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12月11日(金)、定期業務監査で三瓶総合支所へ行った。
三瓶総合支所については、今定例議会で移転に伴う基本設計料300万円が補正予算として提案されているところであり、平成23年の西予市新庁舎完成と同時に三瓶支所として現保健センターへ移転することになっている。そのための、改修に伴う調査費が審議された。
また、現在の三瓶庁舎内には36名の職員が勤務しているとのことで、合併に伴って職員の数は分散しかつ減少したわけだ。
定期監査では、昨年から工事請負、業務委託、補助金を中心に監査をしてきており、書類や帳票、その成果などについて確認してきた。全体を通して言えることは、それぞれの事業については概ね適正に執行されているということだ。
一方、それ以外の日常一般事務の中に、まだ目を通し切れていない部分ときちんと管理が出来てないところがある可能性がある。現に、11月10日頃には、愛媛県も経理上の不適正処理が発覚して、数十人規模での処分が行われたところであり、同様のことが西予市でない、とまでは言い切れないのだ。
この点について総務企画部に管理について追求したところ、業務は性善説に基づいて行われており、十分な管理はできない、との回答であったが、今後の課題だ。
ところで、西予市の行政組織であるが、まだまだ課題であり、十分に機能が果たせているかどうか疑問である。昨年より、総合支所長が総務課長と兼務することになったが、本庁支所方式になるときにさらなる業務のスリム化を図らなければならないと思う。
支所長を現在の部長級から課長級に格下げし、支所の課長級は本庁での課長補佐級を当てる、というのが私の考えだ。部長級の4人の総合支所長は廃止する。これらにより部長4名、課長15名程度の削減となる。それにより、組織がしっかりとしたものとなり、部長制の意義が強化される。
また、管理職の責任は大きくなり、業務の効率化が進むものと期待される。
定期監査は後本庁2課と三瓶以外の総合支所を残すのみとなってきた。
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