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 今、国会では小沢元幹事長の証人喚問で揺れている。とんだ茶番劇、というか、どうでもいいことじゃないか!?お家騒動、そのもの。管総理は、この機会に小沢切りを目指しているのだろう。
 
 そのような日本、政府の姿勢を世界はしっかりとみており、日本の経済界および国民は冷や飯を食わせられ続けている。中国のレアアース規制や日本への渡航客の減少など、管政権の力と関係が深い出来事がいっぱい起こっている。それに対抗策は、もはや今の日本にはないのか。
 
 そもそも民主党政権は、小沢元幹事長の、「政治は選挙だ!!」というかけ声に国民が賛成して誕生したのではなかったのか?もちろん、そんな飛躍した話はいつまでも説得性をもつとは思えないが、もっと信頼のある政治を民主党はすべきだったと反省してもらいたい。
 
 
この1年、政府が言ってきたことは、
 
1.CO2等の温室効果ガスの1990年比25%削減を2020年に実現!
 
 今、誰がそんなこと信じてる?できると思ってるの!?
 
 単に、国際社会に対して、良いカッコして注目を受けたかっただけじゃないの?
 
 結局、思いつき程度のものだった!
 
    あまりにも、いい加減過ぎはしないか?もっと、真面目にやれ!と思ってしまうのは、私だけだろうか?
 
 
2.オバマ大統領に、”trusut me!”と語ったのは何だったのか
 
 言った後に、総理大臣をすぐに辞任してしまうようでは、日本という国の発する言葉の重みは、数日間の暇つぶしみたいなもの。オバマ大統領はどれくらい日本政府を、民主党を「信頼」しているのか、聞いてみたい。
 
 もともと、「トラスト・ミイ」の本来の意味は、「神に誓って、命を掛けてでもその約束を守ります」という誓いの言葉らしい。彼は外構の表舞台で軽く口にしただけ、くらいの気持ちだったのかもしれない。
 
 あまり現在問題として語られてない、ということは、当時の鳩山総理をその程度にしかアメリカは見ていなかった、ということが証明されただろうか。「日本の誓い」とはそんな程度の軽いものだよ、と世界から言われているみたいな、空虚さを感じる。
 
 今になって思えば、当時、マスコミも「一体、この人(鳩山総理)、何を言おうとしているのだろう?」という呆れた雰囲気を漂わしていた、みたい。
 
 
などなど、もっと言いたいことはあるのだが、タイトルだけ書くと、
 
 
3.普天間基地、最低でも県外、との公約と今後の対応策
 
4.ガソリン暫定税率の廃止について
 
5.赤字国債乱発、未来への「つけ」をどうするつもりか
 
6.埋蔵金で(実はできなかった)高速無料化、こども手当、高校の授業料無料化、農家の個別所得保障、などなど、そのばらまきを続けていいのか、と誰もが思っているのに、打つ手なしの政府
 
7.やっぱり消費税増税?
 
 
 愚痴は尽きないから、これくらいにするけど、じゃあなんでこんないい加減なことがまかり通るのか?それは、自民党政権の体たらくが生み出したものであることは間違いない。
 
 日本の迷走の始まりは、阿部晋三が総理になったこと。これから、政権放り出し、が定着し始めた。
 「総理になりさえすれば、あとは野となれ山となれ。」粉骨砕身、日本の未来のために我が身を捧げる、などという意気込みは全くなくなった。そんな政権が、1年づつ3年間続いてしまう。鳩山由紀夫がそれに輪を掛けてしまった!
 
 正直、リーマンショックのためか国民生活が生活に困窮し、仕事もなく経済対策を求めているときに、「まんが博物館を創ろう」という唐突な思いつきを言い出した麻生政権には失望。これが自民党の姿か、と絶句した。決定的に、国民も自民党を見放した出来事だったと思う。
 
 しかし、昨年の衆議院議員選挙の応援に、当時麻生総理が宇和島へやってきたが、それには多くの人が集まったらしい。政策なんてどうでもいいの!?と思ってしまう。私はうんざりして行く気も起こらなかった。
 
 このおろかな「まんが博物館」に代表される政策を中止に追い込んだのは、民主党政権誕生の最大の成果だ。もっと自分に厳しくならないといけない。あめ玉ばかり、が政治ではないのだ。もっと、INとOUTのバランス、将来への見通しを政治はしっかり考える責任があるのだ。
 
 
 話が拡散したので、今日の結論に結びつけなければならないのだが、結局言いたいのは、小沢元幹事長の証人喚問に時間を費やしている場合ではない。日本はもっと重要な問題で、大変な状況であるということをマスコミはもっと国民に伝えなければならないのである。
 
 小沢氏の言うとおり、起訴されるのだから国会でそれほどまでもエネルギーを使うよりも、国会は日本の未来をしっかりと議論していかねばならない。
 しかし、今の国会の力学はマスコミの視聴率重視、あるいは、そのためだから、何をテーマでマスコミを引きつけるか、が自民党の仕事となっており、国民のための議論に予算委員会などが開かれているわけではない。本末転倒の事態が起こっているのである。
 
 もっといけないのは、国民が小沢問題に大きく反応するという事実もあり、景気対策よりも小沢問題がトップニュースとなり、それが政治という錯覚を起こしているのだが、日本の未来にとってはそこまでも重要なことではない。政局、にしたい自民党には、その方が都合が良いだけなのだ。
 
 日本の中身は、物理的精神的に空洞化が進んでおり、雇用の場が急激に失われて、大卒でも多くの人に仕事が無くなっている。これは、景気のせいではなく、今後将来、大学を卒業しても仕事に就けないという状況が増えていくそうだ。少子化になる、よりも速い速度で日本が落ちぶれていくらしい。もう、かなりの大・中企業が海外に軸足を移しつつあることにも、日本の将来像が見えてくる。
 
 そのようなことは語られないで、小沢問題かあ。。。
 
 現在、世界の経済の中心はアメリカであり、株価もナスダックやダウを中心に語られているが、リーマンショックで暴落したアメリカの株価は、このところの景気回復で上昇が続いて、それ以前の水準に回復するまでになった。
 
 日本の株価は半分までしか回復していない。
 これが世界の評価だ。日本を見る目、である。
 日本の政治が安定して、国際社会の中の日本がどうあるべきかを国会で議論されるようになり、国民がそれに関心をもつようにならないと、日本の失った信用は回復できないし、未来の子供たちに失業と不安なくらし、が待っているような危機感を覚える。
 
 NOW,or,NEVER.日本よ、変われ!
 
 

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