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第23番札所薬王寺にて
平成27年12月19日(土)午後から、徳島の第18番札所恩山寺よりお四国参りへ行きました。今回の予定は、発心の道場(阿波の国)と修行の道場(土佐の国)の札所を回る予定で、全部とはいかないまでも西予市から一番遠いところを打っておくというものです。
今回は一番遠いところへ行くため1泊2日の計画なので、問題はどこに宿泊するかでした。
行く前は、第23番薬王寺まで行けるかどうかが心配で、宿は旧日和佐町・今で言う美波町を予約するのが間違いない、と思っていましたが、途中まで行くとなんとか薬王寺は午後5時までに打てそうだったので、第21番太龍寺の参拝が済んでロープウェイに乗るときに、海陽町のホテル リビエラししくいを予約しました。
このホテルは、隣に道の駅を併設していることもありトイレ休憩などで何度か立ち寄っていて、以前から気になっていたのですが、今回初めての宿泊で期待がもてます。お値段は朝食付きで1万円くらいと、都会のビジネスホテルよりも高めですが、オーシャンビューでしかも温泉付きなので納得のお値段と言えるでしょう。
お四国参り以外のメインイベントでもあり、夕食はレストランで自由食ということで期待していましたが、もっと海の幸がいっぱいあるのかと期待していたのですが、予約をしていなかったために伊勢エビなどは食べれなかったのが残念。
確か、近くの駅に「伊勢エビの駅長」さんとかがいて、それなりに特産品だったような印象があるので、それは次回の宿題にとっておくことにしました。やはり、お四国参りと言っても旅には違いないので、事前の情報収集は重要だと再確認。
2日間とも素晴らしい天気に恵まれ、最終は第36番青龍寺までお参りすることが出来ました。
夕食は須崎市内で得得うどん。パチンコ店のような建物を改造したところで、ご主人が配膳を、厨房には誰か一人いる感じで。結構お客さんも入っていて、そのため待ち時間が結構かかりました。うどんはとてもおいしくてお値段も手頃だったのですが、天ぷらが異様に茶色かったのが気になった感じです。
食事の後は、197号線をいつものとおり日吉経由で西予市まで帰りました。
第18番恩山寺へ。暮れも押し詰まってきているためか、お遍路さんの姿は疎らだった
第20番鶴林寺。ここまでは急勾配の山岳道路を登らなければならないので、車も悲鳴をあげる。道路の維持費として300円が必要。それを払うとお守りのシールをもらうのだが、気に入らない人が納札入れなどに貼り付けていた。
鶴林寺には鶴がいて、第39番延光寺には瓶が祀ってある。
第21番太龍寺の境内
誰も乗っていないロープウェイ。この時期、空っぽのことも間々あるらしい。お四国参りには打って付けのタイミングと思った。しかし、現在鶴林寺から太龍寺までの道中、崖崩れの復旧工事をしており、迂回路を通らなければならないの注意が必要だ。
第22番平等寺全景
平等寺本堂から境内を見下ろす
第23番薬王寺全景。見上げたところ
第24番最御崎寺。高知の1番目の札所であり、丑年生まれの人のご本尊・虚空蔵菩薩が祀ってあるので非常に親近感を感じる
境内には空海七不思議の一つである、鐘石がある
足にこたえる第25番津照寺の階段。最御崎寺から神峯寺まで、4寺は階段が続く
本堂近くまで階段を登ってきたところ
神峯寺お大師堂
第28番大日寺参道
大日寺本堂
第29番国分寺本堂
第30番善楽寺境内。真ん中の小さい建物がお大師堂
第31番竹林寺への参道
禅師峰寺の境内から太平洋を望むと、桂浜が見える
第33番雪蹊寺境内。町の中にある
清瀧寺境内から土佐市内方面を見る。このお寺は、四国88カ所の中でも車で来るにはかなりの覚悟がいって、道幅が狭いみかん山の中を長くとおるものだから、途中で対向車に出会うとどうしようもない。対向車が来ないことを祈るのと、ここを訪れるときはシーズンを外してくることが重要だと思う
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