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定期総会会場
平成26年8月8日(金)午後1時半から徳島県三好市の「水車」という会場で、四国全域から議会議長・事務局長他が参集し、四国土砂防災ネットワーク議員連盟の定期総会が開かれた。
この日は台風11号が四国に接近中であり、来ることが出来ない人がいたり、高速道路の通行止めの情報などがあって、意見交換会に出席しないで早めに帰る議長もいたりして、出席者もなかなか気をもむ会議であった。
会議には、議事審査の他に砂防行政にかんする講演が3本あったのだが、そのトイレ休憩の度に外の雨の降り方が気になる状況で、雨脚が強くなったり弱くなったりに一喜一憂の気分だった。大豊町からも議長が来られていたが、帰りのJRが運休となったらしく、事務局がタクシーを手配するなど各市町村への対応が大変のようだった。
講演は、国土強靱化・地歩創世に向けてと、災害からの教訓、大豊町の土砂災害の実態と観測事例についてであり、土砂災害が起こればどれほど甚大な被害があるのかなど、まさに台風の大雨が目前に迫った状態での話だった。
この土砂防災ネットワークは、土砂災害があまし多くない都市部においては遠いところの話のように思われがちだが、南木曾町などまさに危機迫った地域においては、重要な問題である。
この会議には、国会議員が徳島の山口俊一衆議院議員、参議院では、中西議員・三木議員・井原議員・高野議員の計5名が出席されており、砂防の大切さを再認識させられる総会だった。
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地域:会議等




