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この地球上の生物の子孫を残す行為というものが、遺伝子に組み込まれた必然的なものならば、ジーンズに刻む自分だけの色落ちも、自分が生きてたという証を残すという点では同じ様なものかと考えてしまった。
しかし、子孫を残す事は未来に通じるもので、そこには希望みたいな物を感じるが、ジーンズの色落ちは自分がこの世に存在してたという過去を残す為だけの行為であり、そこに何処か物哀しさを感じてしまうのは、自身の生に対する惨めな執着みたいなものを強く感じるからかもしれない。
そんな本能の中でジーンズを穿き込んではいませんが、風邪で体調がまだ完全ではない、「ぼーっ」としてる頭で色んな空想や仮説を楽しんでしまいました。
昨年はフリーホイーラーズのシャンブレー、今年はラングラーのデニムシャツを着込んで、どうにか腕にボコボコのアタリを付けよう頑張ってました。
それがなかなか上手くいかなかったんですが、ある事に気付いたんです!
袖の皺を伸ばすとうっすらとアタリがついてるでしょ?(下写真参照)
ここ2週間着込み方を変えたら急激に変化してきました。
シャツを着込むのは冬。
北海道は寒いので中には長袖のサーマルを着てましたが、そのサーマルの厚みが邪魔をして袖髭の生成を妨げていたのではないかと仮説を立て、ならば半袖を着て着込めば、他の生地が影響しない分エッジの立った折皺や汗がデニムに入り色落ちが進むのではないかと実践してみました。
そしたらこれです!
長らく迷走していたデニムシャツの色落ちですが光が見えてきています。
多少寒くても、デニムシャツの下には半袖がマスト!
あとは臭くならないように注意しながら着込めば良い色落ちが望めそうです。
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2015年03月11日
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