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平成24年3月28日(水)午後1時〜5時まで愛媛県建築士会の理事会がありました。
平成23年度事業報告や平成24年度事業計画・予算、公益法人への移行などの協議が主な議題であり、会員増強などへの取り組みについてもディスカッションしました。
協議の中で議論があったのが、政治家である顧問、という位置づけが必要か不要かということでした。
実は、公益法人の定款についても話し合ったのですが、その際、建築士会は政治活動をしないのだから敢えて政治にかかわらないと定めていた条項を削除することにしたのです。
それなのに、顧問に山本順三参議委員議員と関谷勝嗣前参議院議員が就任しているのはどうなのだろうか、という話です。相談役の意見は二つに割れ、公益法人改革の際、顧問を廃止するべきだという意見とこのまま置いていてもいいのではないか、という意見です。
時代の流れのせいか、一人一人が会員となり建築技術の研鑽を計る建築士会においては、政治色を排除した方がよいという意見が圧倒的に多く、顧問は廃止することに決定いたしました。
従来ならば、顧問として自民党の国会議員に何かお願いに行く、ということがあったかもしれませんが、今日のところでは「顧問はどのような役割があるのか」という疑問にその答えはなく、そのような形骸化したやり方はやめようという市民の意志が明確になったのだろう、と時代の変化を感じました。
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2012年03月29日
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