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 昨日3月11日(金)午後3時過ぎに、K君より第一報が入る。
 震度7。それは重大事ではないか!そう直感した。
 
 しかし、ここまで酷いとは。12日のテレビでの報道を見ていると、涙がでてくる
 誰が悪い訳でもない。運命自然の脅威、だけでは済まされない。避けることはできない、どうしようもなく津波に遭遇してしまった、なんの罪もない人が多すぎる
 
 このような地震と津波がやってくるなんて、みんな想像もしていなかったと思う。
 淡々と現地の映像が届けられるが、その報道で伝えられない部分でどれ程重大で、甚大な犠牲者が出ているかと容易に想像できる。
 
 心から被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。
 
 我々が自家用車を1台購入するのに、どれ程悩み精いっぱいのお金を掛けて夢をかなえる、家を建てるのに一生に一度の買い物という思いで、人生を掛ける。
 そのような車や家が、いとも簡単にゴミのようにたくさん流していく津波。
 悲しくて悲しくて、人の営みなんて、なんの抵抗にも成らないじゃないか。
 
 犠牲者は12日現在NHKは死者1000人超、民放で1700人超か、と報じているが、到底そんなもんじゃ済まないのではないかという恐怖をどこかで感じている。
 
 気仙沼は昨年7月に訪れたところ。
 ええっあそこが。。。と映像を疑う程。まだ、鮮やかにその町並みや市場の状況などが瞼の裏に蘇る。12日午後10時頃から一面火の海となった陸上自衛隊ヘリからの映像が流れたが、信じられない。
 
 
 しかし、これからはどう復興するか、国を挙げて取り組まねばならない。
 管総理の腕の見せ所
 
 国の力は、このような大災害から国民の命と財産を守り、国土を復興させるかだ。
 政治とは選挙だと言って、ありったけの借金をして、高速道路の無料化だ、こども手当だ、と選挙対策に惜しげもない巨費を投入した政治家や政党があったが、それは正しかったのかねこんなこともあるから、災害対策基金にでもしておけば良かったよ日本のためにね
 
 今の政治は、人気至上主義だから、国民の人気を得るために、地域振興券だ、子ども手当だ、などなどと、そのようなことをするのが正しい、国民も一番納得すると勘違いするんだよなあ。
 本当は、違う。
 国民の生命を守るということは、このようなときにしっかりと国としての役割を果たさなければならない。東北地方をどう復興するのか?被災者にどうケアするのか
 
 テレビに出て人気が出て、大臣や知事になるタレント。一体、何をするんだろ
 官僚や議会を悪党に祭り上げて、テレビの視聴率アップには大変貢献するタレント政治家だが、国家の危機管理についてどれほどのリーダーシップを発揮するのか。本当に政治が必要なとき、政治主導で本当に大丈夫なのか
 
 このような災害予防のための研究や予知技術なども、地震国日本では必要なのではないか。仕分け女王も、このような現実を見ると、テレビ視聴率だけを考えていたのではいけないということに気づかなければならない。
 しかし、次の選挙のためには、やっぱり視聴率なんだろうな
 
 愛媛県で政治家になるには「もぎたて」に出ることだ、と言った人がいた。国政や県知事になるには、TVタックルか行列ができるにでることだそうだ。
 政治のことなど関係ない。国民の生命や財産を守る、日本の将来など関係ない、視聴率と知名度、それが政治にもっとも重要で必要らしい。
 
 そんな日本に誰がした
 やっぱり、この大災害から東北地方がしっかりと復興し、被災者のくらしが1日でも早く普段の生活を取り戻すために、日本の政治はあって欲しいのだ。
 
 

  • テレビをつけるたびに増えていく犠牲者になった方々。関連の事故。
    辛過ぎます。
    みんなで一丸となって助け合うことが必要ですね。
    留学中に台湾の地震があり、友人とチャリティーのイベントをして寄付をしました。今回のことでそういったイベントがありましたら教えて下さい。お役に立てればと思います。

    warko

    2011/3/13(日) 午前 0:54

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    今まで何十年と努力していたものが数秒、または数分の惨事で一瞬にして消えてしまう事に憤り、虚しさ、悲しさを覚えます(><)
    宮城県在住の友人がいるので、彼とその家族の安否が気になっております。

    かつかつ

    2011/3/13(日) 午前 8:58

  • 顔アイコン

    warkoさん

    今度の東北大震災のことで、我々に何が出来るのでしょうか?考えさせられますね(-_-)
    チャリティも一つの方法ですが、もし同じことがこの地域に起こったときどう自分たちはどう対処するかを、みんなで考えたりするのも大切なことではないかと思ったりもします。

    兎に角、これを他山の石として、もう一度自分の身の回りを振り返ることは無駄ではない、そのような思いを近くの人たちに訴えているところです。

    また、何が支援になるのか一緒に考えましょう!

    Kiyo

    2011/3/14(月) 午前 10:12

  • 顔アイコン

    かつかつさん

    そのとおりです。あの自然の力には勝てません。。。
    自分たちの地域に津波が襲ってきたら、と思うと、対策についての考え方をもう一度整理しておく必要があるようです。

    Kiyo

    2011/3/14(月) 午前 10:23

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