水やりは控えめに^^
 
 
かわいそうに思えるかもしれないですけど、
 
他のバラと同じ感覚で追肥してると花弁数が多くなりすぎて、
 
ボーリング状態になってやっぱり咲かなくなるので、
 
薬剤散布で健康な葉をキープしながら、木の力で咲かせますww
(この時に、開花後もへばらない基礎体力が必要なんです^^)
 
 
満開になる前に切って、お部屋で楽しむのもいいですね〜v^^v
 
 
高温の夏は薄着になりますが、開花しやすくなるので、
 
普通に肥料あげてもOK。
 
秋にも咲かせたいなら、この時期の木の体力づくりも忘れずに☆彡
 
 
秋バラは、追肥を8月中旬以降は控えめにして、
 
夏剪定は浅めに切り戻してあげます^^
 
 
ハイブリッド・ティーだからって深く切ると、蕾をつけるまでに時間がかかってしまうので、
 
咲くころ頃には気温が低くて花が開かないことも^^A
 
 
その辺りは地域差や育て方の手グセとか、いろんな要素がからんでくるので、
 
とにかく試してみるといいですね(笑)
 
 
ちなみに冬剪定も、浅めに切るのがおすすめ♪♪♪
 
 
ざっとですが、これが私なりのルシファーの咲かせ方ですv(*^-^*)v
 
 
 
ではでは!
 
今日はこれくらいで。。。
 
人生、いろいろ! バラもいろいろ!
 
また次回、お逢いしましょう〜\(*^o^*)/

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