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化学物質過敏症について皆さんで考えてみましょう!

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はじめまして

今日から 化学物質過敏症のブログを始める事にしました。

今の世の中便利になったとはいえ化学物質が蔓延していますよね。
そんな化学物質に汚染した世の中で皆さんは大事な日々を送っているわけです。
人間の体をカップにたとえると まだ病気になってない人は水があふれていないのです。
残念な事に 体の中に化学物質が一杯になるとそれを体が対応しきれなくなって 体が水で
一杯になりそれがたまり病気になってしまうんです。

そんな時どうすればいいのか どうやってそれらの化学物質となるべく共存しない生活を
すればいいのかなど 患者さんの叫びとこの世の中の実態などを書いていけたらいいなと
思っています。

よろしくね!!!
あっ、私の名前は Jun です!
純粋な世の中になってほしいので・・・

ゼオライトの食器

化学物質過敏症 最近テレビや雑誌でも取り上げられる様になりたまに耳にします。が それにかかった人がどんな生活をしているのかはまだあまり知られていません。要は 化学物質になるべく接しない様な生活をすれば良いわけですが、今の世の中それをさけての生活は不可能に近いですよね。詳しい話はおいおいすることにします。

そんな中 衣食住の食の部分ですが、もちろん食べ物は無農薬無添加しか口に入れる事はできません。そして重症な患者さんになるとアルミやステンレスの食器での食事です。まるで学校給食の様ですよね。色鮮やかな食器はもちろんの事 土物でも土や釉薬に混じっている化学物質に反応してしまいます。漆塗りの食器も漆がだめだったりするのです。

人間の欲の一つとしての食欲を満たすのに味はもちろんですが見た目というのもすごく大事。彩りのある
中で毎日の食事をして欲しい。という事からどうにかならない?と考え、匂いを吸収するであろうという効果があるといわれている秋田県二ツ井産の天然ゼオライトを混入する事によって患者さんでも使える器ができるのでは?と思い三鷹市在住の女性陶芸家にお願いして約3年間 試行錯誤して完成したのが写真の器です。重症の患者さん達にモニターして頂くと ほとんどの人がOK。(人によって反応する化学物質が違うので皆にOKというものを製作するのは不可能に近いです。)

患者さん達に使って頂いて 少しでも彩りのある食生活を送って頂けているであろうと私達は自負しています。

有機リンの毒性

先日農薬被害について記事にしました。

丁度その日に近所の桜に薬がまかれたとの事 次の日そのあたりを歩くと匂いを感じた。
そして いつもの散歩道に≪除草剤まきました≫の看板が・・・ やはり匂いがした。
私は最近それらの匂いに敏感になってきた。
まあ、そこにまかれているよ〜ってお知らせがあるから鼻がピクピク動くのかもしれないが・・・

一昨日 新築の土台を作っている家の前を通った時 前を歩いていた女子高生が「臭い臭い!!!」と
鼻をつまんでキャーキャーいってました。
ほんと臭かったです。あれは多分シロアリ駆除剤でも撒いたのでしょうか?新築の家建築中の家の
周りはそんな匂いがします。


この様に知らず知らずのうちに様々な薬 有機リンに触れている私達がいます。


大型店舗、飲食店、学校、病院、電車などではゴキブリ退治や伝染予防のために散布する。
また住宅ではシロアリ駆除で床下に撒いたり、ダニ用の防虫シートをたたみの下にひく。
公園、ビルの庭などの樹木、趣味のガーデニング、そしてもちろん田畑や果樹園の農作物の害虫退治
などに用いられて 私達は知らず知らずのうちに有機リンに触れています。

今まで有機リンで急性中毒になっても、体内で分解、排出されるから回復すると信じられていたが
後で多様な精神・神経障害が表れ、微量でも繰り返し吸い込めば徐々に症状がでてくるという事がわかってきました。

