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書庫上海・蘇州・杭州

フカヒレスープ

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これぞ、本場のフカヒレスープ。二度と一生食べないだろう

 平成22年1月22日(金)午後松山から直行便で上海へ飛んだ。この日の予定は無し。というか、何もできないし、どこへも行けないらしい。

 ということで、自由行動!フカヒレスープを食べに行こう!!
 そして、上海タワー「東方明珠塔」へ登る計画を立てた。

 ガイドの胡さんに、「外灘(わいたん)でフカヒレスープが食べれるところへ連れて行って欲しい」、と頼んで予約をして食事へ。チップを100元(1400円)彼に払って、自分たちだけでレストランへ入った。

 そのレストランは「灘外楼」(たんわいろう)。外灘十八号という複合施設で、イギリス租界の1920年代に建てられた元銀行の5階にあった。イタリアの有名デザイナーが最近改修したらしい。1階にはカルチェが入っていた。そんなこと、行ったときにはあまり気にも止まらなかったが、支払いをするときにその意味がわかったのだった。

 4年前に来たときに、バスで外灘(わいたん)を何度か通った。そのとき、なんて素敵な街だと感じ、歩いてみたかったのだが、団体行動なのでそんなことは許されない。もう一回くるぞ、と思った。
 そのとき、上海がにも食べた。これも、上海がに上海がにというほど美味しいものではなく、宇和でゆうツガニと同じではないか。味も変わらん。

 それで、今回は上海がにはシーズンから外れかけだし、止めておこうと思った。

 それはさておき、灘外楼の食事であるが、全く日本語が通じない。英語と中国語のみ。さらに、ウエイトレスの英語が下手くそで、自分も片言なもんで会話にならん。身振り手振りでなんとか、sharke fin premiamu とか書いてあるのをメニューから探し当てる。

 それにしても、金額が高い。上海は物価高か。800元ということで、どんなものか楽しみにしていたら、ボール一杯のスープだけだった。その他頼んだコース料理が880元。なんと、広東料理って、そんなにするの?

 要するに、食事を外灘で、と指定したことがそもそもの過ちであった。日本で言えば、銀座で寿司を食べるようなものである。後でガイドブックを見てみると、上海では一流レストランと評価されている、などとあり、後先逆になってしまった。

 最初に失敗したので、これから引き締めていこう!と思った。


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外灘十八号(右)と拓商銀行(左)

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オードブル

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なんとコースに刺身が入っていた。これはそこそこいけそうな感じ

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上海タワーから外灘十八号辺りを見下ろす。対岸の中央やや右

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コースのメインディッシュ、フカヒレスープ。フカヒレプレミアムとどっちが上等かわからない

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デザート

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灘外楼

  • 顔アイコン

    ふかひれスープですか。ご馳走様です。
    上海は物価がそんなに高いのですか。一度生きたい場所ですが夜景はすばらしそうですね。

    一生の忘れられない思い出には残るよね。いい経験です。教授料と思えばいいと思います。
    何事も経験してみることが大切ですね。今日議長さんと出会いました。それでは又、お寄りして拝見させていただきます。

    海庵

    2010/2/6(土) 午後 6:33

  • 顔アイコン

    今日はご苦労様でした。今、臼杵に来てます。

    確かに、今まで食べたものよりフカヒレの量は多かったようです。しかし、味が味なので、それ程お勧めではないですねぇ。もちろん、価格対効果みたいにもんですが。

    Kiyo

    2010/2/8(月) 午前 1:40

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