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西園寺卿他、関係者をはじめ、参加者がご焼香
平成27年12月11日(金)午前10時から、西予市宇和町の好教寺において西園寺公廣卿をはじめ二宮敬作、左氏珠山、清水谷男ほか宇和先哲の方々を対象に宇和先哲法要がとりおこなわれました。出席者は、宇和先哲子孫の方々、行政・議会関係者、宇和郷土文化保存会のみなさんです。
法要は、はじめにお経があげられ御詠歌、さらに出席者の方々でご焼香をあげて、西園寺公廣卿のお墓参りに行きました。
お墓は劣化をしており、関係者によって補強が施されていました。
お墓参りからお寺に帰って、愛媛歴史文化博物館の土居聡明学芸員により「西園寺公廣卿を支えた武士たち」と題して講話がありました。
宇和郡は、戦国時代までは西園寺氏が治めていたが、その時の代官は久枝宇都宮氏と山田三善氏が有力で、久枝宇都宮氏は三島神社に寄進をしたり、山田三善氏は三瓶の港を領地として支配していた文献が残っているそうです。
関ヶ原の合戦の時期に、西園寺公廣卿は大洲で暗殺され河原に葬られていたのを宇和の先人が連れ帰って光教寺に祀ったそうで、その後伊達秀宗が宇和島城主となってからは宇和地方はその領地となったようです。
それらの時代的背景を、古文書などによって紐解き、何が事実でそれからどのようなことが言えるか、時代の移り変わりをどう読み解くかなど、宇和で生まれて暮らしていても知らないようないにしえの歴史を聞くことが出来、大変意義深い講話でした。
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