患者によって症状は違うが 倦怠感 頭痛 吐き気 めまい などの自律神経系、視力の低下などの
の目の異常、情緒不安定、うつ状態、思考力記憶力の低下、睡眠障害がでます。
また殺虫剤によっては 花粉症、ぜんそくなどの発作が悪化して化学物質過敏症になる場合もあります。

有機リンは体内のさまざまな酵素の働きを阻害し、主に脳、神経系の機能を狂わせ、心と体のバイオリズムをおかしくします。酵素が繰り返し阻害されると微量の有機リンにも反応し、症状が重くなる場合もあります。


日本での規制は遅れているが 米国では91年の湾岸戦争の帰還兵に有機リン中毒が多く、野営地にまいた殺虫剤が疑われ、政府主導で研究が進められ、94年のこの分野で世界的に知られている北里大学の
石川哲氏の神経毒性に関する論文に注目し、有機リン系殺虫剤の規制の見直しにのりだした。

アメリカが日本人である石川先生の論文に注目して規制にのりだしたというのに 日本は先生らが
国に働きかけても微動だにしないのが現状である。

日本はおかしいですね〜


参考までに 石川先生がこの研究をするきっかけとなったのは、もともと眼科医であった先生が、
70年頃 長野県佐久市で増えていた眼病を調べ、有機リン系殺虫剤の空中散布が主な原因だという
事に着目し論文を発表しアメリカなどで注目をあびたそうである。

日本では今でも空中散布をしている地域がたくさんある。
もちろん長野県は先生のお陰で中止となり 来年からは青山先生の働きで群馬県でも中止となる。

一方、中国などアジア各国は使用量をどんどん増やしているというのが状況である。
体によくないという事がわかっていながら規制されないというのが現状だ。
これらの有機リンは自分で防ぎたくても防げない 外から勝手に来る薬害であるわけです。


もしもしかしてあびたかもと思ったら 何しろ体から排出してください。

お風呂やサウナに何度も入り体から汗として排出する。
水分をたくさんとって尿で出す。
ビタミンCとマグネシウムをたくさんとる。(ビタミンCは多くとると尿ででてしまうので 少しずつ
一日何回も)
家の中に入る時は常に換気をよくする。

それでも体調が悪い時は 専門の病院(少ないんですけどね)で見てもらう事をお勧めします。

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農薬規制に関する通知

先日農薬規制に関する通告が2年前からあるのに周知されていない旨の記事を書いた。 http://blogs.yahoo.co.jp/nbthc077jp/38244007.html
それについてちょこっと・・・

もともと農薬使用については
農薬取締法(昭和23年法律第82号)第12条第一項というのがあり、それにもとずき、
農薬を使用するものが守るべき基準を定める症例(平成15年農林水産省、環境省令第5号)第6条に
おいて、新たな通告が増やされた。



農薬の飛散で住民の健康を損なう恐れがあるとして、農林水産省は、住宅地やその周辺では農薬散布を
できるだけ避け、やむをえず使う場合も飛散を防ぐ事を周知徹底するよう地方自治体など関係機関に
通知した。

農水省が生活環境での農薬使用を規制する姿勢を明確にするのは初めて。市民団体の要請に答えた。

通知は消費 安全局長各でだされた。文部科学、国土交通、厚生労働省もそれぞれのルートで出す。

学校や保育所、病院、公園、街路、住宅地周辺の農地などで使われる農薬が原因となり、住民や子供への
健康被害を訴える事例が多いと指摘し、公共施設や農地の管理者、農薬使用者、委託者らが守るべき事を
挙げている。

法的強制力はないが、住民が農薬使用の抑制などを働きかけたり、差し止め訴訟を起こしたりする時の根拠になる。

それによると、公共施設内の植物や街路樹、住宅地に近い森林では、定期的な農薬散布はさけ、害虫が
発生した場合には枝きりや伐採で対応するよう最大限努力するという事である。
(平成15年 10月7日 火曜日 朝日新聞より抜粋)


