まちづくりと建築士

エコ住宅を目指して木造建築の探求

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ル・コルビジェ展

 5月29日(土)〜7月11日(日)まで愛媛県美術館において、「ル・コルビジェ展」が開かれる。「輝く都市」から「健康都市」を展望する、というテーマで建築模型、図面、家具などが展示されるという。家具は、建築にかかわる者の通り道で、有名な建築家は椅子や机などの家具もデザインしているのである。
 
 ル・コルビジェはフランスの有名な建築家であり、大学2年の西洋建築史の授業の中で詳しく習った。特に、ザヴォア邸について杉本先生は時間を割いて講義されたのが記憶に残っている。ザヴォア邸は1900年代前半の住宅にもかかわらず、今存在しても近代的な印象を与える建物だ。
 
 そのようなモダニズム建築についてどれくらいの展示があるのか期待されるところだが、愛媛県でコルビジェ展をやってどれくらいの人が関心を持つのだろうか。建築を志した者は来場するとしても、一般の人にはあまり知られてないようにも思える。
 
 ロンシャンの礼拝堂などの代表作があるのだが、どれくらいの人がこの建築の巨匠に関心を持つのか、楽しみである。
 4月20日(火)午後3時から、宅建協会八幡浜支部の監査を二人で行った。これは、宅建協会の業務で、この監査も4年くらい担当している。なかなか細かい領収書や通帳のチェックをしたので、3時間くらいかかった。
 
 宅建協会も、来年度からは公益法人となり、これまでのような組織から県本部が一括して管理するような形態となるらしい。まあ、商工会の合併のようなものである。しかし、なんらかの活動をしていかないと、連携や講習会の共同開催などができなくなるので、来年以降の支部のあり方をこれから検討していく。
 
 宅建協会八幡浜支部の総会は、4月26日(月)に予定されている。
 4月19日(月)午後6時から、宇和町住宅産業連合会の総会が、藤永産業建設部長・水口土地開発公社局長・梅原商工会長他を来賓に迎えて開かれた。
 
 これまで2期4年間、私は会長を務めてきたのだが、今回は役員の若返りの意味も込めて会長職を交替してもらった。新体制としては、山住新会長・清家・菊池副会長がこれからの役を担ってもらうことになった。
 
 今は、さくら団地の住宅フェアーに実行委員会を結成して取り組んでおり、開明学校の生け垣剪定やれんげ祭りのまな板・フランクフルト販売などの事業にも取り組んでいる。
 
 今後は、西予市産材の利用促進など地産地消の活動を推進していくことが重要となってくると思う。
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さくら団地住宅フェアーの家
 
 平成22年4月18日(日)、さくら団地で住宅フェアー完成見学会を実施した。
 その概要は次の通りです。
 
◇この家
 サウンドピアにお住まいの若いご夫妻とお二人の子供さんの成長するステージとして、太陽の光をいっぱい取り入れた快適なくらしを目指して設計したものです。
 
◇特 徴
      構造材に西予市産材を使用(西予市補助対象)
      インナーバルコニー・オール電化
      エコポイント住宅(300000ポイント)
            住宅フェアー対象のため土地単価が2万円/坪安く購入
 
◇設 計
 自由設計の家で、南からの日差しを十分に取り入れる平面計画です。特に、階段から1階の中央奥まで光が届きます。
 平面計画はセンター廊下方式で、2階は居室の間に収納を配置してプライバシーが向上しています。
 2階はWCが不要になったので、各部屋とも収納たっぷりです。また、雨の日に安心して洗濯物が干せるよう、バルコニーを内部に設けました。
 
◇価 格
 コストダウンを図り、IH・食洗機付きシステムキッチン、カーポート、照明器具まで含んで、建物本体価格は1500万円台です。
 さらに、住宅版エコポイントの使用に対応するため、断熱材の性能アップやブラインドによる遮熱対策を施しました。
 
◇エコポイント仕様
 次世代省エネ基準をクリアするためコストアップとなりますが、将来のエネルギー負担分の軽減を考えると生涯コストが安くなります。
 次世代省エネ基準などの高性能住宅は、今後普及することが考えられます。
  当社には  トステムスーパーウォール工法(SW)−−−トステムのライセンス
          気密ダイライト構法       −−−大建工業のライセンス                のメニューもあります。
        
◇ポリシー
 家は、「雨風から身を守る」ことが基本です。
 したがって、屋根には最も耐久性のある瓦を採用し、切り妻により軒の出を確保して壁の劣化を防いでいます。窓は自然の日差しを十分取り入れるよう配置し、ブラインドにより断熱性能の向上を図りました。
 「家は現地現物」であり、その土地の持つ魅力を活かし、西予市の自然と寄り添いながら一生を過ごしていく大切なものです。
 誰かが作った夢をもらうのではなく、隣を横目で覗くのでもなく、自分の生き方ができる家をつくって行きたいと願っています。
 
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オール電化体験のルネッサンス号も参加
 
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ゆっくりと家についての話を。。。と思っていたが、腰を落ち着かせて話をする余裕がない
 
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ルネッサンス号では焼きそばなど体験。オール電化の安い電気料金などの説明もあった
 
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エコポイント住宅で使う断熱材と、普通の断熱材
 
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キッチンは、オールスライドで食洗機とIHを標準装備

高松での見聞会

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DK
 
 4月15日(木)、高松で住宅の研修会があったので行ってきた。
 
 ここ数年で住宅の指向が随分と変化してきて、ハウスメーカーが大量生産する形式よりも、木の特性を生かしたオリジナルな作りの家が多くなってきた。今回は、建築家の家づくりというテーマでのスタディだ。
 
 高気密高断熱が基本というだけあって、シンプルでわかりやすい設計だ。
 床などは、無垢の木地にオイルを塗って仕上げるという。WCもキッチンの横から直接入る。ローかは無い。玄関を入ればいきなりリビング。思い切った設計である。
 コストダウンも徹底的に計ってある感じ。この家が西予にはなかなか馴染めないかも。
 
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階段(集成材)
 
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畳コーナー方向
 
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子供部屋
 
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2階廊下と階段手摺
 
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鉄骨階段
 
 ここからは、バリアのある家。つまり、段差がいっぱいある。鉄骨階段も面白い。
 
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リビング。吹き抜けから見下ろす
 
 
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主寝室
 寝室もベットが二つはいるくらい。4畳半くらいの広さだろうか。これにロフトが付いている程度。
 
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主寝室のロフト
 
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ロフト
 
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外観

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