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書庫ツーリング:瀬戸内しまなみ海道

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糸山展望台にて



 平成27年10月25日(日)午後から、先週訪ねたとびしま海道を愛媛から再確認しようと、高縄半島を1周するツーリングに出かけました。

 まず、今治市から海沿いを走り糸山公園へ。
 はじめてこの海岸通りへ来ましたが、カフェや食事をするお店などもあり、もう一度時間をとってゆっくりと来てみたい気がします。
 快晴の空の元、来島海峡大橋もみごとな姿を見せてくれました。


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海岸通りから見る来島海峡大橋


 海辺から一気に糸山公園へ駆け上がり、展望台まで登ってみました。結構、次から次へと観光客なのか、近所の人なのかやって来ます。
 来島海峡は船が一方通行になっているそうですが、変な動きをしている船を見て、「航路を間違ったので監視所から無線でしかられてあの船はこっちに向かっているんだ」などと教えてくれる人までいます。



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糸山公園へ



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糸山展望台



 これまでは、サイクリングやツーリングで来島海峡大橋を走るばかりでしたが、周辺から橋を眺めてみるのもいいものです。
 瀬戸内しまなみサイクリング大会が開かれていたこともあり、自転車や車の通行量が増加しているように感じました。


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サイクリストも大勢走っている



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来島海峡大橋は3連橋だが、真ん中が盛り上がって、高くなっている



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いつも利用する来島海峡PAは、ずっと向こうに見えた



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サイクリストはループの連絡橋を通って、橋から降りていく



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通行車両も以前より増えたような気がする



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展望台から南方向を見る



 糸山公園の辺りをうろうろして、波止浜港へ。
 なんと、来島行きの定期船があるんですね。以前は、この辺りから竹原行きのフェリーがでていたようにも思います。ちょっと違うところからかもしれませんが。
 また、ここは今治造船の真ん前なので、建造中の船や船体の一部などがいっぱい見えます。その他の造船所などを見ると、どうやら造船業界は忙しそうです。




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波止浜桟橋。今治造船のトイ面にある



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できあがり寸前のでっかい船が、いっぱい並んでいます



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江戸時代に建てられたという安全祈願の灯籠



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今治造船のクレーンが建ち並ぶ城下町の様相を呈していた




 そこを過ぎると、大角鼻へ向かいます。
 大角鼻は、高縄半島の先端部とでもいうべきところで、どのような風景か楽しみにしていました。やっと、そこへはじめて行きます。
 意外とこじんまりとしていましたが、夏ならば海水浴客がたくさんくるのだろうなあ、という雰囲気です。展望台まであがると、とびしま海道の島々が目の前に広がります。先週行った旧関前村の岡村島もよく見え、「関前村はあそこら辺りだったのかあ」と、今になって理解するという情けない状況に気付きます。



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大角鼻から来島海峡大橋を見る。砂浜もきれい



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大角鼻の沖に浮かぶ岩礁。その向こうにとびしま海道、左が広島の大崎下島、右が愛媛の岡村島。その間にはアーチ橋が架けられている


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大角鼻展望台横に立つ電気標識。潮流の向きと速さを船に知らせている



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先週、通ったとびしま海道のアーチ橋。この辺りで記念写真を撮ってもらった


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岡村港辺り。この辺が旧関前村の中心地



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途中、立ち寄った馬刀潟という集落




 その後、高縄半島のもう一つの角である、梶取ノ鼻を目指します。
 途中、岡村島にかかる橋(先週、バイクで走ったところ)の写真を撮るために、馬刀潟という集落に立ち寄ります。結構、道が狭くて海まで出て、引き返すのに苦労しました。

 意外と写真を撮っていると時間が掛かって、梶取ノ鼻分岐にやってきたころには、午後4時頃になってしまいました。宮崎という集落を越えて、これまた狭い道を延々と突先目指して走ります。
 大角鼻が高縄半島から瀬戸内海へ北に向かって突き出ているのに対し、梶取ノ鼻は西に突き出している感じです。宮崎を越えてからは道が狭く山道のような雰囲気で、延々走って梶取ノ鼻の看板が出てきたところで行き止まり。後は歩きです。


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梶取ノ鼻の行き止まり



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行き止まりから先は、歩いてさらに突先を目指す



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灯台が出現。ここから先に行ってみたが、展望は開けず。魚釣りをする人が先端まで行く、と言って下って行った



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梶取ノ鼻から見た七五三ヶ浦



 歩きと言っても百メートルくらいで、そこには灯台がありました。
 灯台はあるもののブッシュが茂っていて展望は効かず。なんのためにここまで苦労して走ってきたのだろうか、という気になります。
 ここは、七五三ヶ浦というキャンプ場があり、そこへ行く人が多いようです。
 それにしても、その山道で車3台、バイク2台に出会うなんて、ちょっと信じられない気もしました。

 帰りは、松山市内の渋滞に突っ込んでしまったので、松山ICから高速にのったのですが、西予市に着いたのは午後7時頃になってしまいました。それでも、今の季節がバイクには一番いい感じでした。


















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