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佐渡島の沖合辺りで、小樽発舞鶴行き あかしあ とすれ違う
2016-6-28 1日目 小樽へ
午前8時半に朝の船内放送があり、フェリーの中で朝を迎える。
佐渡の沖合辺りだろうか、空には雲が広がって、海以外の景色は見えない。
そのうち、小樽発舞鶴行きの同型フェリー「あかしあ」とすれ違い、大きな汽笛が響く。みんなバルコニーへ出て、高速で去って行く大型フェリーを見送っていた。キャビンでは乗組員も集まって、同じように大勢が見送っているようだった。
朝食は昨夜乗船前にコンビニで購入したパンとハム。
「船の中での食事は高い!」という先入観があって事前に購入しておいたのだが、新日本海フェリーの場合それ程高くつくものではなかった。非常に手頃な価格で、あまり余計な心配をする必要が無かったのだ。 後部デッキからレストラン、カフェを見たところ
後部デッキ
ヘリポートも最後部にあった
喫煙室は最前部にあった。場所が良すぎるのでは?
喫煙室から、最前部を見たところ
カフェ。ここでは軽食なども取ることが出来る
フリースペース。ここで時間を過ごす、という手もある
ロビー吹き抜け
フロントカウンター
チャイルドルーム
2等個室っぽい部屋
2等寝台。2段ベッドになっている
1等の通路
喫煙コーナー
スイートルームもあった
小樽着は午後8時45分なので、十分すぎるほど時間がある。
もう一度寝直したり、BikeJINラリー帳の10のミッションの清書をしたり。ミッションの残りはあと2つ。それ以外は書き終えておかないと、帰ってからBikeJINへ提出するのに時間がかかってしまう。1つを書くのもなかなかペンを持つ気持ちになるのに時間が掛かるのだ。そこそこ頑張って半分くらいのミッションについてレポートを仕上げた。
昼食は12:30からグリルでいただく。こんなレストランがこのフェリーにはあったのだ。お客は2組のみ。予約制のようで、飛び込みは入れないようだった。
グリル「北海」での前菜
メインはカレーの磯辺揚げと北の幸のにぎりだった
自分の場合、フェリーの予約をネットでした際に、その流れの中で、中くらいのオーダーをついでに予約していたのだが、それが功を奏したみたい。満足のいくメニューでビールを飲みながら、のんびりとした船旅の時間を過ごすことが出来た。
夏には大変賑わうのだそうだが、今の時期はゆったりとしているのだ。
小樽到着3時間くらい前には、奥尻島の沖合を通過。この頃になると空は青空に変わっていた。青森の山々も遠くに見えた。
奥尻島は一度訪れたことがあり、あの時泊まったホテルらしい建物が見えたり、北海道西方沖地震の津波の際にはこの辺りが大変なことになったのだ、などということを思い出した。
その後、積丹沖を過ぎて神威岩がはっきりと確認出来たし、積丹岬などもきれいに見えて、夕暮れを迎えた。その辺りから先は、フェリーは速度をスローにして、時間調整をしながら定刻に小樽港に入港した。
神威岬と神威岩
バイクは最後に下船するのかと思っていたが、バイクを先に積み込んだためか、乗用車より先に下船。
道路に出たら左折して札幌方面を目指した。銭函から左折して当別のとほ宿”アンプラグ”へ向かう。初めての道で土地勘も働かず不安があったが、予定通り午後10時頃宿に到着。
ご主人が心配して宿の前に出て、明かりを付けて待っていてくれた。宿泊者は自分一人だけだったので、入浴をしてご主人とビールを飲んで世間話をしたりして就寝。
とほ宿は、歯ブラシや浴衣が無いなど自分で用意をするような簡易なシステムで、その分お安く泊まれる。
ご主人は徳島出身の方で、フレンドリーな夜の時間を過ごすことが出来た。朝は一緒に食事をいただき、7時半に網走に向かって出発した。
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日本一周:バイク人ラリー2016




