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平成26年7月15日(火)午後から高松市の国土交通省四国地方整備局へ大洲市・内子町の首長と議長の方々と、肱川の整備についての陳情をするために訪れた。
国土交通省については、民主党が政権を取ったときに八ン場ダム中止とか地方整備局の廃止とかいろいろと攻められており、公共事業廃止の旋風が吹き荒れて大変だったことが思い起こされる。山鳥坂ダムの建設もかなり煮詰まっていたものの中止が民主党から宣告されて、建設予定地域は大混乱を起こしたのがつい先日のようだ。
現在では、長年の苦労がようやく実を結びつつあるという状況のようだが、目下の所は肱川の洪水防止のための鹿野川ダムバイパス工事が順調に進んでいるとのことであった。
陳情の参加者は、3市町で6名。西予市からは私と九鬼副市長が出席した。一方、陳情への対応は四国地方整備局長をはじめとして、河川部長・用地部長や調査官など錚々たるメンバーが出席されて、重々しい雰囲気の中で大洲の洪水防止のための堤防整備など意見交換をした。
西予市においては、大洲市のような人命に関わる問題はかなり解消されていて、河岸の整備や河川の線形確保、野村ダムの水質環境の改善などが現在では主な課題となっている。それぞれ意見を求められたので、アオコによる悪臭などについての苦情があるので、具体的なばっき装置についてなど充実をお願いした。
夜は意見交換会が持たれ、上下立場はあるものの様々な話ができ、近いうちに鹿野川ダムのバイパス工事の中でシールド部分について見学に行くことになった。
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地域:会議等




