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 西予市内27校の小学校再編の原案がまとまり、16日付けの愛媛新聞に掲載された。この通りになるのかどうかはこれから議論するところとなる。
 これによると、宇和以外は最終的に旧町ごとに1校、宇和は2校に収束するもののようだ。ただし、大野ヶ原、惣川は例外として考えていくものと思われるが、29日に議会の方でも説明があるようであり、そこら当たりの具体的説明を聞いてから、議会として意見を出すのか、そのまま賛成していくのか考えなければならない。

 そのプロセスにおいては暫定案も示されているが、概ね誰が考えてもそのような形になっていくだろうな、という印象だった。目指す方向は正しいと思うが、小学校がなくなる地域の理解を十分得ながら進めて欲しいものだと思う。

 明浜では年間20名の子供が生まれていない、ということを聞いたとき、少子化の影響とは恐ろしいものだと痛感した。このペースで少子化が進めば、そのうち住む人がいなくなってしまうのではないか、という危機感もある。日本列島改造ではないが、ここらでまた、世界をリードする国づくりを目指さないと、西予市だけでなく日本がなくなってしまいそうだ。

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