まちづくりと建築士

エコ住宅を目指して木造建築の探求

長期優良住宅

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高松での見聞会

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DK
 
 4月15日(木)、高松で住宅の研修会があったので行ってきた。
 
 ここ数年で住宅の指向が随分と変化してきて、ハウスメーカーが大量生産する形式よりも、木の特性を生かしたオリジナルな作りの家が多くなってきた。今回は、建築家の家づくりというテーマでのスタディだ。
 
 高気密高断熱が基本というだけあって、シンプルでわかりやすい設計だ。
 床などは、無垢の木地にオイルを塗って仕上げるという。WCもキッチンの横から直接入る。ローかは無い。玄関を入ればいきなりリビング。思い切った設計である。
 コストダウンも徹底的に計ってある感じ。この家が西予にはなかなか馴染めないかも。
 
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階段(集成材)
 
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畳コーナー方向
 
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子供部屋
 
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2階廊下と階段手摺
 
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鉄骨階段
 
 ここからは、バリアのある家。つまり、段差がいっぱいある。鉄骨階段も面白い。
 
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リビング。吹き抜けから見下ろす
 
 
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主寝室
 寝室もベットが二つはいるくらい。4畳半くらいの広さだろうか。これにロフトが付いている程度。
 
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主寝室のロフト
 
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ロフト
 
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外観
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初めて行く愛媛県武道館

 未だに行ったことのなかった愛媛県武道館。
 2/9、住宅エコポイントと長期優良住宅についてのセミナーが開かれることになり、初めてその中に入った。この外観はTVなどで良く目にしていたのだが、内部はあまり知らない。それが、意外と学生のレグバレー大会や柔道部の練習などで、平日にもかかわらず利用されていた。

 セミナーは愛媛プレカット主催で日本ERIから講師として室井氏が派遣されており、長期優良住宅についてその制度導入の背景から、適用のメリット、その手続きなどを午後2時半から5時半までの講習を受けた。

 緊急経済対策での長期優良住宅補助金などの申請は、予定を下回っていたため12月11日締切が今年の2月26日まで延びたことや、長期優良住宅に対応するためには住宅性能表示制度なくしてありえない、など今後の住宅の方向性が確認できた。


 一方、住宅エコポイントについては、次世代省エネルギー基準を満たさないと30万ポイントという便益を受けることができない、ということらしく、1/28にその法律が成立している。

 これまで、私としてはトステムSW(スーパーウォール工法)と大建気密ダイライト構法の二つのメニューで大臣認定工法を取り入れ、現在までの約10年間で計20棟あまりの実績があるのだが、ここへ来てやっとそのメリットが建築主にも受けられるようになった。

 コスト的には2割程割高になるのだが、生活を始めてからの電気代節約など省エネであり、なんといっても快適に過ごすことができるというかけがえのない付加価値がある。CO2削減効果は甚大なものだ。

 これまでやってきたことが正しい目指すべき方向だったと確信したセミナーであった。


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 会議室は武道館とは全く関係なく利用できるみたいだ

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