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卒業証書授与
平成24年3月16日(金)午前、宇和中学校の卒業証書授与式がありました。ちょうど、インフルエンザが流行しており、残念ながら卒業式に出席できない生徒もいたようです。厳粛な中で、卒業生の旅立ちを祝しました。
上甲校長は、式辞の中でこれまでの中学校生活を回想され、運動会やあいさつ運動など生徒たちと共に過ごした日々について「ありがとう」と感謝を述べられ、送る言葉として
実るほどこうべを垂れる稲穂かな
という句を紹介されました。
また、森教育長からは、当たり前に過ごしてきた日々のお陰で今日の日がある。命を大切にして、1日1日を大切に過ごして欲しいという教育委員会告辞がありました。
今年は卒業生の答辞が演台の校長先生に向かって答える、という形式がとられており、来賓席からは起立した卒業生の向こうで答辞が述べられるような感じになったので、その様子がよくわからないという印象でした。
数年前に心打たれる答辞を述べた生徒がいて、それ以来答辞で何が述べられるのか楽しみになっていましたが、今年は来賓席からはやや見えにくい感じでした。しかし、卒業生は起立しているので、よく答辞がわかったのかも。
答辞はおそらく国語の先生と生徒が十分に練り上げて、毎年作られるのだと思います。私も高校の生徒会長をしていたときに送辞を書いたし、弔辞なども読むだけかと思いきやその内容も考えさされた経験があります。
送辞の内容の特徴としては、運動会や修学旅行、生徒会活動などの思い出を積み重ねて述べていくものと、友達への思いや親への感謝・先生への謝辞や個人的な思いなどを話すものがあると思います。良い悪いは別として、この場合全体的なことをいうより、個人的なこと個性的なことを述べると感動したり涙を見せる生徒も多く、卒業の思いが伝わりやすい、という気がします。
次は幼稚園と宇和小学校の卒業式がありますが、それはそれなりにみんな頑張っていると思うので、楽しみです。「旅立ちの日に」もまた、聞けるのかな!?
卒業生一人一人に校長先生が卒業証書を手渡す。このやり方は、私が中3(約35年前)の卒業式から、当時の清水貞一校長先生がはじめられた
体育館の後ろには、50年間の校長先生が。。。これは生徒の作品だろうか、おもしろい!
上甲校長の式辞。定年退職予定のため、今年が最後の式辞らしい
会場の様子
在校生送辞
校歌斉唱。卒業式の感激が沸き上げてくる
新田さんによる保護者代表あいさつ。新田さんとはPTA活動など昔一緒にやっていた関係
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学校:卒業式




