ぼやきの化学物質過敏症

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悪魔の新・農薬「ネオニコチノイド」
 ミツバチが消えた「沈黙の夏」
 三五館 2008年5月
 船瀬俊介 著


恐ろしい農薬の登場です。

ネオニコチノイドは、有機リン農薬に代わる農薬として、近年登場してきたものです。神経毒を持ち、水溶性で、分解も遅く土壌残留も深刻な上、人間の脳にも蓄積するという最悪の農薬です。

しかも無臭のために、被曝した事実に気がつかないまま、被害にあうのです。
拡散範囲も半径4kmにもおよび、その毒性の試験結果の多くは、企業秘密となっています。

本の中で、ミツバチの蜂群崩壊症候群の最有力原因は、新しい農薬である「ネオニコチノイド系」のものではないかとする衝撃の事実を暴露しました。

2005年、日本でもこの農薬の被害によって、岩手県の養蜂農家のミツバチが2000万匹以上、一夜にして死に絶えました。

フランスでは最高裁で、ミツバチの大量死をネオニコチノイド系の農薬であるとして、2006年4月29日に全面的な使用禁止の決定が下されました。オランダも土壌残留量の深刻さから、2000年1月に開放系栽培での全面禁止になりました。

日本では、野放し状態です。その危険性の事実すら公表されていません。
それなのに、シロアリの駆除剤やゴキブリ退治の薬剤として、家庭内にもネオニコチノイド系の農薬が使用されています。犬猫のノミ取りとしても使用されています。

地下水への汚染も深刻です。水溶性のため容易に地下水へ浸透してきます。


ネオニコチノイド系農薬のひとつ、イミダクロプリドは、わずか80ppmという濃度で魚類にも急性毒性を示し、甲殻類では1〜55ppbというとんでもなく低濃度で半分が死滅してしまうそうです。
土壌中のミミズも2〜4ppmの濃度でケイレンしながら半数が死んだそうです。また0.05ppmの濃度でミミズのDNAが損傷するというデータもあるそうです。発がん性の危険性も含んでいるのです。

化学物質過敏症(CS)患者の新たな脅威が、刻一刻と、浸透してきています。

即時、全面使用禁止にすべき農薬です

閉じる コメント(5)

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いつも面白楽しく拝見させて頂いております。
今回初コメです。
これからのご活躍も楽しみに、もちろん拝読させていただきますよっ!頑張ってくださいね。

2008/6/4(水) 午前 10:04 [ はるか ]

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ありがとうございます。
数時間前に開設したばかりのブログですが、どうぞよろしくお願いいたします。

2008/6/4(水) 午前 10:23 ぼやき

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はじめまして、よろしくです。

いろいろまわってて、辿り着いちゃいました。

よかったら、僕のブログも見てください。

2008/6/4(水) 午前 11:38 [ 奮闘パパです ]

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ありがとうございます。
業者の方でしょうか・・・

2008/6/4(水) 午前 11:54 ぼやき

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ばやきさん ご無沙汰してます。
ネオニコチノイド、やっぱ怖いなぁ。。
アパート隣の部屋に蟻が発生! ネオニコチノイド系殺虫剤を壁に注入すると管理会社から連絡がありました。
CS的に死活問題。逃げます!

2011/9/1(木) 午後 5:37 [ ばんび ]

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