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高千穂町議会 佐藤議長の挨拶 平成26年11月18日(火)午前9時間から宮崎県高千穂町を訪問し、議会報編集委員会の委員の方々と議会だよりについての研修ならびに意見交換会を実施した。 高千穂町を研修先にお願いしたわけは、今年9月に行った西予市での広報研修会で、最多目県から来ていただいた講師の芳野先生から推薦されたことと、議会だよりコンクールでも何回もの入賞実績があり、さらにグランプリを目指して編集のレベルアップを図っているということからであった。 研修にあたって冒頭、高千穂町議会の佐藤議長から高千穂町の紹介として、年間130万人の入込み客があるのだが宿泊客はその10分の1くらいであることが現状の課題であることや、世界農業遺産を目指していること、高千穂牛が特産品としてブランド化を推進していることなどが紹介された。
研修は工藤議会報研修委員会がプロジェクターで概要を説明され、その中で高千穂町は常任委員長が編集委員となること、委員6名で編集作業をすすめていること、一部の単価が68円となっていることなどが紹介された。
高千穂町の議会だよりは全ページカラー印刷となっており、また、印刷会社が町内に1社しかないということでやや割高となっている、と感じられているようだった。ちなみに、西予市の1部単価は28円くらいだ。
説明の後、自由意見交換をしたが、かなり細かい部分までお互いの質疑応答をし、写真の印象とか取り扱い、文章の表現や予算についてなど1時間以上の議論を行った。
西予市の議会だよりもかなり練られていることもあり、高千穂の委員会からの質問もあったりして、次のステップに向けて有意義な研修となったと思う。
将来的には高千穂町の議会報編集委員会からも西予市議会だよりの研修に来られることなども提案され、交流の推進にも期待がもたれた。
研修会場のある高千穂町役場 |
地域:視察



