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新一年生を前にして、兵頭豊司校長の式辞
平成22年4月8日(木)午前10時から、宇和町小学校の入学式があった。
今年から校長先生は、私がおやじの会会長をしていた頃にお世話になった兵頭豊司先生が転任してこられた。もう一昔前になるが、その頃を思い出す。PTA会長も代々よく見慣れた顔が並ぶ。
生徒数は男子45名、女子34名の計79名。随分と少なくなった感じがして、少子化の影響を実感する。宇和町小学校と言えば、一学年ざっと100名としたもんだ、と思っていたが、そのうち一学年2クラスの時代が来るかもしれないというのが心配だ。
入学式は、新入生が入場した後、国歌斉唱・新入児童報告・教科書授与が行われ、校長式辞・教育委員会告辞へと続いた。やはり、新一年生が相手なので、式辞や告辞は大変わかりやすくて、納得させられた。
兵頭校長は、色々なことをするとき「諦めないこと」と、「ありがとうという心が大切である」という二つの話を新入生にされた。また、菊池教育委員は、「命を大切にすること」と「物事を考える人になる」という話をされた。
いずれもわかりやすい、かつ、大切な話なので子供たちにも忘れないで欲しいと思った。大人になると記憶力が悪くなるものでいけないのであるが、子供たちは意外と覚えているのかもしれない。しかし、教室へ帰って担任が、「入学式の話、何だった?」と子供たちに問いかけるなどしたら、もっと記憶にも残りそれを心に留めてくれる子供が増えて良いのではないか、などと余計なことを考えてしまった。
まだ、校庭の桜も残っており、それこそ入学式のお祝いに花を添えたのだったが、今年は葉っぱになってしまっているんじゃないだろうか、などという心配も実はしていたのだ。
新入生入場、六年生に手を引かれてピカピカの1年生が会場に入ってくる
新入児童報告、名前を呼ばれたら元気よく返事をして起立 |
学校:入学式




