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さてさて見てみますかぁ〜。
糊がバキバキに効いたリジットの501。
あの当時は普通のジーンズ屋に普通に売っていた501が今じゃ入手困難になろうとは思ってもいなかった。
そして十数年の時が過ぎて、あの当時のジーンズを買える奇跡!
ネットの普及に感謝せずにはいられません。
やっぱこのフラッシャーみると懐かしいね。
しばらく見てなかったけど、味わい深いデザイン。
おおよその製造年はこのフラッシャーから判別出来ます。
でた!紙パッチ!
ここ十数年はレプリカの革パッチばかりだったから超新鮮&完成されたデザイン。
色んなメーカーがパクッテますが、やっぱリーバイズのデザインが1番カッコ良く見える。
Made in usaの文字が実に誇らしい。
ボタン裏は見えずらいけど524と記載。
こらは生産工場の番号で、調べた所アメリカの工場ですね。
Made in USAの証です。
脇割り。
もう少し早く生まれてたら赤耳の時代だったのにと悔んだ十代。
赤耳のボコボコのアタリに憧れつつ、仕方なく諦めで穿いていた当時を思いだす。
シングルステッチの裾。
もし穿くならチェーンステッチには直さずに、そのまま穿き込みたい。
内側は2本ステッチ。
ザ!90S使用って感じですね!
赤耳終了以降は時代を反映して、シルエットが細みでハイウエスト&ポケットがかなり上に取り付けられてます。
それが非常にダサい!
ですので買うなら、90年代中頃からのポケットが下に取り付けられた変更ものを買うべし!
正確な製造年は内タグを見れば分かります。
524が工場番号で、1298が98年の12月製造を意味してます。
よって製造から18年間ひっそりと穿かれる事もなく、どこかの倉庫の片隅で眠ってたんですね。
90年代中頃まではタグが正方形で、それ以降は下の写真のように長方形になるそうです。
そして1番大事なポイントでリーバイスジャパンの刺繍がしてあります。
当時日本には2種類の501が存在してたそうです。
1つは並行輸入、もうひとつはリーバイスジャパン流通の501です。
並行輸入物は古着を見ればわかりますが、色落ちは80年代から続くのっぺりな色落ちになります。
対してリーバイズジャパン流通物は独自の生地でアメリカ流通物より染めが濃いらしいです。
ネットで比較写真がありましたが、ワンウォシュ後の色は明らかに違い、穿き込みも青が濃かったです。
毛羽立ちはUSA物の方が激しかったようです。
かなり前にリーバイスジャパンは90Sデットを販売していたので市場の値段は上がってませんでしたが、無くなってしうとジワジワ値段が高騰してきています。
USA物で古着屋でデットで2万円後半のプライスもあったので、そろそろ気軽に買えなくなってしまうかもしれませんね。
2003年にアメリカでの生産が終わり、14ozから12.5ozに軽くなりテカテカの生地になった今、90年代の501が再評価され始めてるみたいです。
ですので穿きたいんだけど、穿けない。。。
穿いてしまうと、ただのレギュラー501の古着になってしまうから。
次のストックをもう1本買うまでは、目の届かない所に隠しておきます。
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2016年12月16日
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