考えてきたこと、やってきたこと
86.子育ては大変か しばらく投稿していませんでした。久々にパソコンに向かっています。今回は、子育てへの心構えについてです。ちょっとお説教くさいテーマですが、私自身、そんな格好いい心構えをしてきたわけではありません。 これまで書いてきたように、息子の障害がわかってから、私たち夫婦は、心配と不安の中で子育てをしてきました。どう育てれば、我が子が幸せになれるのだろうかを日々考えていたのですが、そもそも子育て自体が始めてなのですから、どうしたって不安は取れない訳です。 テレビや新聞で、実の親による子供の虐待や子殺しが、数多く報道されています。その中には子育ての放棄と思われるものもいくつかあります。そんな報道を見聞きしていて、なぜ私たち夫婦は困難な子育てをずっと続けて来られたのだろうと思いました。 冒頭にも書きましたが、元々「子育て、頑張るぞ!」などと強い心構えをしてきたわけではありません。でも、私も妻も、これまでのことを思い返してみて、はっきり言えることがあります。それは、第一に子供がかわいかったこと。そして、常に、次の一歩に対して一生懸命だったこと、その一歩のためにしていることを、「努力」だと思ったことがなかったことだと思います。 そう、努力だと思ったことはないと思います。ただ次の一歩を目指してきたということだと思います。それで、「よく頑張って来ましたね。」「大変な努力ですね。」みたいな言葉は、ピンと来ません。 多分、努力していると思ったことがないからだと思いますが、子育てが大変だと思ったことがなかったのです。だから、子育てから逃げたいとか、やめたいとは考えたことがありません。それが、これまで、障害児の子育てを、不安と心配の中で進めてこられた理由だと思っています。 そして、この、「子育てを大変だと思ったことがない」ことは、私たち夫婦の、とてもラッキーな部分だと思っています。
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最近のこと
2006/6/17(土) 午前 11:17
最近、投稿が滞りがちです。この1ヶ月くらい、仕事が忙しく、原稿を書いている時間がありません。これまで、1週間に1話題くらいのペースで書いてきましたが、そのペースが守れません。
モノ書きのプロの方々は、大変なんですね。締め切りに追われて書くということが、とても大変なんだろうな、ということをちょっと知ったような気がします。
私のブログは、固
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はじめまして
2005/11/5(土) 午後 4:44
はじめまして。
私は、聴覚障害児の息子を持つ親です。
息子は、現在、大学生です。無事、大学へ進学しました。
息子が聴覚障害だと分かってから、いろんなことを考え、いろんなことをやってきました。
私たち夫婦が考えてきたこと、やってきたことが、どれくらい意味のあることかは、
よく分かりません。
でも、愛するお子さんが難聴児だとわ
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