|
香美市議会 議長・副議長・議会運営委員長の皆さんとの意見交換 平成26年10月14日(火)、高知県香美市へ視察研修に行き、議員定数等についての研修を行った。香美市は、今年9月に選挙が行われており、その際議員定数を22名から20名に削減をしている。 また、香美市の人口は27,213人、面積538.2km2と西予市の規模に近く、2年前から議員定数問題について検討を行ったことから、かなり西予市の議員定数を検討していく上で参考になると思われた。
定数問題については、市民は報酬を減らせというのと同様、定数も減らせという声が多いのが一般的であり、西予市議会でもそれに応えて削減を行ってきたのであるが、ふと気づくと全国の多くの自治体で議員の立候補者が不足するという問題にも直面している。
今日の意見交換の中では、議員定数は減らしても報酬を増やさないと、これから30代40代の人たちが議員になろうという意欲はなくなってしまい、定員割れも現実に起こるようになってしまうという共通認識をもった。
香美市の場合2名の定数削減を行ったが、それの根拠としてははっきり言えないということで、今後も削減を行わなければならないという懸念はあるとのことだった。
また、議会基本条例の条文の違いにもよるが、香美市の場合は近隣の他市との比較を重視しており、その理由は広域連携や住民の繋がりなどがあるため、周辺を住民も意識しているからとの考えからだそうだ。
香美市も議員定数の検討を始めたときは、西予市議会と同じように現状のままがよい、と議員は考えている人が大半だったようだが、議員提案で定数削減条例が議会に提出されたり、市民の意見も考慮したりした結果、選挙の2ヶ月前に再度定数削減に踏み切る決断をしたのだった。
西予市も今後議論がなされていくが、市民の附託応えるにはどうあるべきかを真剣に考えることが重要だ。
香美市議会議場を見る
西予市情報発信のため1ポチ、お願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ |
地域:視察



