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書庫地域:地域課題

議会改革・活動記

 平成23年5月26日(木)に三瓶、27日(金)に宇和へ、議会改革についての市民の意見を直接聞くために、地域審議会へ行ってディスカッションをしました。
 議会改革特別委員会からそれぞれ3名の委員が出席し、私は副委員長であるためそのいずれも参加しました。
 
 途中報告になりますが、その感想を。。。
 
 意見交換をしたテーマは、西予市議会の①議員定数について、②報酬について、③その他議会活動についての3つのテーマです。
 一般の市民からは、4月26日〜5月25日までパブリックコメントを募集しました。ちょうどそれが締め切られて、様々な議会改革についての意見が寄せられているところです。
 
 意見交換会の中で出された意見は様々です。
 議員定数については、
・市民には、適正な定数など聞かれてもわからないので、議会自ら最低どれだけ必要なのかを示すべきだ。
・少しでも定数を減らせてもらえれば納得できる。
・定数削減よりも、ひとりひとりがしっかりとした議員活動をすることの方が重要だ。
・地域の身近なところに議員がいるようにして欲しい。
・西予市は面積が広く、現状のままで適正。
・自ら改革をするという姿勢をもつ、それが市民に伝わる改革を期待する。
など。
 
 報酬については、
・財政が厳しい中なので、それを理解した削減を。
・月額32万3千円は高すぎる。日当制でよいのではないか。年間何日拘束されているかを考えると、高額日当になっている。
・国家公務員の給与削減に合わせて1割削減すべき。
 
などという意見がある一方、
 
・近隣市町村で比較した場合、妥当である。
・議員活動は議会に出ていることよりも、目に見えない部分や職務などが多いと思うので、高いとは思わない。
・議員資質やモラル向上のためには、削減すべきではない。
 
という意見もありました。
 
 今の時代の流れを考えると、定数は18〜21名に削減されるのではないかと思っています。また、報酬については、当然削減という意見ばかり出てくるのではないかと予想していましたが、中には現状維持または増額せよという声もあって、意外と議会の中身を理解されているのかなと思いました。
 
 日当制、という意見もごもっともであり、誰でもそう考えるのも当たり前のことです。
 しかし、何故32万3千円となっているかを考えるとき、その使命と責任の重さについても考慮する必要があります。
 といっても、議員年金の積立、議員会費、視察研修積立、会派活動費、議会だより制作費、観光協会等会費、委員会経費、弁当代、チャリティ費、税金などの控除が約15万円くらい毎月あるので、手取りは約18万円といったところでしょうか。
 
 余談ですが、3月には慶弔費が20万円を越え、自分でもびっくりしました。1日に何回もお葬式があったりして。。。
 そんな話も意見交換でしたら、慶弔費を出すのは当たり前なので、歳費には関係ないとお叱りを受けました。
 
 
 また、議員歳費の額について考えるときは、前宇都宮町長が言っていた議員についての言葉を思い出します。それは、「議員は選挙の洗礼を受けているで、発言や考えには重いものがありその責任も重大である。」ということです。それは、西予市の未来を担っているということでもあり、そこに、歳費の額がいくらかという理由があるのでは、とも思ったりします。
 
 つまり、議員には誰でもなれる、という選挙の仕組みがあります。
 なので、市民25歳以上なら平等に誰でもなれるのであり、その志があれば選挙に出て戦えば良いわけです。もし、当選しても任期は4年間。ダメならば次は落とされて、無職というわけです。
 
 そのようなことを鑑みると、松山市議会の歳費は西予市の倍の60万円以上あるのも、少しは納得できるような気がします。
 
 
 その他、議会基本条例を作り議会がするべきことを明らかにして、改革を加速せよという指摘もいただきました。
 今後、30,31日には、野村・城川・明浜で意見交換を行う予定です。

  • Kiyoさん、おはようございます♪

    報酬の件ですが昔から同じような事の議論の繰り返しのように感じています。
    この問題の解決はこの先あるのでしょうか(汗)

    永遠のテーマのように思います。。。


    個人的にはボクの給料をあげてほしいです・・・(^^;

    みのさん

    2011/5/28(土) 午前 7:12

  • 顔アイコン

    おはようございます。ホンネをありがとうございます。

    おそらくみんな自分の給料が下がらなければ、他人の分はいくら下がってもよい、くらいの考えの人も多いと思います。
    公務員の給与を下げよ、教員の。。。国会議員の。。。などなど、その類の話はいっぱいです。

    一方、自分の給与を下げよと言っている人は皆無に等しい。他人の事だから一度下げても、また同じ話しが繰り返される、というわけです。

    いっそ、日本人の給与はすべて0円にして、ボランティアで働く、その分食料は支給、福祉もただ、にしたらどうでしょうか。

    [ csk*ara ]

    2011/5/28(土) 午前 9:04

  • 議員さんの給料かぁ〜。
    歩合制はどうですか?
    成果を挙げた人にプラス。

    Kiyoさんのように市民に耳を傾けて情報公開してくれる議員さんには上げ、ただ座ってるまたは寝てる人は減額。

    妥当かも。

    warko

    2011/5/28(土) 午後 7:08

  • 顔アイコン

    座布団5枚!!

    松山市は、1万人に議員1名の割合くらいになるので、西予市は4名で良い。その代わり、給与は松山市と同じ60万円にしたら良い。

    という極端な意見もありましたが、それも発想としてはOKかもしれません。
    しかし、現実市民の皆さんと意見交換したり、様々な問題を解決していくためには、多くの耳が合った方がベーターという点もあります。

    歩合制、賛成!
    一般質問をした回数による、なんてなれば、みんなもっと活発に発言するようになること、間違いなし!!

    Kiyo

    2011/5/29(日) 午前 11:08

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