|
成人者宣誓をする井上大輔さん
平成23年1月3日(火)午後1時半から、平成24年西予市成人式がありました。
成人式の該当者は、明浜35・宇和186・野村100・城川45・三瓶64で、男性210名女性220名の合計430名でした。
ここ数年、西予市内の年間での出生者数は200名を下回っているので、成人者数も年々減少の一途をたどると予想されます。その原因としては、働く場所がないということだと思われ、これは都市集中型の国から脱却しなければ、地方は疲弊していくばかりです。国家全体で考えなければならない問題なのです。
成人式の内容はCATVで放送されます。是非、見てください。今年は総務常任委員長の役職のため、壇上からの参加となりました。壇上からだと結構一人一人よく見えます。
また、かねてより保護者も2階席に入っていただき、参加できるよう配慮してきました。今年は約70名のお母さんを中心とした方々が来られていたようです。
しかし、若干保護者の方々にも来ていただきたいと考えた主旨と、今の成人式が違ってきているので残念です。親と一緒に成人式を、と考えたのは、市長のあいさつや来賓の祝辞などを一緒に聞いて欲しいということもまずあります。
さらに、記念行事というのが以前はあって、それに例えば、土佐礼子のトレーナーの旦那さんの話とか、コンサートとか、オリンピック選手とかよんで話をしてもらったりなど、メッセージ性の強い教育的行事があり、それも一緒に成人式の記念として保護者にも聞いて欲しいという思いでした。
ところが、ここ最近中学校の卒業アルバムをわざわざ映像化して見せるという、安直な行事となり、全く意味のない時間を過ごすことになってしまっているのではないかと危惧しています。みんなが持っている卒業アルバムを見ればすむ話です。やっぱり、成人式に参加した議員の中では同じ話が出ています。
あの時間にヒャーヒャーという声が挙がれば満足する人がいるから、そうなってしまうのでしょうが、残念な限りです。
未来に向かって、前向きな成人式になって欲しいと思っています。記念行事についての話ですが。
午後から新成人者が宇和文化会館に集まり始める
久しぶりに出会った同級生でロビーは賑やかになる
オープニングは、野村高校 箏・絹の会による「春の詩集」
女性の晴れ着はやっぱりいいものでした
記念品贈呈 代表は黒田美月さん
休憩時間には、ゆるキャラ「せい坊」登場
池上星さんの意見発表。教員を目指す
十川千波さんの意見発表。西予市のために何ができるか |
地域:成人式




