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平成24年3月25日(日)午前10時から、本町組の鬼窪8区の総会と花見があり、出席して地域の皆さんに議会報告やら意見交換をしました。
議会報告では、東日本大震災に対する西予市の対応・平成24年度の西予市の政策・予算の概要などをお話ししました。
質疑で、市営住宅の今後の見直しについて質問があり、経の森住宅については測量をして道路拡幅計画など検討している状況を説明しました。また、今後については、古い住宅から順次改築する計画となっていることを話しました。
西予市の市営住宅は老朽化が進んでいるものが多くあり、耐震や耐久性の問題から、3年前に私が一般質問で建て替えなどについて検討すべきではないかという問題を取り上げ、それから市の方で検討が進められています。まだ、最初の段階ですが、今後見直しがされていきます。
また、原発再稼働についてと災害の際の避難計画についての意見がありました。
これは、三好市長が再稼働容認ということをテレビで見た、という方々が数名おり、万が一の時にどうしたらいいのかという意見から議論がエキサイトしていきました。
再稼働容認といっても様々な前提の元でと思われるのですが、市民から見れば「西予市は再稼働OK」というように取れれているようです。
今の状況では、原子力発電なし、では日本経済はつぶされてしまうだろうし、それに代わるエネルギーが確保されるまでは原子力発電に頼らざるを得ないという意味ではないかと推察されます。
私の考えは、風力発電や太陽光発電・バイオマス発電など再生可能エネルギーへの転換を推進し、それに合わせて原発から脱却すべきと思うのですが、今すぐ原発を無くすとすると、電力を必要としている産業や普段の電気代の上昇を市民が納得できるかという問題を克服していかなければなりません。
この問題については、一人一人それぞれの考えがあると思いますが、今の暮らしを犠牲にして原発を廃炉にするというのは非現実的であるにせよ、原発は否定されたという事実は重く受け止めなければならないことです。
総会では、物故者に対してはじめに黙祷をするのですが、1年前の総会で親しくお話しをした方が今年はいない、という事実を毎年噛みしめて、現実の問題を解決し、少しでも地域を良くしていきたい、と思ったのであります。
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地域:総会等




