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書庫地域:委員会

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山形大学工学部を視察
 

 平成27年1月22日(木)、全国市議会議長会地方行政委員会の正副委員長会が山形県米沢市で開催され、雪深い米沢市議会を訪問、来月の委員会の議題とこれまでの政府への要望事項についてのレビューなどを協議した。
 
 平成27年度予算の中で、全国市議会議長会地方行政委員会から要望してきたことがどれくらい反映されていかのチェックに多くの時間を要したが、地方創生など今後取り組まれていく政策に対して、全国市議会議長会としてどう対応していくかなどの課題についても意見が出された。
 
 松山空港を朝1番の飛行機で発つと山形新幹線を乗り継いで米沢には午後1時頃到着。
 昼食を摂って、中村米沢市長を訪問。地域のことや行政課題などについて意見を交わした。中村市長は、高野長英についてご存じであり、宇和町卯之町と聞くと高野長英の隠れ家あるところだと気付かれ、長英の逃亡や人生について話が弾んだ。
 
 また、市長訪問や会議の内容について山形新聞が取材に来ており、23日の朝刊には写真入りで記事になっていたのにはちょっとびっくり。
 
 夕食は当地の名物「米沢牛」のすき焼きだったのであるが、不覚にも体調不良により1人前も十分に食べれなかったことが心残りだった。辺りは大変雪深いところで、道路にもたっぷりと雪が残っていたが、寒さは思ったほど感じなかった。たまたま暖かかっただけのようである。
 
 23日は山形大学工学部を訪問。有機ELについての取組や今後の展開について松田修教授のレクチャーを受ける。
 先生の話の中で印象に残ったのは、数字でものを語れ、と言うことに関して、少子化問題の一番の要因は女性が20代で第1子を産むようにしなければならないということだ。そうすれば、30台で第二子を産む確率が43% らしく、第1子が30台になると第二子を産まない確率がグンと上がるのだそうだ。
 
  また、有機トランジスタなど分子レベルのものを人工的に作るという話など、かなり専門的なものもあったが、近未来の研究が民間企業も参画して工学部がある米沢で行われているという、米沢の実力を感じたのだった。
 
 その他、米沢博物館で上杉鷹山の教えや洛中洛外屏風絵のレプリカなど見学して米沢を後にした。米沢は今回5回目で、2年前に来たときは上杉神社なども訪れたのだが、今回は雪が予想外に多く、雪国の冬の暮らしを垣間見た気がした。
 
 
 
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委員会での審議の模様
 
 
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中村米沢市長を表敬訪問
 
 
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米沢市内の様子
 
 
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松田教授による館内の説明
 
 
 
 
 
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