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平成22年6月26日(土)午後から宇和文化会館で「爆笑!若葉寄席2010」が開かれた。案内役はらくさぶろう。大雨の中、傘を差して文化会館に向かった。
開演が午後1時という、なんと中途半端な時間だったので、行ったのが割とぎりぎりになった。当然、会場はほぼ満席状態だったが、自由席のため以外と前の方にぽつぽつ空き席があって、以外と良いところを見つけた。前から6列目くらいの真ん中。
事前のパンフレットの写真と本物の落語家が全く違っている。しんがりの柳家喬太郎(きょうたろう)は実物は白髪なのにパンフレットはなんと黒々とした髪がふさふさとしている。十年以上前の写真ののだろうか?古今亭菊志ん(きくしん)は、実物は太っていた!
それはともかく、本場の落語だけに聞き応えがあった。
ベテランになるほど話が上手い。当たり前だが。落語は話し手と相方の二役をこなすのが一般的みたいだが、それがよく聞き手にわからなければ、話が混乱してしまう。
トップは柳家花ん謝で八幡浜市出身。若手ながら「お初天神」という落語で、わかりやすかった。途中から前の人と隣が居眠りをしはじめ、私も眠くなったりしたが、頑張って一生懸命聞いた。芸であるから、漫才とはちょっと違い、よく聞かないとその良さは理解できない。
女流独楽回しの三増れ紋は、そんな緊張感をほぐしてくれ、独楽の刃渡りなどを披露。最後に柳家喬太郎が本格落語左甚五郎で締めくくった。やっぱり、本物はすごい!
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