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建築家とつくる家・相談会 アーキテック建築工房船上代表
平成23年11月20日(日)、構造見学会+分譲宅地現地案内会とコラボして、建築家とつくる家・相談会をしました。
今回は、発泡ウレタン断熱についても詳しくみれる状態であるため、ビデオと発泡ウレタンのモデル実験が見れるようにしていただきました。
発泡ウレタンは、グラスウールやロックウールに比べると非常に断熱性能が高く、ウレタンが膨らむ実験を見ると、その素晴らしさも実感できます。
今後は、標準仕様としたいと思うのですが、ややコストは高めであるので、そのハードルを越えることが出来ればどんどん使っていきたいと考えています。
また、今回コラボいただいた建築家・アーキテック建築工房船上氏は、私の設計した家とは一味もふた味も違うので、じっくりと見ていただきたいところです。
私の設計ポリシーとしては、最近多くなった軒のない家とは違って、切り妻とか寄せ棟の軒の深い家が長く持つものであり、見た目よりも壁の耐久性を高めた家造りをしていこう、と思っています。
つまり、雨や風をどう防ぐかということが、見た目にかっこいいとか斬新な、ということよりも重要だという信念です。
日本の軒がある家は、長い歴史の中で育まれたものであり、西洋など外国の庇のない家とは文化も歴史も違っているのです。
発泡ウレタンについては最近取り組んでいる断熱工法で、使い方によっては面白く、可能性も広がるのではないか、と思います。
今回は構造見学会で、仕上げの状態はわかりませんが、壁の中がどう断熱されているのかは、後ではわからないことであるし、それによって断熱性能もコストも大きく左右されるため、家造りの中では非常に大切なものなので、これからまだ見たい方は是非ご連絡下さい。
吹き付けられた発泡ウレタンの壁
発泡ウレタン断熱の説明
発泡ウレタンの実験
建築家・アーキテック建築工房船上氏の相談会 |
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