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在校生代表・吉田君の歓迎の言葉
平成22年4月8日(木)午後1時から、愛媛県立宇和高等学校の体育館で入学式があった。
ついこの間まで中学生だった生徒たちがブレザーに着替えた途端、ずっと成長したような感じがする。時間が経つのは早いものだ。この新入生たちもちょっと前までは小さな小学生の姿だった気がしているのだが。
今年から校長は、松本喜一郎先生に代わり長浜から隅田校長が着任された。式辞でも「強い意志を持て!」ということを強調され、それぞれの校長のポリシーが感じられる。
夢に向かって、より夢が近くなるよう強い意志をもちつづける、ということは、自分の進路をしっかりと見つけて悔いのない人生を送って欲しいということなのだろう。
高校時代3年間は大人になるための準備期間であり、自分の将来に何が適しているのか自分を見つめることが大切なのだとおっしゃられていたが、本当にその通りで、どれくらい新入生たちがその思いを受け止めてくれただろうかと思った。しかし、意外と我々大人よりも感受性の高い感性で、しっかりと心に受け止めているのかもしれない。
薬師寺県議は、「人学ばざれば道を知らず」つまり、人は教わることを恥としてはいけないし、尋ねることも苦に思わないことが大切だ、さらに、イギリスの詩人・テニソンの「希望が人を作る。」という言葉を引用され、高い希望を持つことで人間的にも大きく成長できるということを話された。
三好市長の祝辞では、これからは一人で悩むのではなく友達に相談をし、また、相談をされたら相手の立場になって一緒に考え、人間関係を作り上げてもらいたいという内容だった。
井関PTA会長は、卒業式の時もなかなかいい話をされたが、今回も心に響く話だったように思う。
その内容は、「常に問題意識を持って、自分を高め知識や教養を身につけてもらいたい」、「諦めず夢を形にすべく努力を続けて欲しい」ということだったが、結びとして、「何に向かってでもがむしゃらに努力する姿は、親を安心させる特効薬だ」という。なるほど!
今回、校歌斉唱はなかったのだが、生徒手帳を見ながらでもいいから歌って欲しかったような気がした。
入学式会場の体育館
新入生入場 1組から4組まである
なんとかしだれ桜が散らずに入学を待っていた |
学校:入学式




