まちづくりと建築士

エコ住宅を目指して木造建築の探求

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宇和〜野村線の草刈り

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明間付近の草刈り
 
 平成22年7月16日午前中、愛媛県建設業協会西予支部の奉仕作業で、愛・ロードサポーターという草刈りがあった。
 
 草刈りというよりも、道路に茂っている笹や樹木の伐採など大変な作業であり、すぐにダンプの荷台が刈草でいっぱいになる。擁壁の上では、若手が伸び放題に伸びた笹や木を伐採している。下では、大勢で刈った草をダンプに積み込む。
 
 率直に言って、これはボランティアの領域を超えている。道路管理の業務を、入札の際に有利にするからという仕組みを作って、建設業者に押しつけるものだ。このようなやり方は感心しない。草引きや缶拾い程度がボランティアとして妥当なのではないかと思う。
 
 道路管理は道路管理で、しっかりとした仕組みを確立してもらいたい。例えば、地域にわずかでも補助金を出してお願いするとか、シルバーに発注するとか、ふさわしい方法はあるはず。継続的に道路を維持管理するためにも、基本的な方法を改めるべきだと参加した誰もが思っただろう。
 
 ボランティアはボランティアとしてするわけであるから、予算化してするべき事業は、いくら予算がないと言えども、きちんとすべき。通りがかりの一般の人も、この作業を見ながらそう指摘していた。
 

中町フォトコンテスト

 愛媛県建築士会西予支部では、西予市宇和町卯之町の通称「中町」が重要伝統的建造物群の選定を文化庁から受けたことを記念して、7月25日(日)午前10時からフォトコンテストをする。
 午前10時から撮影要領の説明などを先哲記念館玄関で実施。
 
 当日、浴衣姿のモデル2名が入る写真を撮影してコンテストに応募する形を採用し、賞を決定する。
 9月中旬には、応募作品50点ほどを選び、先哲記念館ロビーで展示もする予定。応募写真は4つ切りまたはワイド4つを目安とする。
 
 狙いとしては、幅広く中町を知ってもらうことと重伝建選定の喜びを広く知らせることで、一般市民がコンデジでの参加も期待している。
 作品はプリンター出力でもOK.
 
 詳しくは、7月号広報せいよで。

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 平成22年6月24日(木)午後4時から、松屋旅館で法人会の定期総会があった。
 
 法人会というのは、一体なんなのかよくわからなかったが、今年から地区の理事を引き受けたこともあり、はじめて総会に出席した。
 
 法人会の行事としては、あまり目立ったものはないが、どうやら税務署と法人との関係をスムーズなものにするために作られた組織らしい。
 
 今日の総会では、宇都宮誠一統括国税調査官の講演があり、国税庁レポートや国際税務と海外取引についての話を聞いた。
 四国の2009年の海外輸出および輸入についての額は、それぞれ約1兆円で、日本全体の約2%にあたるそうである。だが、西予市ではやや縁遠い話かもしれない。
 6月4日(金)、愛媛県建築士会の文化財・まちづくり委員会が松山の建築士会事務所であった。
 これまでは、県の青年部とか、教育・事業委員会で約10年間くらいは建築士会事務所へ通っていたのであるが、2年くらいあいて今度は文化財・まちづくり委員となり、久しぶりに県建築士会の委員会に出席した。
 
 この文化財・まちづくり委員会は、県内の古い建築の調査をしたりまちづくりの研究やあり方について考えたりするのが目的で、早速大島へ調査へ行くらしい。東雲大学の住居学講座を持つ犬伏武彦教授が全体を率いており、なかなか熱心な委員会のようである。中町の末光家なども調査したらしい。
 
 任期は2年間なので、ちょっこしは古建築について勉強するのにいいのでは、と思って張り切って出席したのだったが、委員の平均年齢が下がっていて、どうもアラフォーくらいが中心みたいだったのでショックだった。いよいよ高齢者の領域に自分も入りつつあるのか。。。

ル・コルビジェ展

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県立美術館のコルビジェ展示室。展示物の写真撮影は禁止だった。
 
 5月30日(日)、愛媛県美術館でひらかれている「ル・コルビジェ展」を鑑賞してきた。意外と多くの人がこの展覧会を見に来ていた。
 
 コルビジェは、建築に足を突っ込む人にとっては、1丁目1番地。学生時代、西洋建築史の授業でも重点的に学んできた20世紀の巨匠ではあるが、今回の展覧会ではもっと多くのものを感じ取れた。コルビジェの都市に対する思いの大きさ、今見ても時代遅れとは思えない斬新なデザインのアパルトマン。絵画の多さにも驚いた。
 
 「輝く都市」という概念をもってコルビジェは多くの都市計画をしているのだが、それらを見るにつけ、今の東京のような大都市は、その延長線上にあるのだと思わされてしまう。
 また、近年多く見られる超高層マンションの原型は、コルビジェやミース・ファンデル・ローエなどのモジュールを積み重ねる概念を実現させたものだと理解できる。
 
 以前、竹中工務店の技術研究所に勤めていた頃、PRO1000というプロジェクトがあり、それは1000mのビルを計画するものだった。1980年代後半のことだったが、三鷹市の人口をすっぽりとそのビルに居住できるくらいの規模になるという設計。それを実際に建築する際の問題点や技術開発をどうするかなど多くの技術的研究がなされたのであるが、コルビジェは1900年前半に輝く都市の中で同じようなことを考えていたのを知った。
 建築のスケールの大きさと、追い求めるテーマはすばらしいものだ。
 
 しかし、あれだけ広い松山市民球場跡地、競輪場跡地なのに車が入れない。愛媛県美術館へ行くときには、県庁西駐車場が無料で利用できる。もう少し便利にしてほしい、と余計なことながら感じた。
 
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愛媛県美術館前の広場

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