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平成27年6月30日(火)午後から、全員協議会に続いて本会議が開かれ、議案に対しての採決が行われ6月定例議会を閉会しました。全員協議会では、宇和小学校児童の給食にゴキブリ1匹が混入したことについての教育委員会からの報告があり、今後の対策などについても示されました。
本会議では、行政提案の全議案を可決決定。
おでかけチケット制度についての請願の採決では、賛否同数となり議長採決によってこれを不採択とすることが決定されました。
議員定数を21名から20名へと削減する条例改正については、8対10という結果によって賛成少数となり、否決されました。
この条例改正では前代未聞の採決直前の休憩が求められ、一体何のための休憩か、と思いきや、賛否を起立採決するのが通例なのを、議員削減に反対することをわからないようにするための協議でした。投票にするのか、などと思われましたが、賛否に対する議員の態度ははっきりと示すのは当たり前のことだ、という意見にしたがって、結局は起立採決となりました。
私は、この発議第4号に賛成の立場で討論しました。
削減については、総合的に議会運営委員会で検討され、多面的な状況を検討して1名が妥当と決定したことで、その背景については提案理由で二宮議員から説明されているとおりですが、そこに説明されてないことを付け加えました。
他市の状況では、西予市が人口約4万7百人で議員定数21名なのに対し、八幡浜市は人口約3万9千人で16名、紀伊田辺市は人口約8万人で22名、しかも、面積は1026平方キロメートルと西予市の2倍もあります。近隣の状況を加えますと、大洲市は人口約4万7千人で22名です。
人口減少が進む中、西予市の議員定数を21名のままにしておくことはできないし、アンケートでも市民の41%の人が削減せよと考えている中で、1名削減はぎりぎりのところだということが考え方の基本だとして討論しました。
討論には、削減に反対の立場で沖野議員と酒井議員が、削減に賛成の立場で元親議員と私が討論したのですが、もっとたくさんの議員が討論にも参加して欲しかった思いもあります。
今回の議論によって、市民にしてみれば議会は何も考えずに自分たちのことを中心に議員定数をそのままにしておいた、ということは打ち消され、様々な検討の結果だと理解してもらえると思います。
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