という事で 何か農薬などを撒かれて 健康をそこなったり 迷惑だと感じた場合 取り合えず市役所
に通告する事によって何らかの改善は期待される様になったという事だが・・・
実際は 中々難しいという事が現状かもしれないが、昭和23年にできた法律にすこしでもメスが
入ったという事は喜ばしい事かもしれない。

現に農薬の空中散布は群馬県のみが来年から中止とういう運びになった。これは群馬在住の青山医師の
活動によって実現の運びとなった。

特に農薬の空中散布は人間が、動物が 植物が 直接からだの中に農薬が入るのだからいいわけがない。
現実問題として まだまだ各地でこれが行われているが その行われている事もしらないという事が
現状だ。つまり周知されていないのである。

農薬に関しては まだまだ問題が山済みだが、こういう通知があるという事を頭の片隅においておいて
近所で農薬などの化学物質が撒かれ 自分が何か影響を受けた時 受けそうになった時 取り合えず是非市に相談に行って見て下さい。

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農薬ずけ

農薬をまく時期になりました。
日本中で農薬を撒きます。中国でまいた農薬が黄砂に乗って海をわたってきます。

我が家の周りは農家が多いです。
農家っていえば口の中に入る野菜達を作るのに 農薬撒きます。除草剤まきます。

すごいです!

キャベツに農薬まいているのを一度みたらもうきゃべつなんて買って食べられません!
上からシャワーの様に撒くんです・・・

まあ、農協が農薬とだきあわせで種をうったり、お金を貸し付けるにしても農薬と抱き合わせ
それを認めている厚生労働省がいけないんですけどね。

2年前に厚生労働省の大臣通告として 農薬などを撒く際に近隣に通知する義務と農薬がかなり限定されたそうです。でもそれを公には周知させていないんですよね。

我が家の近くの農家で一軒は除草剤をまきましたという看板がでておりますが、他は全然だしていません。除草剤のついた草を食べて命を落としたワンコも何匹もいます。
畑のまわりの草に蒔く除草剤が農作物に飛ぶ可能性もありますよね。それを気にしない農家もびっくり
です。まあ、農家は自分達が食べる野菜は別に作って農薬まいてませんがね・・・


もし普通の家の隣人が 家の庭にある樹木などに農薬を撒いたとします。
それによって化学物質過敏症になったり そうでなくても嫌だなと思った場合、市役所などに行き
訴えると 厚生労働省はその家にたいして警告の義務があるそうです。

でも 訴えられた家はびっくりでしょうね。そういう通告があるって事知らないのですから・・・
なぜ、厚生労働省はそれを周知させ広めないのでしょうか?
それを広めれば 私達の体に悪影響を及ぼす農薬などが減る可能性があると思うのだが・・・お役所の
考えている事はわからない。


実際、化学物質過敏症になってしまった姉の家の前で 昨日有機リン系の薬をまかれ今日具合が悪く
なったらしい。そしてSOSの電話が主人にあり、こんな厚生労働省からの通告があるっていうのを
私もはじめてしりました。
この通告は今日は手元にないので来週事務所にいたら持ってきてもらいアップする予定です。

知っていて損はないと思いますよ。

シャワーの様に農薬をまかれているかもしれないと知りつつ、今日も野菜を八百屋 あるいは 近所の
無人農家で買ってしまっている私がいますが・・・
無農薬や有機野菜(これは少しの農薬は使われています)も買いますが・・・・これも矛盾していますね。

まあ、自分は平気だって過信している部分もあるのでしょうが、それが蓄積されていくと・・・
怖いですね!

顔の見える生産者からの農作物をゲットするか 自給自足が理想的なんでしょうね。
自分で安全性を確保すれば良いのでしょが、中々難しい世の中です。
毎日口にするもの位 安全性を考えて欲しいものですね。

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