|
平成27年8月5日(水)午後3時から、保健センター2階集団指導室において、国民健康保険運営委員会が開かれました。
国保運営委員会は、医療関係者や市民代表、市議会代表などで構成され、国保の財務状況などについてチェックをし、運営について協議する機関です。国保会計が健全に運営されているのか、国保の保険料をどうするのかなど話し合われます。
現在の西予市の国保会計は、平成25年に見直しを行ったものの危機的状況であるということです。今の状態では赤字が膨らみ破綻しかねません。
その原因としては、被保険者の高齢化が進行し医療費が増加傾向にあること、医療の高度化で高額医療が増えていることなどが考えられています。これまで保険料を低く押さえていることもあります。
そこでどうするかが、この運営委員会での協議課題です。
国保の保険料を2,3年おきに値上げしていくのか、西予市の一般会計から不足分を繰り入れていくのかという選択になります。今後は、西予市の運営から愛媛県全体での運営に移行することになっていますが、それまでどうしていくのか、それぞれの意見を出し合いました。
一般敬啓の投入については、社会保険や共済保険をかけている人にとっては、税の二重支払いになるのではないか、という指摘もあり、慎重に行わなければならないということになりました。引き上げについてもそう簡単に実施するわけにはいきません。
本来なら、貯金に当たる基金が2〜3億円くらいあれば流感などの時にも対応できるのですが、現在は約百万円程度なので不足になった分は即赤字となりかねません。この基金をもっと増やすにはどうするのか、基本的には健康な市民が増えることが大切なのかも。
西予市情報発信のため1ポチ、お願いします!!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ |
地域:委員会



