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晴れ着で記念撮影
平成27年1月3日(土)午後1時半から宇和文化会館で、毎年恒例となっている西予市成人式が開かれ423名の新成人の誕生を祝った。
新成人は毎年減少の一途をたどっており、平成27年西予市成人式該当者数は、明浜27・宇和194・野村109・城川36・三瓶57の計423名である。ついこの間まで約500人と思っていたのもつかの間、少子化の影響は深刻だ。
成人式は祝箏からはじまった。
野村の箏・絹の会が毎年演奏を披露してくれているものだが、この祝箏をする高校生もメンバーが減少していることを感じ、今後のことを思うと寂しい想いがする。しかし、それを解決する努力は並大抵のことではなく、過疎化少子化対策にもっと真剣に取り組まなければならないということだ。
演奏は立派であり、新年を迎えたという気持ちになる。
今年は三好市長の式辞、兵頭竜県議の祝辞に続いて、議長祝辞がありやや緊張。
祝辞の中では、あれもこれも言いたいけれど、一つだけに絞って話すことにした。前置きに続いて、皆さんの中で将来西予市に帰ってこの町を支える人が一人でも増えて欲しい、ということを伝えた。
どれくらい理解してもらえたかわからないが、そのようなメッセージを発することが自分の役割だとも思う。
愛媛県知事のお祝いの言葉代読、記念品贈呈、成人者宣誓などに続いて、新成人の意見発表があった。いちご農家の後継者としての決意、看護師を目指すことなどの力強い主張を聞くことが出来た。
その中で印象的だったのは、「人生は選択によって構成されている」という意見。なるほど、と思った。
分岐点をいくつも通過して現在があるんだな、ということがよくわかった。
今年は最後の記念撮影にも参加。
甲冑の出で立ちで参加している新成人もいて、楽しそうな感じがした。
そのせいか、新成人の気持ちに少し近づいた気がした。
開式前、久し振りの出合に会話が弾む
箏・絹の会による「三つのフェスタルバラード」で成人式は始まった
新成人代表の古窪さんへ記念品贈呈が行われる
新成人代表・福井君の成人者宣誓
閉幕の時間に、せい坊のPR
記念行事は新成人の進行によって行われる
我こそはと思う人、ということで、二宮君と菊池さんが意見発表を行う
菊池さんの意見発表。今日できることは今日のうちにやる!という決意を語った
新成人の謝辞。これは初めて!
記念行事を聞く皆さん
成人式終了後の記念撮影。各町ごとに行われる
各町ごとに人数が違う。撮影のちょっと前の瞬間
宇和になると人数もかなり多い。これくらいの人数がずっと続いて欲しいものだが。。。
文化会館の外でも記念写真。やっぱり、この日だけはたくさん写真を撮っておいて欲しいものだ
成人式終了。この後は同窓会などあるのだろうか |

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